チヌ(黒鯛)をメインターゲットに東京湾進出をも目論む広島の謎の秘密組織!
 
  瀬 戸 内 爆 釣 隊     

でも地元広島で楽しくいろいろ釣ってます・・・。 <2010年下半期編>
 

 奄美大島より広島だっ!? 
 瀬戸内爆釣隊

  梅雨時だって連発だ!

前略
タネやん。
昨年もらったサンプルのチヌラバ、
先日の奄美大島釣行で使ってみました。
夜は暗いし、ハブは怖いし・・・で、
真昼間の漁港脇の河口という、
ま、それなりのロケーションで、
こんなんが釣れました。

 
 チヌラバをガッツリ!27cmのハリセンボン・・・。

ご不満もありましょうが、とても嬉しかったです。
                             草々

前略 
ヒラマツ様。
さすがは爆釣隊大本営、
奄美大島からの素晴らしい写真有り難うございました。
梅雨明け切らない広島ですが、相変わらずチヌが好調です!
奄美大島より広島ですよ!
お好み焼き、つけ麺、アナゴ飯が待ってますよ。
あ!美味いと評判の地ビールの情報も…!
                            草々

 梅雨時釣り時狙い時
昨日ブログをアップした後、買い物に行くついでに川を見たところ…、
正直1日早いかな?と思っていたら、程よいニゴリ具合!
となると答えは一つ!ロッド片手にチャリにまたがって出撃!
6時前に天満川昭和大橋上流に到着、早速準備をしてキャスト開始!
ゴールデンタイムにはチョッと早いけど、
このところ続いた雨の増水で ヤツらはロクにエサを捕って無いハズ!
それに加えて朝から続く曇り空 にこのニゴリ、条件は揃っているハズ!
まだ潮が下がり切っていないみたいで、ガンガンに流れています。
(増水の影響も有るんでしょうが・・・)
ニゴリを考慮し、ピンクのトレーラーに、
ブルーパールが効いたナチュラル プローブルーのヘッドをチョイスしたところ、
早速挨拶代りの1匹が!

 元気にクロダイ・キビレ連発!
(流れがあるとは言え)何じゃこりゃーって驚くほどの引き。

 
 チヌラバ9g+ホプテーラに35cmクラスのクロダイがヒット!

バックリと、ためらうことなく喰っているから、
カラーチョイスも問題 無さそうな感じです!
ここではキビレが大半なので珍しいと思っていたら… 続いてコイツが !

 
37,8cm位の良型のキビレがヒット、コイツも最高の引きでした!

いやー、思った通りにヒットが続きます♪
この直後にも1本目と同サイズのクロダイを追加!
やっぱり(イイ意味で)いつもと違う気配が。
何時の間にやら潮が止まっていたので、すかさず9gから6gにチェ〜ンジ!
潮が引き切った状態で、水深が1mそこそこになるこの場所では、
サミングで着水音を抑えているとは言え、
なるべく軽いリグを使うのに こした事は有りません。
こう言った所で横着をすると釣果に確実に影響 しますから、皆さんも注意して下さい。
ほら!早速1投目からヒットですよ!
これまた強烈なファイトに40 アップを期待したら…!

 
   これまた1本目と同サイズのクロダイ!

それにしてもこの腹は…!?

 
   キミ…産卵とか済ませたの?(性別未確認)

ちなみにヒットカラーはこの時間お約束のレッドに、
アボガドの トーナメントグラブ改をセットしてみました。
そしてしばしの沈黙の後、暗闇とともにクライマックスが来た〜!
 
 
    本日一番のクロダイ40アップ!

さあこれからだ!と言いたいが、陽が沈み切って、
一気に釣り人が増えたので今日はこれまでにしておく事にする。
え?お前にしては珍しい?
実は…ライト忘れたんです(爆)。
しっかりオチも付けた所で?今回の釣行記の締めとしておきましょう。
どうやら河口エリアを目指してチヌ&キビレが大量に入っている気配!
これから市内各河川は絶対に要チェックですよ!
                                胤森直義      

瀬戸内爆釣隊!要確認!
未確認遊泳物体?
最新釣果byタネヤン

9月7日クロダイ狙いで釣れました。
ちゅうことで、”エイ”キャッチ!
あんまりデッドスローでルアーを引くとコイツが釣れる確率が増すようです。



”5キロはある、ナルトビエイを釣ったこともあります”(自慢?)

