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 荒川シーバス情報
    
なぜかドブ川・・・!?シーズン最後の大物連発!! 

   荒川河川敷同盟
 ガハハ吉田

 シーズン終幕にこのクラスが連発!!
11月16日(木)
荒川支流のドブへ中潮に行くつもりだったが、ガマン出来ず若潮で出撃!
1時間強で、55cmをキャッチして帰還。

11月17日(金)
ドブ川へ出撃! 先に、知り合いが2名入っていた。
強引に入りキャストを繰り返すが、オレ以外に数回アタリがあるだけ(>_<)
イライラしていると、知り合いが63.5cmをキャッチ。
さらにイライラしていると、やっとアタリがオレにあって、61cmをキャッチ(^O^)
その後、新規開拓しに移動するがダメだった。

11月18日(土)
ドブ川へ出撃したが、まったくアタリがない(T_T)
知り合いが3人で来たので、場所を譲り上流をラン&ガンしたが玉砕(>_<)
今週もドブ三昧!
知り合いから、17日に船で荒川を攻めて、『釣れれば60upだけど、数はイマイチ』
  『でも、去年のシーズン後半に荒川河口を、上げ潮で狙ってアタればデカイ!
   ってパターンがあったが、今年も87、80、76cnをキャッチした』
と、連絡があった。 今月で終りか…!?

11月20日(月)
荒川支流のドブへ出撃! 1時間弱で4発アタリがあったが、フッキングしない・・・。
ポイントを移動して、すぐに雨が降って来て意気消沈…。
雨宿りするが、止む気配がない(T_T)
最初の場所に戻り、雨の中キャストを繰り返し、やっと71cmをキャッチ(^O^)
1本で満足して撤収。

11月21日(火)
用事のついでにドブに出撃!・・・が、 アタリすらなく玉砕(>_<)

11月22日(水)
中潮まで自宅待機するつもりで、まったりしていたら電話があって、
  『昨日、上流で爆って65cm前後を、2人で10本キャッチ!』
というので、慌てて出撃!
3ヶ所入って74cm、67cm、51cmをキャッチ(^O^)
他に1チェイスと、ドブ川名物の沈チャリに突っ込まれて1バラシ。
下流で釣っていた知り合いも、73cmをキャッチした。

11月23日(木)
知り合いと事前に連絡を取って、別々のポイント(ドブ)に入った。
しかし、前日と違いイマイチ(>_<)
2時間弱ねばって、アタリが7発あったが、
ニゴイが1本釣れただけで、他はフッキングしなかった。
下流で釣っていた知り合いからも、『アタリない・・・』と連絡が入った。
上流に移動して、1投目で60cmupがやっとヒット(^O^)
・・・ しかし、リーダーから切られた(T_T)
その後、1発アタリがあったが玉砕(>_<)

11月24日(金)
ドブへ出撃!
30分でアタリ4発あり59cmをキャッチ(^O^)
他にバラシ2。
下流に移動し2ヶ所入るが、アタリもなく最初のポイントに戻り、
75cmを追加(^O^)
500m程下流で釣っていた知り合いも、70cmと73cmをキャッチ!

11月25日(土)
またも ドブ川へ出撃!
昨日釣れた場所は、根がかりしかなく移動。
今までアタリすらない場所だったが、
56cm、61cmx2、66cmの計4本キャッチ(^O^)
その後、他の場所に入るがルアーをロスして終わった(>_<)
荒川本流は、船で攻めて10本前後と、完全に産卵で海へと降った様だ。
しかし、なぜか支流のドブ川は好釣(^O^)
また、不思議な事に釣れる場所も、ドブ川の上流の方がが釣れて来た。
やっぱり(まさか!?)ドブ川を遡上して、産卵しているのか???
でも、根がかりが多く、今月だけでルアー20ヶ沈没!!(T_T)
  『誰かルアーをくれ〜』

