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あれ、2008年初釣りじゃん!
負傷も癒えてリハビリフィッシング

 荒川河川敷同盟
  他魚種愛好班 ガハハ吉田

40cm台後半・・・ん〜幼い初コイ!
1月28日(月)
昨年末に交通事故にあって肘を骨折。
骨折してから、初めての釣り!
しかし、まだ完治しておらず、重い物や、
野球で言うとスライダー投げる様なひねりは禁物。
ダメなら帰って来るつもりで、近場の戸田市の荒川へ出撃!
戸田市なら、バイクで15分程度。
ウルトラマンでも、飛べば間に合う距離だ(?)。
釣りを始めるがアタリが無い。
やっと、アタったと思ったらアワセ切れ・・・。
フライを、今シーズンのヒットパターンのグローバグに代えて、
1投目でリハビリに最適な40cm後半のチビをキャッチ!
その後、携帯が鳴って用事が出来てしまい、
リハビリの釣りは ほんの1時間で終了、帰宅した。
痛みや、違和感が無かったので、これから釣りに行けそうだ!

投稿ありがとう!
 & 嫁さんありがとう!!
  西表島釣行
40を前に普通のオヤジに戻ります・・・。

 嗚呼・・・これが最後のフローター釣行!?

 3日目も釣りまくりぃ〜!?

翌日の9月12日(水)は、またフローターで、仲良川を上ります。
しかし、一日目の過酷な川登でウエイダーが、悲鳴をあげ、
ひざあたりから浸水していたので、どうしようか考えていたのですが、
もう、今回が西表フローター釣行も最後かもという思いから、
(体力的に限界・・・)フローターで釣る事に。
前回の反省点を踏まえて、あまり上流まで行かず、河口域で遊ぶことにしました。
午前中は、一文字波止回りを攻めます。
しかし、初日ほどの釣果は無く、エソ数匹と、カンモンハタが1匹釣れただけ。


今回もストリンガーを持って来ていたので、カンモンハタをキープしていたのですが、
後が続かず、カンモンハタ君はリリースする事に。
完全に干上がる前にと、少し早めに河口域目指し、移動開始。
が、思いのほか干上がる速度が早く、みるみるうちに陸地化していきます。
水深が10cmくらいのところを、腰にロープを掛けてフローターを引っ張り、
キャストしながら水辺を歩いて行きます。
結局何もヒットしないまま、川の対岸まで来てしまいました。
しょうがないので、ゆっくりと川を釣り上がって行くことに。
時おり、コトヒキやナンヨウチヌがヒットします。

  
 
川の第一カーブのアウトサイド、岩盤エリアが、川幅がもっとも狭く、水深もそこそこあるので、
そこに陣取って、満潮時に上がってくるであろう魚を待ち伏せ攻撃する作戦に。
ナンヨウチヌやメッキが、忘れた頃にぽつぽつとヒットしてきます。
 

 ガッツン!大物!?

と、不意にミノーをひったくって行く強いあたり。
慎重にやり取りして、上がって来たのは、50cmのオニカマスでした。

   
写真を撮ろうと、ドロの上に引き上げたら、
グネグネ暴れるものだから、ドロだらけにされてしまいました。
潮もだんだん上げ始め、さあこれからという時ですが、時間はすでに3時半を過ぎています。
ここで粘っていると、初日の二の前になってしまう為、後ろ髪を引かれつつ撤収する事に。
帰りながら、海藻エリアなどをTOPで攻めるものの、その後はあたり無く終了しました。
結局、良い時間帯は移動して終わってしまったような感じです。

 いろいろ釣れました・・・。

3日間のトータルの釣果は、エソ10匹、コトヒキ9匹、フエフキダイ3匹、ベラ3匹、
スズメダイ1匹、チヌ7匹、メッキ2匹、マングローブジャック2匹、
カマス1匹、カンモンハタ3匹、GT1匹のトータル42匹でした。
 
 

 これが最後の・・・?

次の日は、荷物をまとめ郵パックで発送し、午前中は砂浜でのんびりシュノーケルをして、
午後は西表温泉に行き、3日間の疲れを癒しました。
いろいろとあった西表フローター釣行ですが、さすがに30後半のオヤジには、
ハードすぎて、これが最後のフローター釣行になるでしょう。
ここまで、お付き合いいただきありがとうございます。
また、どこか遠征した時は、レポートさせて頂きます。


投稿ありがとう!
 & 嫁さんありがとう!!
  西表島釣行
 南の島で釣り三昧!
  GTまでも初体験!

GT、25kg・・・ロッド破損・・・放心状態・・・。
 チャーター船便乗GT初体験!

