君よ知るや南の島
  天草なう       

ヒラマツの外田舎第一号へ1450kmの超ウルトラスーパーロングドライブ!   

   九州天草帰郷便り・・・プロローグ
  ああ、天草の我が家よ・・・!?
   ・・・って、友人の故郷なんですけど・・・。


  

ヒラマツには故郷がない。
東京は足立区に生まれ、足立区で育ち、
あろうことか、父は荒川区、母は足立区生まれである。
あ〜つまらねエ〜!!
小学校時代の夏休みのなんと淋しかったことか・・・。
まあいいや、今は故郷の在庫は豊富なんだから・・・。
学生時代の友人の故郷はみんなオレのもんだ!なのである。
昨年に続き、また今年も車で九州は天草まで行ってきた。
けっこう去年はキツかったので、今年は行きも帰りも途中に一泊した。
その結果、なんと9泊10日の大旅行となったのである。
なので、ぼちぼちとノンビリとお付き合いください。
例によって、魚が出てくるまでに時間がかかるので、
まずはサービスショット。

  

おおっ、お馴染みサンに、新魚種(?)も登場して、期待は膨らむばかりだ!
・・・ま、とにかくボチボチ話を始めましょうか・・・。

あ〜・・・、社会復帰できねエ〜!!

 九州天草帰郷便り・・・Part 1
  なぜか泉大津(大阪府)に1泊だ!
ああ、ここにも単身赴任の「お〜7ヶ月振り!」が・・・!


ヒラマツの学生時代の友人の故郷はすべてヒラマツの故郷である。
と同様に、単身赴任の友人はすべて現地ガイドである。
「お〜い、ヒラマツ、S藤が6月1日付で飛ばされたぞ〜」
天草に同行する(私が連れて行ってもらうんだが・・・)友人からの電話である。
「え〜、この歳になってなんでまた・・・?」
S藤は学生時代の友人である。
富士重工(スバル)に入社してすぐに大阪、熊本など、全国あちこちに飛ばされ、
数年前にようやく新宿の本社勤務になったというのに・・・。
「肩たたきだの、早期退職でいくらだの言ってたんだから、まだましじゃないの!?」
「ん〜、で、泉大津市って・・・こんどは滋賀県あたりか?」
「いや、大阪だと。関西空港の方らしいぞ」
「ふ〜ん・・・」
「ちょうどいいあたりだよなぁ・・・」

梅雨明け間近の東京を後に・・・


昨年は夕方に東京を出て、夜っぴて高速をひた走り、翌日の昼には九州入りしていた。
・・・が、さすがに結構キツかった。
途中、近畿圏で1泊すればずいぶん楽だよなァ〜、と話していた矢先の連絡であった。
「妻も娘も行ってくれん様な所でも、オレ達が行ってやるぞ!」
家族用のアパートだということで、これで宿もOKだ!
7月末、梅雨明けも近いという小雨混じりの東京を、余裕の昼立ちとあいなった。
「だいたい600km、大阪の混雑次第だが、ちょうど飲み頃の時間かな」
・・・とは、なかなかうまくいかなかった。

茨木ジャンクション渋滞中!

東名、名神と順調な走行だったが、大阪で夕方の渋滞にかかってしまった。
「もしもし〜、これから阪和なんとかに向かって、8時くらいには・・・」
「おぅ、もう家におるんじゃ。一杯やって待ってるぞ〜」
「・・・」
外はまだ明るいのに・・・。
「あいつ、干されとんちゃう?」

気分は首都高横羽線!?

茨木ジャンクションで名神を離れ、南下するが、まだ渋滞。
暇なので周りを見物しながらのドライブである。
高速の横をモノレールが走り、上空を関西空港に向かうジェットが飛ぶ。
「なんか羽田空港に向かう高速を走ってるみたいだね」
「道がわかんなくなったら、ジェットの行く方に走ればいいか?」
・・・とこうするうちに、渋滞はばらけ、流れ始めた。
「わ、わ、早う道確認せい!!」
と、慣れぬ高速のドタバタはあったものの、
「もしもし、7時半には泉大津を降りられそうだよ」
「おう、駅前まで迎えに行っちゃる!」
と、無事に高速を降りたはいいが、
「なんじゃ〜!泉大津ってとこは!!」
・・・泉大津市&南海電鉄泉大津駅、あなどりがたし!!
「ごめんね、5分の予定が、ちょっと迷って30分・・・」
「いや〜、今来たばっかりだよ〜」
ま、東京ならこうだろうが・・・、
「あほんだらぁ〜!もちっと道判りやすくせんかいっ!!」
「こんだっほっ!きりきり来んかい、田舎もんがっ!!」
すっかり大阪に染まって、元気そうなS藤である。
・・・ま、とにかく・・・。
「お〜、7ヶ月振り!どっかいいとこ連れてってくれ!!」