マダラのカンツリ
 エリアJ
  再開!
フィールドウォッチャーマダラさんのカンツリが11月から再開した。ここの特長はまずルアー専用ということ、たしかに普通のカンツリはルアーフライ混合で、それぞれの釣り方がちがうので、ムリがあったかも。まあルアーマンはのびのびと釣りができるゾ!もうひとつはサカナに造詣が深いマダラさんがいることだ。カスミでのバスや、毎日観察を続けているマスたちについてはおもしろい話が聞けるゾ。最近の雑誌などメディアに出回っている話とはちょっとちがうので”なんてユニーク!”とか関心しちゃうが、よく考えると、ザッシの記事のほうがアンビリーバボウ!だとわかちゃったりして。なんせ論より証拠をみせてくれるので、納得。マスは嫌い!?でも釣りする人はいく勝ちがある!?かも

 エリアジェイ
http://homepage1.nifty.com/madara/turibori.htm
というわけで、マダラさんのウンチクあるお話を!

???だらけのカラー選び!

トラウトはルアーの色を見切りますが、ではJの魚は何色が好きなんでしょう?という事をお客さんから良く聞かれます。色については、常連さんたちとも常に話し合ってまして、Jでヒットしやすいカラーというのは段々絞れてきた感じですね。
コレしかない!色などありません
ただ、バスもトラウトも、そして全ての魚も、好きな色なんて存在しないと思ってます。いや、好みの色はあるのかも知れませんが、個体差もあるしその色で騙され続ければスレると思います。
どんな色でも使い続ければスレますので、カンツリの場合は色んな色を揃える必要があると思います。
色の話で思い出したので、バスにまつわるお話しでもしてみましょう。

サカナのいる場所こそ最重要!

まず、ネイティブ(野生)のバスを釣る時に大事なのは、ルアーでは無く、まずは生息場所です。
生息場所を知るには、ターゲット魚種の好む場所を勉強する必要があります。
餌は何か?
産卵場所は何処か?
野生の生物は、食事と生殖活動に全てを支配されています。 子孫を残しやすい場所から遠く離れることは滅多にありません。
だからバスはハードボトムを好むのです。 ハードボトムである事は、産卵した卵を腐敗から守り、餌となるエビやハゼなども近寄りやすいのです。
ハードボトムとは、その名の通り硬い底ですが、マテリアルは岩やコンクリートと思われがちですが、砂地こそ最高のハードボトムです。
生物にとって良い底質とは、通気、通水がある状態で、酸素を巻き込むシャローがそばにある事です。
そういう場所は好気性のバクテリアが活性化し、水生植物の光合成を促進し、PHは限りなく中性に近づける作用があります。
反対にソフトボトムとは、マテリアルが限りなくヘドロに近い物質で、通水性が悪く、無酸素状態が起こりやすく、嫌気性バクテリアの巣窟でベイトフィッシュも近寄らず、
産卵しても卵が腐敗します。
こういう生態を考えてフィールドを見回して、水中を想像しながらルアーセレクトしていくところにゲーム性があると思います。
どんな餌が居るのか?
サイズは?形は?色は? しかしルアーを考えるとき、食性のみで考えないほうが良いと思ってます。
確かに見慣れた餌の色に近く、形や泳ぎも似ていれば喰う確立も高まるので食性に合わせることも大事です。
しかし食性以外でルアーにアタックする事も多いという点も考えないと、おかしな発想になってしまう場合もあります。