基本過剰なデッドスローリトリーブをするとこいつが ヒットする事が多いですね。
ということなので、釣りたくない人はちょい速目に・・・

  雨後の宴は爆発したのか? 
 瀬戸内爆釣隊

 クロダイ・キビレ連発!?

釣れない時は時期を待つのも1つの手段?って事で釣りを忘れた週末に決定か?と思っていた9月3日金曜日の夜、「元安川にて、チヌの大群♪」の 目撃情報が飛び込ん来た(来てしまったかな?)。ネタ元の信頼度は間違いない、情報が信頼出来るとなれば、答えは1つ! 「出撃だ!」

 久々まともな一本! クロダイ 40cm
 久々の良型ヒット!
潮が良くないとはいえ、チヌやキビレはエサを捕っている!
エサを捕るって事は、当然釣るチャンスは有るはずだ!(願望)
間違い無く言えるのは、釣り場に行かにゃあ絶対釣れることは無い。
そうだ!行けばわかるさ!byアントニオ猪木。
さて、残る問題は、ポイントに入るタイミングと、ワシの腕次第だが…。
もっともコレが一番の問題だったりするけど…(苦笑)。
・・・ って事で夕闇迫るPM6時現地着。
国道2号線〜平和大通り手前までの 東岸に探りを入れる。
大まかな干潟の位置はわかっているが、白紙に 近い状況なんで、
今日はチヌラバ9gをメインにボトムの状況の把握に努める。
思っていたより障害物は少なく、釣りはしやすそう。
それにしても潮がユルユル…活性も低そう。
思い出した様に、 時折バイトは有るが、
残った歯形を見る限り反応して来るのはチビの様だ。
ざっとチェックが済んだ頃、潮が下げにかかり始め、
多少の流れが出て来たんで 6gにチェンジ。
気になったエリアをチェックしていく。
相変わらず潮はユルいが、
幸いにも活性の上がるタイミングに遭遇出来たみたいで、
久々にまともな1本 がヒット!
上がって来たのは意外な事に、クロダイ40cm(タイトル写真)。

 続けててクロダイがヒット!
場所的にキビレがメイン?と思っていたが、
すぐにヒットした2匹目もクロダイ30cm!

 

って事は 目撃されたのはクロダイの群れって事?
その後も何本かバイトは有ったけど、 残念ながら後は続かず、今夜は終わりにする。
数こそ平凡(貧果)だったけど、久々に手応えを感じるポイントで、
釣果以上の収穫を得られた気がする(今日この頃…!?) 。

 連日連発・・・!?
そして翌日も、強風の中、夕暮れ時から頑張ってみけど、写真の一枚だけに終わる。
やはりユルいながらも、潮が下げにかかったタイミングでヒット。
型こそ40cmチョイ だからまあOKとしても、これ一本じゃあ、余り偉そうな事は言えません。

 

剥き出しの歯と、ワシを睨む様な視線が怖い一本デス…。
中々思った通りにゃならない、まあコレが釣りって言えば釣りなんだけど…。
皆さんの参考になればと頑張ってみましたが。

※そりゃあ〜人に先じて、パラダイスを独占って下心は有りましたよ…大いに(笑)。
今回の新規パラダイス開拓は(「は」じゃ無くて、「も」か?)、
不完全燃焼に終わってしまいましたが(涙)、
今後も情報収集&追跡調査をしたいと思います (ただし!気持ちが続けば…)。
しかも天気予報によると、台風の影響で、久々にまとまった雨が降りそう!
魚の付き場も大きく変化しそうですね〜。
上流部のチヌ達も一気に河口部に 下るかもしれませんね。
しかし!梅雨明け以来の入れ喰いチャンス到来の期待大!
この週末はチヌに注目!・・・か?

 雨後の宴の行方は?
9月9日(木)

昨日は天満で無念の惨敗…。
放水路に出撃した兵(つわもの)達からは、
40cmクラスゲットの知らせが届いたのでショックはさらに大きくなる…。
 
※画像が小さいのは他人様の釣果だからで、
 悔しいから腹いせにこうしたわけでは有りません。

さて今日は何処で散るか(ヤケクソ)?
潮の良い状況で攻めていない元安のチョイ上流エリアの調査を続行 するか!?
さほど良くない状況で、数は少ないが40cmクラスも釣れてるし、
クロダイがメインなのは魅力! ってことで干潟の観察もしたいので、
チョッと早いPM5:30頃現地着。
平和大通り〜国道2号の間を駆け足でチェック。
ポツポツとチヌの 姿も見えたので、期待も高まる…。
が、 結果から言うと「撃沈」。
30cm以下と思われるショートバイトの嵐に終わってしまう。
とにかく、ストックされている個体数は相当なのは間違いなさそう。
この場所にいるのがこんなサイズがメインなのか?
それともタイミングの問題なのか?
結論はもう少し保留ってことで。