お約束の酒盛りじゃ〜!


   
まずビール!焼酎のロックで刺身!あれこれいって、締めの鯛めし〜!「オレの分残しておいてくれ〜!!」

駅から5分ほどのS藤のアパートはなるほど家族赴任用のこぎれいなもの。
「いいなぁ〜、現地妻・・・」
・・・なんぞというお気楽な話ではなさそうだが、ま、とにかく酒盛りじゃぁ〜!
さすがに大阪(だいぶ外れの方だが・・・)の居酒屋はいい!
和歌山に近い地理状況のせいか?生もののうまかったこと!
明石に近い地理状況のせいか?鯛めしのうまかったこと!
ああ、なによりお代のお手ごろだったこと!!
「あ〜、うまかった!明日は渋滞避けて、5時出発だぁ〜」
「おいおい・・・」
「アパートになんか酒ある?」
「・・・おいおい」

明日は大分のAら木君にごやっかいになるのだ!

九州天草帰郷便り・・・Part 2

 大分の夜はふぐ〜!!

ああ、1年振りのAら木君・・・、
 ごちそうさまでした・・・!?

去年高速で分岐を間違えた宇佐神宮。
今年のお賽銭は受付けてもらえたかな?
目指せ九州!

S藤のねぐらを午前5時に出発。
 「気ぃ〜つけて行けよ〜!」
と、眠たげなS藤の見送りを背に、大阪の湾岸高速(?)をひた走る。
なんだか東京の湾岸と見まごうような風景の高速を走る。
 「次に会う時まで元気でいるといいな・・・」
 「・・・さしあたり、次まではなんとかな・・・」
 「早めに企画しとくかな?」
 「・・・早めにな・・・」
 「別に他意はないけどな・・・」

初めての山陽道

なんか結構ごちゃごちゃしてたな。
大阪から神戸までの高速道路。
 「東京の方がよっぽど判り辛いぞ!!」
と、まぁ言われたら、その通りなんだろうが、
行かなくていい(?)ポートアイランドに降りたり 、
あやうく四国に渡りそうになったり・・・。
(山陽道は海沿いのイメージで、まさかあんな内陸だとは・・・)
でもなんとか、お初の山陽道に入ることができ、
 「あとは一本道じゃぁ〜!!」
・・・本当かなぁ〜?

すんなり九州!?


なんだかんだありそうで、何事もなく、昼前に関門橋を渡った。
珍しく時間に余裕があったので、福岡の平尾台へ寄ってみた。
ここは比較的新しいスポットらしく、施設がきれいでゆったりしている。
で、なにがあるのかっちゅうと、カルスト台地と鍾乳洞。
昨年立ち寄った山口県の秋吉台のようなもんである。
・・・が、どっこい!あなどれない。
入り口の売店で、「サンダルに履き替えてください」だと。
なんと、入洞可能な1,200mほどの行程の内、2/3近くが川歩き。
気温16℃、水温14℃というしびれる冷たさであった。
・・・が、人間は慣れるもので、途中からなんか快適。
なにしろ外気は体感気温40℃を超えていたんだから。
昼もここで食べたが、地元の農産物を中心にしたバイキングがグッド!
代金が取った食べ物の重量で決まるというのも面白うございました。
あ〜、あとはビールが飲めたら最高だったのに・・・。

またも大分!