新説?!流血の小魚
例えば、バスは魚の血を好むから赤が好きだとか、そんな根拠の無い発想がまかりとおってしまうのかも知れません。
昔アメリカに居る知人とバスの話をしていたとき、アメリカではクランクベイトの中に赤い液体を満たして、
泳ぎながら血が流出する演出をするルアーがある、という話を聞きました。
で、そのルアー釣れるの?と聞いたら「全然釣れない」そうです(笑) 血を流しながら泳いで喰われる魚が何処にいるのでしょうか? 妄想しすぎだと思いますよ。
自然を観察し続ければ、流血しながら泳ぐ魚なんて少ない事はすぐ解るのにねぇ・・。
仮にそのルアーで釣れたり、赤い色がヒットする事が多いエリアがあったとしたら、それは血の色とは違った要素、つまりルアーの性能だとか日照や濁りの条件のせいだと思います。
そして決定的に面白かったのは、甲殻類の血が青(もしくは緑)だからその色を好む、という記事が雑誌に載っていたそうです。
血を流しながら喰われる甲殻類、見て見たいものですね(笑) バスは魚の血の色も知らないし、甲殻類の血の色も知らないと思います。
何故なら、バスは噛み付く魚ではなく、獲物を丸呑みする魚ですからね。 バスのターゲットとなる甲殻類が野生で出血する事などほとんどありません。
いや、正確には体液が流出して匂いが出ることはあると思いますが、目視できる変化は無いと思います。
ルアーを食性だけで考えるから、どうしてもつじつまが合わなくなってしまう場合が多々出てくるのです。
バスがルアーにアタックするのは威嚇行為やテスト喰いから、という事も考えなくてはなりませんね。
威嚇はテリトリー防衛の為に行われる場合が多く、テスト喰いは遺伝的学習の為の捕食テスト、とでも仮定します。
遺伝的学習とは、例えばバスが爆発的に増え始まった頃、タバコのフィルターで爆釣しました。
新しい環境に馴染むため、様々なものを食べてみて、それで死んでしまった奴は子孫を残せないのです。
間違った物を食わなかった奴だけが子孫を残していく、自然の摂理だと思います。
威嚇の考え方としては、テリトリーに侵入する、すなわち餌場を荒らしたり、子孫を残しやすい場所を他の種族に占領されないように攻撃を加えます。
また時には外敵から身を守りやすい場所を取られまいとして他者を攻撃する行為が威嚇です。 このように、食性以外でルアーを襲う行為も考えるべきでしょう。
ルアーをセレクトするところからすでにルアーゲームは始まっているわけです。
いつでも、どんな状況でもその場所ならそのカラー、そしてその特定のルアーだけが効く訳がありませんよね。
カスミならチャートとか言われてきましたが、それは何時でも有効では無いはずです。 同じカスミでも、波が穏やかな場所もあれば波が荒い場所もある。
天気が曇りの日もあれば晴れの日もある。 バスに限らずルアーターゲットに大事なのはカラーの他に、ルアーの強さも大事だと思います。
ルアーの持っている波動やシルエットの強さを考えて釣りをする事は、とても大事だと思います。 バスは強すぎる敵の場合は逃げます。
弱すぎるアピールなら発見されません。 その強弱を割り出すのが、魚の要るエリアの深さや広さです。
浅くて狭い池で、ガシャガシャと大きな音を立てて、凄まじい波動を出すルアーを使えば魚は怯えて沈黙してしまうかも知れません。
適度なアピールのルアーを通すことを考えるのがゲームです。 波動の強さと色を複合させて考えていくのもルアーセレクトだと思います。

決まったパターンで釣れ続く?ありえない!

しかし管理釣り場のトラウトを相手にする場合は多少違う考え方だと思います。
必ず魚がいる。そして、ネイティブと比べてルアーをある程度学習している、という点が違います。
居場所は探ってある状態、後はタナとルアーの波動とカラーをセレクトして釣るという順番ですね。
結局、釣りというのは明確な答えがあったとしても、相手は生物ですから学習し、すぐに答えが変わってしまうものなのです。
ではどうしたらよいのか? 経験値を沢山貯めることです。 どんな状況でも釣りを経験し、
「こんな状況の日はこういうルアーが効いたっけ」という経験が一番大事なのでは無いでしょうか?
そして、ターゲットについて沢山知識を得て、そして自分が釣りをしているフィールドを観察し続ける事です。
知識は選択肢を増やします。 観察は正しい情報だけを入手出来る手段です。
経験を積んで沢山の引き出しを持っている人が、釣りウマな人なのではないでしょうか?
悲しいかな、バスという魚は検証するほど沢山釣れる魚では無くなってしまいました。 釣り掘りの魚は養殖魚であり、そのパターンをネイティブに当てはめることは出来ません。
昔はネイティブバスでも、どんなルアーが優れているか?その時の状況にはどんなルアーが効くのか?が検証できたんです。
同じボートで同じルアーを投げたり、色だけ変えたり、波動だけ変えたりして、50匹、100匹と釣り続けて検証できたんです。
ダメなルアーは全くダメ、良いルアーは良く釣れるという当たり前の事が検証できたんです。
今は数匹釣った人が妄想でパターン解説し、それをみんな信じてしまう状況かも知れません。
数匹釣ったのは、テクでは無く味と匂いのついたワームのお陰かも知れないのに・・。