翌日9月11日(火)は、ルアー船に乗ってのオフショアです。
お世話になったのはワンオーシャンさんで、11日は、
すでにGTをチャーターされている方がおり、それに便乗させていただく事に。
神戸から来たというその方は、10日、11日と2日間も、
GTのチャーターを1人でされており、チャーター代だけでも、10万以上!。
とても真似できません。
はじめは、リーフ内でライトタックルゲームでもと思っていたのですが、
GTゲームなど、二度と出来ないかもと思い、思い切って便乗する事にしました。
当然GTタックルなどもっていないので、レンタルする事に。ただルアーだけは、
大きなポッパーなどもっていたので、ルアーは持参しました。
宿まで迎えに来てもらい、いざ出船!
と、ここで、宿にギンバルを忘れてきた事に気付くのですが、あとの祭り。

 ルアー半端ねぇ〜!

レンタルタックルにセットされているルアーを見ると、
30cmはあろうかというペンシルがぶら下がっています。
 「ルアーはもってきてるんでしたっけ?」 の船長の問いかけに、
  「こんなに大きくは無いですけど」と、もって来た20cm前後のポッパーを見せると、
  「・・・シイラ用だね・・・」
そんなんじゃ使い物ならね〜よと言う感じで、あしらわれてしまいました。
自分の中では、大型の部類だったのですが・・・。
たしか相模湾のシイラには10〜15cmくらいのルアーが主流のはずだけど・・・。
ここは、沖縄。
関東の常識など通用しないという事を痛感し、いそいそとルアーを片付けました。
 「ルアー何使います?」 の問いかけに、
同船者の方はポッパーでいくようなので、セットもされてるし、ペンシルでやる事に。
昨日は、10KgほどのGTを1本キャッチしたとのこと。3〜4KgのチビGTなら、
釣った事がありますが、本格的にやるのは初めてなので、
釣果うんぬんよりも、未知の体験にワクワクした感じででした。
キャストの仕方、アクションの付け方のレクチャーを受けていざスタート。
と、 「ギンバル忘れてきたんですけど」 と船長に言うと、
  「とりあえずいいんじゃない」 と、やっぱり軽くあしらわれ、
  「まぁいっか」 とキャスト開始です。
ルアーには、108gと書いてあり、 「100gって・・・」 
と、少々引き気味になりながらも、何とか形にはなっている様子。
しかし、GT用のごついタックルと、100g以上のルアーは、
普段ゆるい釣をやっている身には、非常に過酷です。
  「GTは修行だよ」 の同船者の言葉に、
わかってはいたものの、ひしひしと実感させられました。

 GTロッドばっきん!しかし・・・!?

あたりのないまま、ひたすらキャストを繰り返し、11時を過ぎたころ、
  「もう少し飛距離がほしいな」 と、船長が、使っていた8号のPEラインから、
6号のPEが巻いてあるスプールへチェンジしてくれた、
その第一投、いきなりロッドが海中に引きずりこまれました。
ジージーとドラグが悲鳴を上げて、一向に止まる気配がありません。
やっとドラグが止まり、引き上げようとしても、びくともしません。
午前中ひたすらキャストを繰り返し、いいかげんへとへとになった所へ、
結構な大物です。ポンピングを試みるも、
リールのハンドルはびくともせず、ぜんぜん巻けない。
またまた走り出し、ドラグが出て行くので、
  「ドラグ閉めて!」 の船長の声に、ドラグを閉めると、
当然ロッドテンションが重くなり、ロッドを支えるだけで精一杯に。
しかも、ギンバルをつけていないので、
ロッドの支点を腹ですべて支えた為、激痛が!
船長がギンバルをつけてくれたのですが、事前に合せていなかった為、
ベルトがゆるゆるで、いざ、ギンバルにロッドをかけると、右へ左へズレまくり、
とてもふんばるどころではなく、そのたびに、
ロッドを腕だけで支えた為、体力が限界に。
同船者の方が、後ろからロッドを支えてくれて、体制を整えようとしたのですが、
ほとんど体力が残ってなく、リールが巻けない。
と、後ろから、力任せにロッドを立てるものだから、バッキン!
と、ゴッついGTロッドがものすごい音を立てて、バットから折れてしまいました。