意外な拾い物(失礼!)だった平尾台をあとにして、いざ目指せ大分。
途中、昨年行き損ねた宇佐神宮にお参り。

    
  でっけえ鳥居にでっけえ楠(くすのき)! 平日の夕方にゆっくり参拝。

宇佐といえば、ヒラマツには忘れられない思い出がある(来たのは初めてだが・・・)。
今を去ることン10年前、幼い私に親父が話してくれた”宇佐”のエピソードである。
太平洋戦争が終わってしばらく、日本が復興への道を歩みだしたばかりの頃、
made in JAPAN が安かろう悪かろうの代名詞だった頃の話だ。
とにかくアメリカ製品がありがたがられ、made in USA がなにしろ高価でも売れた時代、
日本製品が  made in USA で堂々と売られていたというのである。
・・・もうおわかりでしょう!?
大分県宇佐市で作られた(梱包された?)製品を made in USA(宇佐) で売っていたと・・・。
今となっては、「本当かよ?」と突っ込みのひとつも入れたくなるが、
今を去ることン10年前の幼い素直な私は、
 「すっげ〜!あったまいぃ〜!!」
と、 えらく感心したものだった。
でも今改めて考えてみると、「なに売ってたんだろう?」と思う・・・。
made in USAの干物?made in USAの地下足袋?
made in USA神宮まんじゅう・・・。
ん〜、冗談にしてはよくできた、ありそうな話ではあるが・・・。

懐かしやAら木君「お〜1年振り!」

 「なんか美味いもん食わしてくれ〜!!」
例によって大分駅前のお安いビジネスホテルにチェックイン。
(ツインにエクストラベッドで3人、締めて¥7,140-!!)
昨年は念願の、関サバ、関アジ、西ノ関(地酒)トリロジーだった。
今年は・・・、「知ってる?大分って知る人ぞ知るフグの・・・」
お〜、みなまで言うな!知らなくったってフグは食える!!
 「わざわざ東京からフグ食べに大分に来る人も・・・」
お〜、みなまで言うな!こっちだって、
  「わざわざ東京からなんか美味いもん食べに・・・」
いやいや、
 「Aら木君、元気だったかね?会いたかったよ〜」
とはいえ、フグで有名な”ふぐ良” という店で、フグ三昧!

 
 まずビール、あとは黒焼酎のロックで、ふぐ、ふぐ、ふぐ〜!!&食べ&飲み&放題〜!!

大分市内だけでも”ふぐ良”は3店あるとかで、ここはバイキングで飲み放題!
ふぐ刺し、ふぐのから揚げ、ふぐの炙り握り、などフグものが何点か出て、
あとは、いろんな料理がバイキングで食べ放題、&飲み放題!!

 
 おら〜、ちゃんと撮ってやったのに〜!なんでこっちはブレブレなんだよ〜!?

辛抱たまらん娘はガッツイていたのか、写真もまともに撮ってくれんかった。
ま、こっちもちゃっちゃと撮って、あとはひたすら飲みかつ食いかつ・・・あ〜延々・・・。
 「Aら木君、ごちそうさま!」
 「あ〜腹いっぱい!食後はコーヒーとケーキだね!」

あ〜満足!明日は九州横断だっ!!  

九州天草帰郷便り・・・Part・・・
(え〜と・・・)3?(です!)  

 九州横断(・・・だったよな?)

え〜と、この前はいつアップしたんだっけ?忘れようとしても想い出せない先月のことだったよ〜な・・・。えっと、どこまで行ったんだっけ?大分でふぐ食べて・・・翌日は九州横断で天草に入るんだったよな?・・・うん!想い出したぞっと!!
ついに天草へ・・・

ま、とにかく、いよいよ3日目、今日中には天草に入る予定である。
まっすぐ行っちゃえば昼過ぎには着いてしまうだろう・・・。
・・・着くわけがない。
隊長のO田は観光行楽物見遊山が大好きである。
 「ええ〜と、あそこ行って、ここ寄って、時間があったら・・・」
ついでにあっちもこっちも寄ってみたい性質(タチ)である。
 「最近人気の黒川温泉にまず寄って・・・」
・・・って、おい、まだ午前10時だぞ!

 
1軒500円、3軒はしご入浴割引券1200円なり〜!