妄想の一人歩き
ワカサギの群れやザリガニなど居ないエリアで釣ったのに、
「ワカサギの群れに着いていたバス
を釣った」
「ザリガニが主食だからザリガニルアーで釣った」などと、憶測や妄想だけで語り、それを聞いた人も信用してしまうほど、
検証出来ない状態
になってしまっているのかも知れない。 そんなバスの今の状況ですが、業界もちょっと冷え込んでいるみたいで、
バス界で有名なメーカーも多数トラウト界へ進出してきてますね。 しかし!ブランドだけでルアーが売れると思ったら大間違いですよね、皆さん。
大真面目にテストして、本当に釣れるルアーしかカンツリでは流行りません。 なんせ目の前で釣れる人は釣れて、釣れない人は全く釣れない世界ですからね。
バスでは売り文句だけでも売れたんです。なんせ釣れなくて、ワラにもすがる思いの釣り人だらけなので、宗教的に売り文句を信用しやすい状況ですから。
しかしカンツリのトラウトは正直です。釣れないルアーは釣れません。
いくらDVDやビデオで連発シーンを見せても、それは餌をまいて放流した後だというマジックくらい、トラウトマンはみんな見抜いてます。
真剣にルアー開発を考えてるメーカーさんの事は応援したくなりますよね。
金型の事や流通させるコストなど、私もルアー開発に携わった事があるので事情も色々解る部分もあります。
ただ、真剣にカンツリ用ルアーをリリースしたいなら、本気のテストは必須です。
渋い状況でも他のルアーに釣り勝つようなルアーを、本気で目指すべきですね。
なんせ釣れるルアーというのはカンツリ内の全員が気にして目撃してるわけですから。
これからはプラグの可能性というのは大きいと思います。
スプーンは必須アイテムですからもちろん大事なのですが、プラグの集魚力というのはまだまだ研究の余地は大きくあると思います。
沈黙時にアタック多数なプラグ等も存在します。 こんな状況で使って欲しい、というコアな条件指定のルアーでも良いと思いますしね。
そんな素敵なプラグがリリースされることを願ってます。


 荒川シーバス情報
    
う〜ん、釣れてはいるが。ろくに釣れてない様な・・・!? 

   荒川河川敷同盟
 ガハハ吉田

11月6日(月)
荒川支流のドブ川に出撃! 少し早めに行って、釣れそうな場所を爆撃!
しかし、1ヶ所ベイトがいただけで、前日に知り合いが70cmupを頭に、
2本キャッチした場所まで降って来たが、何もない!
上流に移動して、3発アタったが玉砕(T_T)

11月7日(火)

懲りずにドブ川に出撃! しかし、アタリ1発で撃沈(T_T)

11月9日(木)
またドブへ。 中潮が1番釣れるドブなので、今日で釣れなかったら見捨てる?
・・・そんな気持ちで、キャストをすると数投で64cmをキャッチ(^O^)
その後、1発アタっただけで移動。 1投目でアタリがあったがダメ・・・。
ベイトが追われていて、狙ったらドブ川名物?チャリがヒット(>_<)
ふざけんな!と、バイブにして1投目で76cmをキャッチ(^O^)
他にアタリもなく移動。 30分ほど釣るがアタリがなく、
 『ラスト1投』で60cm弱をキャッチ(^O^)
その後『ラスト5投』して帰還。