9月10日(金)
チヌラバ9&13g製作も有るんで、
釣りばっかりってワケにゃいかん のだが、
スッキリして作業に集中したい…。
ほとんど(完全?)こじつけ レベルの言い訳をして天満に向かう。
2時間1本勝負!
何とか30cmチョッとのクロダイを2本キャッチ。

 

「雨後の宴」・・・ ワシには縁が(宴が)無かったみたいです(涙)

 雨後の宴の会場は…?
9月14日(火)
元安川チョイ上流に出撃。
何とか40cmチョイのクロダイを1本とチビキビレが1本でした。
ややスレンダーなモデル体型?引きもイマイチでした。

 

出ればクロダイのそこそこサイズなのは魅力なんですが、
数が出ないのは ワシが未熟なのか?
ここのポテンシャルの限界なのか?(多分前者)
耳に入ってくるエキサイティングな情報とはギャップの有る、
残念な釣果が 続きます…(涙)。
まあ、何も釣れんよりはマシだけど(溜息)、
やはり宴の会場はもう少し下流の干潟なんでしょうか?

 ベイト再考!?
そう言えば、このポイントでチョッと発見が有りました。
水深20〜30cm位のシャローの岩の表面に、
5cm位のハゼ類と 思われる魚が沢山いました。
(標準和名は?ですが)いわゆるゴリと呼ばれるヤツらと思われますが、
※ハゼ類は種類、亜種が多く、遠目から種類特定は難しい。
ただ、岩に群れていた事から考えると、マハゼでは無いと思われます。
昔は(30ウン年前)それこそ、無限?って位いて良い遊び相手だったんですが、
いつの間にやら居なくなって…たんですが、復活したのでしょうか?
もし、こいつらがここでのクロダイのメインベイトとしたら?
※実際塩分濃度の関係から、河口ほどベイトの種類は多く無いハズです。
シャコ系は殆ど居ないだろうし。
普段はザックリ甲殻類の類、と捉えているベイトイメージを考え直す、
⇒ トレーラーの種類や、カラーをもう少し細やかに考える必要が有るのかも?
って事と、ハゼの付き場を意識したアプローチが必要なのかな?と 思いました。
例えば、写真ではベビスパを使っていますが、こう言った甲殻系のイメージ で無く、
アムズデザイン×エコギアさんの トライロバイトの(S)や、
OFTさんのファットスクリューテールみたいな、
ハゼっぽい形状のワームを トレーラーにするとイイかもしれませんね(あくまで推測)。
カラーは、茶色系や黒系の、暗色系ワームがイイのでは?
放水路上流でも、ハゼ釣りの外道にチヌがヒットしたと言う情報が入って来ていますから、
(強烈な引きの後、半分になったハゼが上がる事も結構有るそうです)
ここらがチョイ上流を攻略するヒントになるのかもしれませんね!?
下流で宴の会場を探すか?チョイ上流攻略を煮つめるか?
・・・ 悩んでます。
                          胤森直義

 速報!マルアジ爆発!!
 瀬戸内爆釣隊
 ベイト接岸イワシ祭り!?

10月3日(日)
 
AM9:00過ぎ。明け方まで製作をしていたんで昼まで寝るつもりだったが…。 こんな時に限って路面電車の警笛が耳に飛び込んでくる。 「……」 意地でも寝てやると思った思ったその時・・・

 30〜40cmのマルアジが!(何咥えとるんじゃ?)

・・・メール着信音が鳴り響く。
どうやら起きろって事の様だ…。
ペットボトルの生温かい茶を流し込みつつ、ケータイを手に取ると、
メールの 主は岩国の諜報員エビちゃん。
よく見るとAM7:00過ぎにTELも入っていた。
着信音が聞こえた記憶なんぞ全く無い。
  「どしたんかいの?」 
メールを開く。
 「どれどれ…」
 「エーっ、マジかよ!」 
半分寝ていた脳にアドレナリンが駆け巡り始める!