身上つぶす朝湯・・・ってやつだろうか?
 「従業員が風呂掃除に行くかも・・・」
と言われたが、先も長いことだし、べつにいいや。
渓流を見下ろす露天風呂で、あ〜極楽極楽・・・。
その渓流のほとりには、入浴料100円の混浴風呂があったのだが・・・。
 「お〜、久しぶりに一緒に入ろうか?」
 「・・・・・・・・・・・・・」
辛抱たまらん娘、もう高校生だもんなぁ〜・・・。
水着、バスタオル、着用不可だもんなぁ〜・・・。
今度ゆっくり来て、温泉ギャル(!)としっぽりと・・・。
 「・・・・・バカ・・・・・」
 「そんな、面と向かってほめられても・・・」
・・・照れるじゃないか。

あちこち寄り道

ほんわかあったまったところで、次は阿蘇山だと。
とにかく(大雑把だが)西に向かって行くと阿蘇だそうだ。
そういえばだんだんゆるやかに上りっぽくなり、
 「なんか日本離れした風景だね、ハイジ」
 「牛もいっぱいいるし、あ、クララが歩いた!」
なんぞと言いながら、だだっ広い裾野を登りつめると・・・。

   

20ン年振り(卒業旅行以来)の阿蘇山で昼食。
当然、馬刺しと熊本ラーメンである。
 「さ、火口も見たし、天草直行だね」
ん?隊長のO田は地図を見ている。
 「時間あったら・・・」
って、無くっても行くくせに。
途中ちょっと道を入ったところにあるんだという・・・。
 「一度行ってみたかったんだ、通潤橋(つうじゅんきょう)!」
なるほど、石積みのアーチ橋のなかほどから勢い良く水がほとばしる、
そんな観光案内の写真を見たことがある・・・あるが、平日はなぁ〜・・・?
 「やっぱ、水出してねぇ〜じゃねぇ〜かよ〜!」
休日の決まった時間以外は5000円のオプションだって!
そういうものだ・・・。
せめてなんかアトラクションがあってもいいよなぁ〜。
 「橋の上からゴム無しの”生”バンジーなんてのはどうだ?」
 「あぶないと思う・・・」

天草だぁ〜!

結局、天草(いつの間にか市になって!)に入ったのは夜の8時。
例によって先乗りのO田父上の、
 「米しかないぞ、買出し頼む」
っつうことで途中、本渡(去年は市だった)のジャスコでお買い物。
さしあたりの夕食分だけってことで簡単なものだけと思ったが・・・。

  さすが地元のキビナゴ刺身!他。

いやぁ〜、スーパーの刺身でこれは、なんとも豪〜華〜!!
ハマチだのイカソーメンだの、あ〜もう!
ビールも焼酎も(おまけに飯まで)進むこと進むこと!!
明日からは自給自足(?)だからなぁ〜。
せいぜい今夜は食っとこう。

やっと天草かぁ〜。
釣りすっかなぁ〜。

九州天草帰郷便り・・・Part 越年!
  もう明日出発!
あわてて'06天草便り遅配分・・・

だからぁ〜、猫が邪魔したんだってばぁ〜・・・。
 

玄関のドアを開ければ・・・海。


          海沿いの道路から少し上った山の中腹の我が家。

そんな訳で、今年も毎年恒例、天草帰郷(友人の故郷・・・)便りの季節になった。
そんなこんなでドタバタしているうちに(昨日まで内房保田の海にいた・・・)、
明日、天草に向けて出発である。
ふと気が付いてみれば、昨年の天草便りは、天草に到着した夜で中断したままだ。
これはいけない、2年分いっぺんに掲載ってのもなんだ・・・と思う。
何とか出発前に去年の天草便りに決着を付けなくては・・・。

 
  我が家にいたる坂道には栗が実り、庭の木にはキクラゲが生育している。

確か昨年は天草入りが(友人の寄り道好きのため)夜になったので、
しかたなく、スーパーの惣菜(でも豪華!)で夕食となった。
さぁ〜、翌朝からは自給自足(?)の天草生活の始まりだ。


 我が家から数分のポイントで夕食のオカズを調達する。娘はしっかり釣ってくれる。

っつう訳で、実質天草初日の夕食は、自給自足ながら結構なご馳走である。
天の・・・、いや、海の恵みに大感謝である。

 
  いやぁ〜、結構釣れたんですねぇ〜!