11月10日(金)
知り合いから連絡があり、
  『今日、行きます。昨日64cmを釣った場所(オレが)から、先に流してますよ!』
う〜ん…オレは、どこに行くか? 少し遅れて、昨日最後に釣れた場所へ入った。
アタリが1発あり、その他は・ゴミのアタリのみ!
ルアーを、2ヶ寄付(根がかり)して前日76cmを釣った場所へ移動。
先に知り合いが入っていて、すでに63cmをキャッチしていた。
オレに、2発アタリがあったが、知り合いが60cm前後を追加した。
知り合いは、帰宅したので、オレはポイントを休める意味も含め新規開拓に向かった。
2ヶ所入るが、アタリすらなく、また戻った。
数投で、また70cmupがヒットしたが・・・、
いつも使用していたショックリーダー6号を使い切っていて、4号を使用していたら、
こんな時にルアーを丸飲みしていて、ラインがザラザラになって切られた(T_T)
その後、1発アタリがあって、本日5ヶ目になるルアーをロスして、ヘコんで!帰宅した。
花咲かジイさんの様に、ルアーを蒔いている・・・。

11月11日(土)
ドブ川へ到着してすぐに、雨上がりのため濡れていて、土手から転げ落ちた(>_<)
ドロだらけになった・・・。
数投で53cmをキャッチ(^O^)
しかし、前日と違いベイトが入ってない・・・。
ねばって55cmを追加したが、ルアーを1ヶ寄付して移動。
ここでも、56cmを追加した。
かなり上流で、釣っていた知り合いも55cm位をキャッチして、
他にニゴイとパンティもゲット・・・。
サイズが落ちたのが不満だが帰還した。

11月12日(日)
知り合いが 『大潮と、中潮しかドブは釣れないよ・・・』
と、話していたが試しに行ったみた。
到着して流れを見て 『潮が動いてるの?』と、疑問に思うほど流れてなかった。
3ヶ所目でやっと、アタリがあったが、バラシてしまった(>_<)
バラシて、テンションが上がり!丁寧に攻めたら1ヶルアーを寄付して終わった…。
次の潮まわりまで、自宅待機だ…。
今週は、ドブ三昧だった。
春は、年に何度か行くが、数年前から知り合いに、
  『秋になり荒川が釣れなくなると、ドブ川の上流になぜか?いいサイズが入って来るよ!』
って聞いていたが、今年行って見てビックリした。
数年前の夏に数回行ったが、アタリもなかった。
地形も忘れていて、大番振る舞いでルアーを、寄付しまくった(T_T)
 

海が好き〜っ!
アルミボートで出漁じゃ〜?

俺たちに明日はない・・・(明けて日目)

3日目・・・の朝はぐったり。低気圧の通過とやらで、夜通し断続的な雷雨。何故か妙に気温が高く、蒸し暑い。しかし車の窓を開けようものなら・・・10月下旬だというのに夜通し蚊に悩まされ、刺されまくって、睡眠不足に・・・。

寂しげな表情。2日目の朝を別アングルで。
3日目もここでグッタリ(撮影の気力も無し)。
 悪夢の北条海岸

ろくに(ほぼ全く)釣れなかった2日目、正体不明の貝を喰い、蚊に刺され・・・。
それでも俺たちに朝は訪れた(別に腹も壊さずに・・・)。
しかし、もうすでに、俺たちに気力はない。
 「今日は海軍お休み・・・」
さすがのキタコシも打ち寄せる波と寄る年波には勝てない。
波打ち際におっぽっていたビシバシ丸をよっこらせぇ〜とカートップへ。
 「撤収〜!」

 やっぱり保田漁港

昨日の塩まみれの身体を清めたい。
なんかちゃんとした朝飯を食いたい。
やっぱり行きも帰りも保田の”ばんや”のごやっかいに。
24時間営業の炭酸温泉でほっこり朝風呂暖まり、
朝定食でまったりすっかりくつろいで・・・。
 「さあ、釣りすっかぁ〜!」