  
唖然とする一同・・・。船長ごめんなさい・・・。あとは、リールだけでひっぱり上げて、
何とかキャッチできたのは、推定25KgのGTでした。

 GTなめてました・・・。

体力を使い果たして、へろへろの自分に、
 「GTなめてたでしょ?」 の船長の言葉に、 「その通りでございます・・・」 。
しかし、まったくの初心者に25KgのGTは、ちとつらい。
その後、レンタルロッドは折れてしまっているので、同船者の方のロッドを借りることに。
しかし、昼食までの1時間は、まったく動けず、ロッドを振る事が出来ませんでした。
約1時間ほど、食事休憩をした後、後半戦の始まりです。
後半も、ペンシルベイトでスタート。
今度は、ギンバルをきちんと装着して、万全の体制で挑みます。
後半は、なんとなくリズムもつかめて、午前中の変な疲労感もなく、
もくもくとキャストを繰り返し、2時半を回ったころだったと思いますが、
何の前触れも無くまたも、ロッドが水中へ引き込まれました。
 「 おお!」 と、ドラグが止まると同時にギンバルへロッドを支え、
今度は1人でいける!と思った瞬間、テンションがなくなりました・・・。
  「ばれた・・・」 と、うなだれた時、水面がバシャ!またもロッドが引き込まれます。
2匹いたのか、追い食いしたのかは定かではありませんが、おお!ヒットヒット!
と、ドラグを少し締め込み、いざ!勝負!と、またも、テンションが無くなりました・・・・。
一度ならず二度までも・・・・。
ドラグが少し緩かったのと、きちんと合わせを入れなかったからのようです・・・。
その後は、2人ともあたり無く、終了。

 GTタックル欲しい・・・ん〜・・・!?

結局、同船者の方は、あたり無く終わってしまいました。
次は自分の道具でやりたいんじゃない?の同船者の方の問いに、
そうですねえと答えたものの、リールだけで10万円近くする道具と、
遠征費やチャーター代で、いったいいくら掛るのやら。
そんな余裕は無いし、たまたま今回は、運良くヒットしたものの、
道具をそろえて行くと釣れないんだなぁ・・・。
しかし、現場では、あんなに辛くキツイ釣で、
ちゃんとキャッチできなかった悔しさも何もあったもんじゃ無かったのに、
後になって見ると、やはり悔しいし、GTロッドを物色している自分が怖い・・・。

 まだまだ、まだ続く南の島の釣り三昧!!

明けまして、何もめでたくは無い・・・    
  荒川河川敷同盟

   荒川河川敷同盟 ガハハ吉田


初釣りをした仲間から、ガンガン連絡が入った!
船で、富津を狙ってる連中が、グッドサイズを連発!
1月1日(火)〜1月3日(木)、1月6日(日)と行って来て、
80cmアップをコンスタントにキャッチ!
産卵をしていない個体と、すでに産卵が終わっている個体が居る様で、
富津付近のはパンパンのお腹! 海ホタル周辺のは、ガリガリの魚!
オレも行きたいが、年末の12月27日(木)にバイクで走行中に、
突然左折して来た車と衝突・転倒した・・・!
病院に行ったら、右膝の打撲と、右肘の骨折で全治3ヶ月!!
正月気分もろくに味わえず、 今日まで、ギブスをしていた。
ギブスを外しても、右手で重たい物を持ったり、ひねりを加えると、
骨がズレる可能性があるので、しばらくは自宅待機だ。
しかし、自分の親がなくなっても、四十九日を待たず釣りに行ったり、
おばちゃんや叔父が亡くなった日は、告別式が終わった翌日に行った・・・!?
そんなオレが、いつまでガマン出来るか?
しかし、今回は2日前から風邪でダウン・・・。
熱も、38度強もあるので、数日はおとなしくしていなければなさそう・・・。
今年は、最悪な幕開けだ・・・!?

 でも、今年もよろしく!?

投稿ありがとう!
 & 嫁さんありがとう!!

西表島フローター釣行

 南の島で釣り三昧!

東奔西走・・・じゃなかった、南奔北走フローター!
こんにちは!、以前、西表島フローター釣行・北海道釣行で、レポートを投稿させて頂いた戸塚です。
今回、またまた、西表島へのフローター釣行を実施してきたので、レポートさせていただきます。
今回は9月9日(日)〜14日(金)までの6日間、西表島へ行ってきました。
今回も家族を残し、1人での、釣三昧紀行です。

  
端から見れば、家族の残し1人でひどい!なんて非難を浴びることしばしなのですが、
下のチビがまだ0歳で、家族での長期旅行は、まだしんどいのと、
日々の努力と我慢による家族サービスのたま物であり、
嫁さんから「行っといで」の言葉を引き出せたものと自負しています。
今回の拠点は、前回と同じ西表島最西端の白浜集落にある、金城旅館にお世話になりました。
期間中は前線が八重山諸島に停滞し、予報ではずっと雨とのこと・・・。
石垣島から西表島へ向かう高速船はまるでジェットコースターのごとく。
一抹の不安が・・・。

 始めチョロチョロ小物から?