今年も釣れるといいなぁ〜。

九州天草帰郷便り・・・Part 越年 2
  帰ってきちゃった!?
それでも'06年天草便り遅配分・・・

 
・・・という訳で、見切り出発して先週無事に帰って来てしまった(!?)’07年天草便りに入る前に、とにかく昨年の決着をつけておこう。・・・ごっちゃにならなきゃいいが・・・。

 天草の西の海に沈む夕日・・・絶景である。
・・・という訳で(?)、自給自足の天草初日を無事に乗り越えた我々は、
早速翌日から観光に精を出すことになった。

    イルカの親子・・・感動!

今年、年季奉公が明けて、福岡から千葉に帰って来てしまったが、
この時はまだ福岡単身赴任中のM浦氏が週末だけ参加。
熊本から延々バスに揺られて(ほぼ半日がかり!)やって来て、
そのまま迎えの車で一気に天草観光突入だ。
天草市五和町の二江港から出船するイルカウォッチングはお勧め。
想像以上のイルカの群れを、ほんのすぐ目の前に見ることができる。
躍動するイルカの生命力に感動!
あ〜!魚釣りって、なんて罰当たりなんでしょ!!
・・・って、イルカは哺乳類かぁ・・・。

 
天草は陸路でつながる熊本より、フェリー利用の長崎や鹿児島の方が近くて早い。
ちゃっちゃと長崎に渡り、便利な市電で市内観光である。
かんかん照りの真夏日だった。

 
やはり長崎といえば、原爆を避けて通るわけには行かない。
・・・いかないが、やはり重い・・・。
原爆資料館など、もとより撮影禁止の所も多いが、
カメラを取り出す気力も起きない。
ん〜・・・、グラウンド・ゼロ・・・爆心地の公園にあったオベリスク(?)、
2001 a space odyssey のモノリスにも似たそのオブジェに手を当ててみる・・・。
・・・サルは地道に進化して、いったい何になったのだろう?
暗澹とした気持ちになって公園を出たところで、
コンクリート護岸された川とも言えない様な小さな川があった。
ウグイだろうか、20〜25cmくらいの小魚が群れを成して泳いでいる。
川の向こう岸を見ると、けばい外観のラブホがある。
 「なんだかなぁ〜・・・」
やっとカメラを出す。
奇妙に救われた気持ちになって市電の駅にむかう。
・・・・・・・・・・・・。
腹減ったので、ン10年ぶりの吉宗(よっそう)へ。
ここの名物、茶碗蒸し定食で生ビールをグビッ!
ちくしょう!食わずに死ねるか!読まずに死ねるか!
そうだ、釣らずに死ねるかってんだっ!!

 
・・・っつう訳で、釣りの話。
この時は軽めのジグヘッド(1/8oz以下中心)にミニグラブを用意した。
釣りの初心者でも(小さくても)数を出したいと思ったのだが・・・。
キャスティングの問題があった。
ロッドもウルトラライトを揃え、ラインも3〜4ポンドの細いものにし、
準備は万端のはずだったのだが・・・。
ん〜・・・、ライトタックルは、初心者にとっては難しいようだ。
なんと、潮が満ちている時にはポイントに届かない。
あせって距離を出そうと力むと、トラブル続出。
前の年の釣果の約30%減となってしまった。
さらに釣り上げたカサゴの吐き出した小魚を見ると、
なんと3〜4inchのワームで十分使えそうではないか。
はい、ヒラマツさんの負け〜!
来年(って今年のことです)は顔洗って、頭使って出直します。

  
牛深港の海産物土産物店で干物各種、カマボコ各種を購入。
帰りは前の年のように天草〜東京(ほぼ)ノンストップ17時間走破!
・・・ってのはやめて、広島県の尾道市で一泊。
途中、日本三景のひとつ、安芸の宮島厳島神社を観光したが、
ここも(天草もそうだったが) 島だったとは知らず、
フェリーで渡るのにビックリだった。
感想。鹿さんが可愛かったです。

そんなこんなで2006年天草便り終了!
年越しでお付き合いくださってありがとうございました。
さ、次はいきなり(って当然)2007年天草便りです。
   近日公開!