 新規釣り場開拓

不屈の闘魂、よみがえるゾンビ、真っ白い灰になるのはいつの日か?
とはいえ、睡眠不足と体力の衰えはいかんともしがたく、
帰路につきつつ、保田近辺の漁港、海岸をぽつぽつあたることに。
で、目にした保田中央海岸の標識で、国道からちょこっと入ると・・・。
広々とした駐車場の前に広がっていたのは、さらに広々とした(当たり前か・・・)、
太〜平〜洋〜(東京湾ですけど・・・)、延々と続く砂〜浜〜!
 「なんか懐かしい平砂浦みたい」
 「てぇ〜ことは・・・コチか?平目か?イシモチか?」
・・・ヒラメはいました。
イシモチ(!)狙いのキタコシのグラブに波打ち際でヒット!
で、波にもまれて、引き波とともに・・・バラシッ!
 「うぉ〜っ!ヒラマツ〜!いるぞぉ〜!!」
キタコシの足元でヒラヒラッと舞った30cm弱の魚影を目撃し、
気力回復したヒラマツは、コチを狙って懐かしいK-TEN引きまくり!
キタコシなぜかイシモチにこだわり、濁りの中にグラブ投げまくり・・・。

   
 3日目最終日の収穫・・・保田の海岸のヒラメさん。(バラシ×1)

と ・・・まあ、そんなこんなの2泊3日の取材旅行(?)でありました。

  初日の収穫・・・富浦のタイやヒラメの舞い踊り〜!

 館山・アルミボート・青物(!?)

え〜と・・・当初の最大の取材目的ってったら、館山の・・・。
・・・2日目のボートで釣れたのは・・・エソ・・・ 。
 「貝もいっぱい獲ったじゃないか」
って、キタコシさんそれを言ったらおしまいだぁ〜・・・。
 「今回はこれくらいで許してやろうか!」

懲りずにまた行くぞ〜っ!待ってろ館山〜っ!!  

荒川シーバス情報
    
う〜ん、秋深し、鱸はいずこ・・・!? 

 荒川河川敷同盟
 ガハハ吉田

大物も数もイマイチな今年のスズキさん!?
10月31日(火)
戸田市へ入るがベイトを確認出来なかった。
数投して、和光市へ移動した。
少しだけベイトが入っていて、数投でガリガリの48cmをキャッチ。
他にアタリもなく30分で帰還。
10月29日(日)に、知り合いが船を出したが、
  『荒川は40後半がポツポツ…』
  『海は、釣れてますよ!』 と…。
今度の潮周りで、荒川は終りか?

11月1日(水)
昨日と同じで戸田市と、和光市に行ったが玉砕(>_<)

11月2日(木)
小菅周辺へ出撃! わずか2投で、50cmをキャッチ。バラシ1。
 『入れ喰いか?』 とテンションup・・・ しかし、アタリがなくなった(T_T)
その後、30分ねばってアタリ2発で1バラシ。
釣れた魚は、ガリガリで産卵に関係ない?個体だった。
人で表すと、まだチン〇ンの周りに毛が生えてない・・・。

11月5日(日)
岸っぱで海へ出撃!
川崎に行ったが、運が良ければ入れ喰い!
・・・ の場所(水銀灯が点灯していたら)に入るが、
・・・ 残念!(>_<)点灯していなかった。
2発アタっただけで、同行者も数発アタリがあって、
なんと!25cm位のメジナをキャッチ。
オレも、数年前に1本釣ったが、久々にビックリした。
この場所を諦め、何ヶ所か移動したが玉砕(T_T)
知り合いがこの日、川口市の荒川支流のドブ川?で、
60cmupと70cmup2本キャッチしていた。
荒川のシーバスは、海で産卵しないでドブで産卵するのか・・・!?

海が好き〜っ!
アルミボートで出漁じゃ〜!!

  館山の朝・・・ (2日目)

・・・は出遅れた。初日の夜、保田漁港の”ばんや”で炭酸温泉に浸かり、海鮮料理に舌鼓を打ち、ビールと冷酒に酔い痴れて・・・。さあ、明日は4時起きで館山に向かい、夜明け前にはボートを出すんじゃ〜!カンパチ、ヒラマサ、とにかく何か入れ食いじゃぁ〜!!