 マルアジ大爆発!
以下はエビちゃんのメールを要約した物です。
「タネさん!今日はマルアジ大爆発!
 ヒット17本、キャッチ13本!
 ヒットルアーはタネさん作のテールスピン18gブルーです!」
  
   コレです(ちょっとCM) TSJ18g

 本隊出撃!
前日までの報告を聞く限りは微妙だったが、これで決まった!
ってことで、本日10月4日月曜日、
岩国木材港へマルアジハンティングに行って来ましたので、お伝えしていきましょう!
※釣りの最中にカメラが故障したので、一部ケータイ画像が入っています。
 
    今回の舞台岩国木材港

・・・ と言いたいところなんですが、なんと明日も出撃する事になったんで(苦笑)、
本日の報告は簡単にダイジェストでお伝えいたします。

<釣果>
2人でマルアジ7匹⇒サイズ30cm〜40弱 。
ヒット数は20回以上でした。
必要分をキープした所でファイトだけを楽しんだモノも有るので、
丁寧にやりとりすれば、2ケタはキープ出来たと思います。  
 
  
 マルアジ30〜40cm!一番上はゲストのマゴチ50cmUP!

<ヒットルアー&パターン>
相棒は18gスプーンの表層早巻き&ただ巻き。
ワシはTSJ18gのただ巻き。
さほど速くなく、バイブレーション系を 普通に巻く位の感覚。
アジの群れの直下までサッと沈めた後、 巻いて来て多数のチェイス&ヒット。
特に強烈なカラーや、ルアーの偏りは無い気配。

<状況>
イワシの群れが小さく、最盛期の雨が水面を叩く様なボイルはまだ 無いのだが、
イワシの群れの下には高確率で、多くのマルアジが付いて いた。
※ボイルが無くてもイワシの群れが見えたら、必ずチェックが必要。
曇り気味の天候も幸いしたのだが、イワシが少ないせいで?
マルアジの食事が短時間で無く、ダラダラと続いた。
結果バタバタと釣れるのでなく、ボチボチと釣れたので、楽しかったです。
その他シーバスの群れによるボイルも多く見られたが、ヒットは無かった。

以上速報ですがお知らせしておきます。
明日の釣果、状況もなるべく早くアップしますね。
ちなみに!ついにデビル決定戦になりそうです(爆)。
※ヒットルアーのTSJ18g=広島市内では、
  パゴス井口店様で販売致しておりますので、宜しくお願い致します。

                                  胤森直義

 続報!マルアジの状況は?
 瀬戸内爆釣隊
 イワシ祭りは盛況なのか!?


10月5日(火)
おうじろうクンと出撃プランを練っていた所、当日の仕事がin大竹の ゆーすけも参戦を表明。初めて3人揃い踏みでの出撃でしたが… 。思わぬ苦戦を強いられてしまいました(涙)。 不調のデータでは有りますが、当日の状況を書いていきましょう。

 場所は先日と同じ木材港。

場所は先日と同じ木材港で、釣果はというと・・・。
岩国諜報員えびちゃん=2本 
諜報員T=2本 
ゆーすけ=1本 
そして!ワシ&おうじろう=アブレ!
サイズは30cm〜35cm強と、若干小ぶり。
<当日の状況>
キャッチされた5本は、朝イチ薄暗い段階でバタバタと釣れたのだが、
ボイルでは無く、イワシを求めて回遊していたヤツらが当たった模様。
ヒットルアーはメタル、TSJ−18。
好調なスタートに爆釣の予感も…。
ヒットはその一瞬だけ、ボイルさえ 起こらず、イワシの回遊もほとんど無く、
中層〜ボトム近辺を広く探り、 イワシを探している個体を探して何とかバイトに持ち込むか、
小さな イワシの群れが通過した際、イワシの群れの下を通して、
時折バイト を取るには取ったが、いずれもバラシに終わってしまう。
後刻集めた情報を総合すると、
もう少し南方面に行った所に有る一文字防波堤が凄かったらしいので、
どうやらイワシもマルアジも そちらに流れて行ってしまった模様。
海のスケールで考えると、紙一重のズレと言えなくもないけど…、
結果は結果として受け止めねば進歩は無い(カッコ付け過ぎだ)。
とは言っても、ターゲットが回遊魚だけに、敵が目の前に居なければ、
どんなに凄いルアーも、一流のテクニックも張り子の虎だ…。
まだ、イワシの全体量が少なく、
群れの先陣を切る魚がチョッと進路を変えただけで釣果は天国にも、地獄にもなってしまう。
この辺の不安定 さが、猛暑で上昇した水温の影響なのだろうか?
釣り掘じゃ無いんだから、行く度に入れ喰いってワケには行かない。
(釣り掘でもダメダメな事は普通に有るし…)
しかし心は…毎回釣り掘モードを期待する…嗚呼!
木曜(10月7日)におうじろうクンとリベンジする事を決め、家路につく。