さて翌日の10日、予報では雨でしたが、どんよりしているものの、雨は無く、風もおだやか。
釣行第一日目のプランは、フローターで仲良川を攻めます。
前回、干満の時間をチェックしなかった為、えらい目にあったので、
今回は事前にチェックして、万全の体制で挑んだつもりでしたが・・・。
満潮6時、干潮12時ごろなので、午前中、川は下げ状態にあり、
フローターでは近づけないので白浜港沖の一文字波止回りを攻めます。
タックルは、ルアーは6cm前後のミノーかペンシルベイト、
ロッドはバスロッドでMLクラスのベイトタックルと、
Lクラスのスピニングタックルをフローターに積み込み、いざ出陣。
堤防向かって左端から釣り始め、はじめTOPで攻めるも反応無く、
ミノーに変更し数投目、待望の当たり。
上がって来たのは、20p弱のエソ。
堤防の沖側へ回り込み、ゆっくり進みながら攻めていくとエソばかり数匹キャッチ。
しかもだんだんサイズダウンしていく始末で10cm位のまで釣りました。
いろいろ試していくと、やっと今までとは明らかに違う力強い引き。
25cmほどのフエフキダイです。
前回の釣行の際、フローターなので、釣った魚はすべてリリースして宿に戻ったところ、
女将さんに、「つれなかったの?」と、聞かれ、「逃がしてきましたよ」と答えたところ、
  「・・・・・」 「ん?あ・・・!」なので、今回はストリンガーを用意してきたので、
フエフキ君には気の毒ですが、キープすることに。
その後は、なんだか分からない綺麗な魚(ベラの仲間)や、
キュウセンベラのやたら長いやつ(キツネベラ)や、スズメダイの仲間、
カンモンハタなど、南国情緒豊かな魚をキャッチ。
TOPにはまったく反応なく、すべてミノーの釣果です。

 大物の予感・・・!?

堤防の沖側にキャストしたら、着水したとたん、
水面がバシャバシャバシャといったとたんロッドが引き込まれましたが、
音にびっくりして、あわせのタイミングが遅れてしまい、あえなくバラシてしまいました。
ダツかカマスだと思いますが、何の前ぶれもなく突然来るので、油断なりません。
その後も何度か強い当たりを取っているのですが、ことごとくラインブレイク。
6lbラインなのですが、新しく巻き変えたばかりだし・・・と思いつつ、
めったにバックラッシュしないコンクエスト51が、妙にバックラッシュが多いことに、
ふと、巻き変えたラインが、500m巻きの激安品だったことで、もしやラインのせい?
と思いましたが、水面ではどうすることも出来ません。
堤防を1周したところで、ちょうどお昼になり、
キープした魚も5匹いるので、一旦あがり、お昼にすることに。
釣った魚を宿の親父さんに渡して、近くにとんかつの美味しい食堂があると、
ガイドブックに載っていたので、行って見たところ、のれんがでていて、
営業中の札も出ているが、やっている感じではなく、扉も鍵が掛かっていて誰もいない。
しかたないので、宿の隣にあるギャラリー・喫茶IKEIに行ってみました。

 
ランチをやっているかちょっと心配でしたが、こちらはちゃんとやってました。
ソーキそばを注文し、できるまで店内を物色。
ここは、壁一面に、紙で作った魚のレプリカが飾ってあります。
紙で出来ているとは思えないほど良く出来ていて、遠目には、剥製かと思いほど。
食後は、いよいよ仲良川を上がります。

 初日からいきなり超ハード!

ベイトリールを予備に持ってきていたカルカッタ51XTへと変更し、後半戦の開始です。
潮もだいぶ下がっていて一文字波止も午前中攻めていたところは、干上がっています。
試しにベイトタックルを使ってみると、さっきまでのバックラッシュがうそのよう。
ラインは少々古いけど、いつもの感じを取り戻し、不調の理由はやはりラインのせいか?
しばらく行くと、水深がひざくらいになったので、
ここからは、フローターを降りて徒歩で川を上がることに。
腰にロープを結びフローターを引っ張って行けば、
楽に上流へ上がって行けるはずだったのですが・・・。
目の前に広がる広大な河口がいつのまにか陸地と化していました。
川を上がる最短経路は、完全に干上がっているので、フローターを浮かせられる水辺を通り
、川に到達するには、かなり遠回りをしなくてはなりません。
今日が、大潮だと気づくのは、宿に帰ってからに。
しかたがないのでここからは、フローターを担いで行くことに。