寂しげな背中。朝も早よからたそがれて・・・。

・・・と思っていたのだが・・・。
ガサゴソッ・・・。
 「なんかもう明るいぞ・・・」
 「6時・・・出遅れたか・・・」
ま、もうジタバタしてもしようがない。
とにかく、館山へ、北条海岸へと向かう。
遅れついでにのんびり朝食。
お湯を沸かしてまずはティータイム。
 「はぁ〜・・・うめぇ〜・・・」
 「朝イチの入れ食い、終わっちゃったね」
その代わりと言っちゃぁなんだが、お握りを食う。
みそ汁も美味い。

 出漁じゃぁ〜!

なにも朝イチが入れ食いとは限らない。
 「朝ニでも朝サンでも魚が食えばいいんだ」
気を取り直して、いざ”ビシバシ丸”発進!
見れば館山湾北条海岸沖には釣り船が集まっている。
 「うぉ〜!なんか釣れてるんだ!」
 「よし、魚影を見つけてまずはジギング!」
と思いきや・・・。
 「ない・・・魚探がない・・・」
ポータブル魚探の欠点は、小さいので、忘れやすいことだ。
今度は大きい魚探を買うことにしよう(予算はないが)。
とにかくジギング。

 ビシマ釣り

・・・当然、釣れる訳がない。
海は広く、けっこう深く、潮の流れがこれまた速い。
目標も無く、あてもなく、漠然とジギングを続けるのはつらい。
 「タテ狙いは無理だ。岸寄りをキャスティングで狙おう」
沖ノ島、自衛隊堤防、さらには沖目のブイまで狙ってみる。
 「シイラだ、シイラ!」
湾内のブイ付近で目撃した70cmクラスのシイラ!
こちらのキャストしたルアーとは何の関係も無く、悠々と泳いでいた。
 「おお、小魚がなんか跳ねてるっ!」
  ・・・・・・・・・・・・・・・
 「おお、カモメがなんか狙ってるっ!」
  ・・・・・・・・・・・・・・・
ん〜、結局、3回くらいは興奮したのかな?
・・・やっぱり、そうそう釣れる訳がない。
 「引き釣りしかない。ビシマ流そう」
キタコシ得意の漁師の釣りが始まった。
 「何ンか釣れンだろう!?」

 何が出るかなぁ〜♪
 
   
・・・釣れたっていうのかなぁ?
別に何があって巻いたと言うのでもなく巻いたんだから。
そしたらそこに魚が付いていたんだから。
可哀想に、ヒットしたのに気付いてもらえず、散々引き摺りまわされて・・・。
・・・ほとんどアゴの外れた30cmエソさんだった。
キタコシ海軍、本日の釣果、この1匹のみ。
(あまりの哀れさに、即リリース)
 「あ〜疲れた・・・!?」
そりゃそうだ。
館山湾内をグルグルッと走り回って、果ては波打ち際のコチまで狙ったんだから。
 「少しお休み・・・」
最後には砂浜にボートを乗り上げて、キタコシはしばしお昼寝。
その間、暇に任せてヒラマツの海軍陸戦隊、別名”甲殻類機動隊” が出動した。
手堅さにおいて比類なきこの部隊の戦果はといえば・・・。

 なにはなくとも貝拾い!

  甲殻類機動隊の戦果!
なんといっても”貝”である。
名も知らぬ貝ではあるが、けっこう掘れて(拾えて)しまった。
カニさんは1匹だけだったので、大漁の貝に免じてリリース。

 さあ、夜の宴じゃ!

なんかよう判らんが、塩茹ですれば食えるだろうと貝を鍋へ。
何は無くとも、ビールを仕入れて、準備OK!
海水を真水で割って、それで煮立てただけのシンプルな貝鍋が出来上がり。
 「いっただきまぁ〜す!」
 「おぉ!なんか、よ〜判らんがウマイ!!」
たとえ毒貝(?)だったとて、ビールでアルコール消毒になる!(?)。
多少夜中に腹が痛くなろうとかまうものか!
まして明日のことなど知るものか!
ただ、この今の美味快楽に酔い痴れるのだ・・・!?

タックルボックス取材班に明日はあるのか???