10月7日(木)
AM5:00前、木材港着。
狙った場所は電気ウキの行列…。
タチ狙いの 人が結構居るみたいだが、この前からウキが沈むのを見た事は一度 も無い…。
ショアからのタチゲームを今年こそ楽しみたいが…。
先日と違い風がかなり強いが、真冬を思えばまだマシ。
この程度なら 悪い要素では無い(と思いたい)。
 午前5時だよ全員集合!
昨日辺りから岸壁に大型船が停泊している様で、
船の常夜灯にイワシ が付いていれば…(希望的観測)、
等と話しながら、2人で準備をしていると、見覚えの有る車が1台、 そしてまた1台。
特に連絡はしていないが、夜明け前には全員集合(笑)。
・・・ と思ったら!もう一台見覚えある広島ナンバーの車がやって来た。
  「オハヨーっす!」 真打ち?ゆーすけ+友人が乱入してくる(笑)。
  「お前も好きよのー」 思わずワシも苦笑い。
しかしワイワイ皆で楽しむのは悪くない。
改めて役者が揃った所でゲームスタート!
 ・・・魚を除いて!?
しかし…今日はマルアジどころか、イワシの姿さえ見えない…。
今朝の雲行きを見る限り、チャンスタイムは長くないはず…。
移動を決意し、皆に告げ、急いでタックルを積み込み一文字へ向かうも…。
先日の爆釣の影響か?満員御礼の上、見る限り海は平穏の様だ。
そこで、一文字を諦めて日本製紙裏の港へ向かう。
場所が取れるかと心配したが、意外にも狙い場所には十分なスペース。
どうも、朝イチボイルが無かったんで、見切られた様だが、イワシは居る!
時折水面がざわついているので、マルアジも居そうな気配。
悪い中の比較では有るが、他よりマシな状況のココで頑張るしか無い!
ボイルをガンガン狙っ、て豪快な入れ喰いを夢想していたが仕方が無い。
TSJ−18をフルキャストし、
カウントダウン中にイワシがラインに当たったらミディアムリトリーブ!という作戦で攻め始める。
 しぶとくキャッチ!
イワシのレンジは2m辺りからボトムまで幅広い様子なので、
※おそらく、水面で賑やかに食事をするほどマルアジが居ない模様?
3m辺りを基準にキャストを続け、濃いイワシの群れの気配が有ると、
少しフォールチョッと早めに巻いて誘うを繰り返す。
※ラインに当たる感触による判断なので、思い込みの可能性も有ります。
イワシの濃い目、大きめの群れの下にはマルアジが居ると仮定して、
群れからフラフラと脱落したイワシを演出ってイメージです。
数キャスト目、チョッと多めにラインにイワシが当たるので、
期待すると、 待望のファーストヒット!
中々のコンディション40cm弱のマルアジを キャッチ!
皆にもポツポツだがヒットし始める。
その後も同様のパターンで釣り続け、2ケタ近いバイトで3キャッチ。
(写真の40cm弱2本+35cmチョッとを1本)
 
 
  マルアジ(関東ではアオアジ)良く太ってオイしそうです!