  
もう半分くらいは来ているし、それほど掛からないだろうと思ったのですが、
都会で暮らす人間ゆえの大きな落とし穴が。
広大な河口域ゆえ、そこにはさえぎる物など何も無いわけで、
当然コンタクトポイントとなる岬や目的地はよく見えるので、
距離感が麻痺していることに気が付きません。
また、干潟の足元は思いのほかでこぼこで、固かったりぬかるんでいたりで、
普通に歩くのも大変なのに、フローター担いでは・・・・。
大自然を舐めてはいけません・・・。
それでもなんとか、ある程度上がったところで、フローターに乗り込み釣り開始です。
といってもマングローブがあるところは完全に干上がっているし、
深いところでも腰まで水深があるかどうか・・・。
岩のえぐれなど、少しでも深そうなところを攻めていくと、ほどなく待望の当たりが。
あがって来たのは20cmほどのナンヨウチヌ。
ここまであがって来た甲斐があるかどうか、微妙なところですがうれしい1匹です。
その後は、コトヒキとナンヨウチヌが、飽きない程度にヒット。
水深が足首くらいしかないようなところでも、コトヒキ君はアタックしてくるので、楽しい限りです。

 

4時近くになり、潮が上げ始めて来たようで、少しずつ水面が上昇していくのが確認できます。
上流から、カヌーの一団が下って来ました。
こんなときにヒットすると、気持ちいいんだけどな〜!!!
・・・と、 ジージジーと、PEラインを巻いたスピニングリールから、ラインが出て行きます。
なんとタイミングのいい魚だ!と思ったとたん、ラインがフッと軽くなりました。
またもやラインブレイク。 リーダーに使っていたのは、あの500m巻き激安ライン・・・。
やはり、ラインをケチるのは、よくないようです。思いっきり後悔する羽目に。
多分30cm級のメッキかと思いますが、上げ潮に乗って入ってきたのでしょう。
バラシたから分からないけど・・・。
カヌーの1団から、「釣れた?」 「釣れましたよ、チヌ・・・」
本当ならば、キャッチしたてのメッキを堂々と掲げたはずなのに・・・。
ふと、フローターが下っていないことに気が付きます。
それどころか上流へ流されています。
さっきまで、下流側へ流れていた落ち葉が、逆流しています。
上げ潮が効いてきて川が逆流しだしたのです。
一生懸命こいでも、まったく進まなくなってしまいました。
幸いまだ岸側は浅いので、フローターに乗ったまま、
足のつくところで、地面を蹴って下ることに。
そうこうしている間に、干上がっていたマングローブ林は、みるみる内に冠水していきます。
そこへフローティングミノーを投げると、コトヒキやナンヨウチヌがアタックして来ます。
水深は10cmくらいだと思いますが、それでもTOPには反応せず・・・?
岩盤の割れ目の隙間にばっちりミノーが吸い込まれて行き、
着水後1アクションで水面がもわっとして、ルアーをひったくって行ったのは、
30cmくらいのマングローブジャックでした。

  

ここぞというところで、ヒットすると、気持ちいですね。
が、そんな楽しさを吹き飛ばす事態が。
上潮の勢いが激しさを増し、しかも、足がだんだん届かなくなってきました。
岩を手で伝ったり、何とか足の届くところを探しながら下って行きます。
と、数十m先でいきなりバシャ!ド!バシャ!と始まりました。
ナブラ!なんて可愛いものではなく、鮫でも入って来た?と思うくらい激しい物でした。
ルアーを投げて見るものの、ほんとに鮫だったらヤバイと、
少々ビビり気味で、岸に張りついていました。
そんなこんなでも何とか河口域まで到着。
宿は、よく見えるのですが、まだ1kmくらいは離れているでしょう。
完全に足は届かなくなり、あとはひたすら漕いで帰るだけ。
時間は5時を過ぎており、6時の夕食に間に合うかどうか?
1時間もあれば到着するだろうと、たかをくくっていたが、
結局、宿に到着したのは、7時を完全に過ぎていました。
修行以外の何者でもありません。
この日の釣果は、エソ8匹、ベラの仲間3匹、カンモンハタ2匹、フエフキダイ2匹、
スズメダイの仲間1匹、コトヒキ3匹、ナンヨウチヌ4匹、メッキ1匹、
マングローブジャック2匹、の計26匹でした。
あ〜あ、 ラインブレイクが無ければ・・・。

 まだまだ続く南の島の釣り三昧!!