大潮満潮で、中層〜ボトム近辺でのヒットが多い上(カウントダウンの分 時間効率が悪い)、
活性も高いとは言えなかったので、こんな物と言えば こんな物?
ルアーセレクトに工夫の余地が有ったのでは?と言われそうだけど、
ワシはマルアジ釣りは、強めのルアーで攻める事に決めてるし、
そこに 楽しみを求めているんで、ここらは価値観の違いって事でご了解下さい。
まあ、ボイルが無くても、イワシが居れば、
攻める手が有る(有りそう)のが 確認出来たのは唯一収穫と言えば収穫?
もう少し物足りないんで、岩国出撃は続きそうです。
 中間報告
さて!この週は計3回岩国で実釣し、皆さんにお知らせしたわけですが、
今度はその後入って来た情報と併せて状況の総括や、
予想を して見たいと思います。
※当たらんでも許せ!クレーム禁止(笑) 。
週明け月曜が、良い時が100として、20〜30の状況なので、
潮周りを 考えると→大潮に向かっている、明け方から潮が上げに向かって動く、
等のプラス要因から、徐々にでも良い方向に動くのでは?と思っていま したが、
どうも思った通りにはなってくれません。
8日(金)の朝もボイルは遠く、散発だった様で、釣果も芳しく無かった模様…。
この状況が大きく好転する可能性は低いだろうな、と言わざるを得ない状況です。
イワシの総量がまだ多くない上、アチコチに散らばってしまっ ているのが一番の原因の様です。
まあ最盛期のイメージ→ボイルに向かってルアーを投げて、
ワンキャスト 〜ワンバイト以上?のウハウハ&イージーな状況は望めませんが、
この週末は雨の模様なので、日差しが弱い分、
ダラダラとチャンスタイムが続くかもしれません(やや希望的観測)。
特にビギナーの方には、ややタフな状況なのは残念です…。
色々なルアー でバイトしてくるんで、苦手なルアーとか使って、
自信を付けるには絶好 の遊び相手なんですけどね。
蛇足ですが、その他の情報として、
木材港にボチボチとタチウオが入っている気配なんですが、見る限り状況は悪いですね…。
一人のエサ師が複数竿を出しているんで、場所の確保も厳しそうです。
複数の竿を出している=状況が良くない=釣れていれば複数の竿を使うと捌き切れなくなる!
・・・んで、複数の竿が出ている時点で状況は良く無い って事ですから、
ルアーのターゲットにするにはチョッと厳しい状況です。
チョッと残念な状況なんですが、リスクを覚悟で 行くもヨシ!
他のターゲットを狙うもヨシ!って事で楽しんで下さい。

 
  先日キャッチした40cm弱のマルアジ(写真提供おうじろうさん)。

10月9日(土)
酔っ払いの声で朝4時に目が覚めてしまう…これで何度目?
ボーっとしてても仕方ないんで、
チヌラバ特注分の組み立てと、パッケージ を済ませてしまう。
寝起きで作業したせいか?いつもより肩こりがヒドイ。
エエ、言われんでも分かってます、もっと大きな原因は年のせいって(涙)。
こう言う時は運動だ!って事で朝風呂に?
大丈夫です!言ってる事が 支離滅裂なのは理解してますよ(笑)。
ゆったり朝風呂を楽しみ、風呂上りは牛乳を一気飲み、勿論手は腰(笑)。
スッキリして一息付いた後、着替えて納品を済ませる。
特に予定も無いんで、久々に撮りだめしてた海外ドラマを一挙見する事に。
そして夕方、暗くなるまでと天満に向かうも、
 
まだヤツらが居やがる(溜息)。
一番お気に入りの場所に!
さしたるドラマも起こらず家路に着く。

10月10日(日)
岩国に釣行したタムと情報交換。
しかし…イイ話は皆無。
坂〜呉方面のショアジギが中々アツい!って事で話が盛り上がったが、
オッサン向きの釣りでは無いので、話だけ。
チョッと思いついて、エアブラシを手に取る。
 
何やら世間ではバスクリンカラーが流行ってるらしいので、
それっぽい カラーを作ってみる。
分かっちゃいたけど、やはり鉛系では再現は厳し かった。
が、まあまあのカラーが完成!
後は魚(マルアジ)が… 。
そして、夕方天満に向かうも…ワームの屍が増えただけだった…。

10月11日(月)
仲間とその息子2人で岩国に行く予定だったが、
状況が良くないので、 残念ながら中止。
エリアを拡げて(柳井〜光)情報を収集する。
予想はしていたが、収穫はほぼゼロ。
室積海水浴場にイワシが寄れば少しは楽しめると思っていたが(残念)。
そして、夕方天満に向かうも…ワームの屍がさらに増えただけだった…。
<岩国の現況>
マルアジのボイルはほぼゼロに近くなっている様で、
これはどうやら タチウオが入り始めたのが原因の様です。
先日の情報でもお伝えしましたが、タチウオも狙って釣れるほど多くは 有りません。
中途半端になんですよね(溜息)。
例年の様に、マルアジの群れが大きい状況なら普通にボイルが有るんですが、
今年はそうは行かないみたいですね。
ヒットする時間帯が、陽が上がり切った7:00〜8:00頃に多めなのも、
もしかしたら、タチウオが帰った後にマルアジが回っていたからか もしれませんね?
(個人的見解)
前述の時間帯にディープで喰えば、ほぼ40cm絡みのイイ型なんですが、
求めていたモノ(ボイルでウハウハ)とはチョッと方向性が違いますよね。
※付記:今季のデータを分析すると、
(1)明け方の潮位が高め 。
(2)曇り。
この2点の条件が揃った際の釣果がずば抜けてイイので、
潮周り自体は イマイチですが、今後は好転する可能性も有るかも知れません。    

 
  ディープから引き出した40クラス!

ただし!日が上がってからのディープ狙いは税金が必要です(笑) 。

 
  コイツのラッシュ&ラインカットにはご注意を!

さて!次の大潮に向かってマルアジ&タチウオがどう動くか?
引き続き、情報が入り次第お伝えしますね。
そう言えば…連休中魚釣ったっけ?(滝汗)

10月15日(金)
さて!週末前なので最新の岩国マルアジの情報をお届けします。
今朝釣行した仲間によりますと、短時間では有りますがボイルを 確認!
4バイト3キャッチだったそうです。
※これはチョッとキャッチ率が出来過ぎですね(笑)。
運次第ではボウズも 有りえた展開ですね。
朝方の潮が高い事がプラスに働いている?のかもしれません。
徐々に ですが、上向く気配が有りそうです。
ただ、マルアジだけの単独釣行は リスクが高いので、
他の魚種と併せて楽しむのがベターかもしれませんね。
速報なので、詳しいヒットデータは有りませんが、参考になれば幸いです。
※ポイントは、おそらく日本製紙裏の港だと思います。
※情報提供者はTSJ-18とスプーンしか持っていかないので(マジ!)、
ヒットルアーはどちらかだと思います。
続報が入れば情報を追加します!
                         胤森直義

 めっきりお寒くなりました
 瀬戸内爆釣隊
 キビレ祭りは開かれるのか?


猛暑の影響で今年の秋はゆっくりと過ぎるのかな?と思っていましたが、 「あっ!」という間も無く冬の入口が見えてきましたね〜。

晩秋・初冬が最盛期!2010年の締めはキビレ祭りじゃぁ〜!
 気候に祟られ
ワシの地元広島では、梅雨辺りからずっと高かった水温も平年並みに戻り、
魚達も元気を取り戻すかな?と思っていましたが、
厳しかった猛暑の影響は簡単にリセットされる事は無かった様で、
(単純に暑い=水温が高いだけで無く、
 プランクトンバランスやPHに大きな影響が有ったので、
 水の動きの少ない内海や、 湾部は、
 厳しい環境だったと推測できる=
 水温の回復をもって全てが戻ったとは言えない)
楽しみにしていた秋の風物詩♪
イワシ祭りも不発に終わってしまったのは既報の通り…。

 
 イワシは居れどもプレデターはお留守・・・嗚呼!?

梅雨明けから今日まで、不完全燃焼って感じが続いていますが、
※これはあくまでもワシ個人的な釣りに関してで有り、
原因は猛暑だけで無く、 ワシ自信が未熟者で有る事実も否定出来ませんが…。
皆さんお住まいのエリアはどんな塩梅だったでしょうか?

 キビレ祭り
さてさて!秋も深まり、冬の入り口に差し掛かる頃、
最盛期を迎えるのがキビレ! と言うのは皆さんご存知でしょうか?
今年は猛暑による水温上昇の影響で、
例年の様なタイムテーブルで移行するかはわかりませんが、
厳しかった夏場に生命維持の為エネルギー(栄養)が消費され、
卵巣の十分に成熟していない個体も 相当数と考えられます。
秋の深まりと共に産卵を済ませた個体が、
徐々にアフタースポーンの体力回復の為、
盛んに河口エリアで捕食するようになります。
春〜夏にかけても楽しい釣りの対象に なりますが、
この時期〜初冬(12月)は秋キビレのピークを迎えます。

 
チヌよりも好奇心が強く荒々しい性質といわれるキビレ。

関東エリアでもネット検索をすれば、
キビレの釣果情報(相模川等のエサ釣り)がヒット しますが、
捕食するエリアや手返しを考えると、ルアーの方に分があるのでは?
と思っていますので、皆さんも機会が有ればチャレンジしてみてはいかがでしょう?
基本的にはこれまでに紹介したポイント選びや釣り方で対応できますが、
それに加えて、幾つかアドバイスを付け加えておきたいと思います。

 
ワシのホームグランド太田川放水路。 この夏はチョッと不調でした。

(1)ブレイクを強く意識せよ!
基本的に、キビレが捕食するエリアは干潟である事は変わり有りませんが、
よりブレイク近いエリアが選択されやすい傾向が有る様です。
最干潮時に露出する部分の両サイドや、ミオ筋との接点を強く意識しつつも、
干潟エリアもしっかり攻めて、高活性の個体をしっかりカバーして下さい。

(2)ムンムン群れ群れ?
最盛期とは言え、時期的に考えて、
キビレがストレス少なく行動出来る場所はさほど多く有りません。
幼魚期の様に群れを作るのではなく、
快適な環境を個々に探し求めた結果、
一ヶ所に集まると言うのが個人的な見解なんですが、
その為、連続してヒットする事も 珍しく有りませんから、
手返し良く、かつ場所を荒らさない様に釣るとエエでしょう。
ただ、河口の状況は15分や30分といった短い間で大きく状況が変わるので、
一つの所にハマってしまわない様に注意して下さい。

(3)キビレならではのルアーチョイス
キビレの大きな特徴として、クロダイに比べて、
好奇心が強く、性格が荒々しいと言われています。
ルアーチョイスの際は、
(まあワシが書くからにはチヌラバを使用するのが前提ですが…笑)
ヘッドカラーは明るめ、ワームはクロー系等の、
ズル引きでもしっかりアクションするタイプがイイでしょう。
(こだわりが無いならガルプもイイですよ!)
最後にリグを引くスピードは、ゆっくり目のスピードを基本にして下さい。
 
  
 カラーは明るめでスタートして、
 状況次第で 暗めの物も使ってみよう。


 
おススメワームの一つジャッカルパインシュリンプ2.5in

まあ、関東地区で何の実績も無い釣りをいきなりヤレ!
ってのも無理難題かも知れませんが、
デイエギングの帰りの夕マズメとか、シーバスの潮待ちとか、
ついででエエんで、チャレンジしてみませんか?
面白さは保証付きですよ!
ご質問&ルアー購入は↓のサイトからメールでお願い致します。
                               胤森直義 

  総括!2010年
 瀬戸内爆釣隊
サボったまま終われない総集編!


今年もあと10日を切りましたね〜(溜息) さて!今回は、総集編?って事で、今シーズンのチヌ戦線をワシ個人の 視点で振り返ってみたいと思います。エエ、TV番組同様、ネタが無い時 のお約束ですね、否定はしませんよ!(苦笑) 。

 嗚呼!過去の栄光!快進撃の軌跡!?
シーズン初頭=春〜初夏編
例年に無く、太田川放水路を中心に、
春から数&型、共に上々のスタート を切れたシーズン初頭でしたね!

    
放水路では上げ・下げに関わらず5分〜7分辺りがアツかった!

上記以外の市内各河川でも、同様に釣れてますよ!等と続々入って来る景気の良い話に、
このまま行けば本番(梅雨明け〜夏場)に突入すれば、
どんだけ釣れるのか?大きな期待に胸膨らませた春でしたね〜(遠い目)。
大反響を呼んだ?必殺リグ(って程でも無いか&自分で言うか!)の一つである、
アカ×2コンボを紹介したのもこの時期でしたね♪♪     

 
       ご愛顧感謝!

皆さんもこのリグではイイ思いができたのでは、と思います♪
さて!丁度 アカ×2コンボの話が出たところで!
読者(チヌラバユーザー)様から頂き ました、
関連質問にお答えしておきましょう!遅くなってご免なさい。

【質問】
アカ×2コンボで釣れない時のローテーションを教えて下さい。
※頂きましたご質問は、丁寧で長文でしたが、主旨のみを抜粋しました。

【解答】
以前ブログでも解説した様に、アカ×2コンボが最もパワーを発揮するのは 、
光量(明るさ)が不安定&大きく変化する時間帯なのは、すでにご存知だ と思います。
アカ×2コンボが釣れないと言う状況は→最初から釣れない時、
もしくは、普通に釣れていたが、時間経過と共にヒットが無くなってしまった。
大まかに考えてこの2つが考えられますが…。
勿論釣れない理由は数限り 無く有りますが、色々想定するとキリが無いので、
ここではソコに居ると考えられるのに反応が無い、
or反応が少ない、際の対処方法をお答え致し ましょう。
ワシの場合はアカ×2コンボを使う時は、カラーにキモを求めているんで、
こういったケースでは、目先を小さく変えるより、ドーンと大きく変える事に しています。
具体的に言うと、ヘッドカラーはシルエットの強く出る、
ダーク系 の物に→ブラック、ブラウン、ダークグリーン→チェンジします。
チョイスに関 してはお好みでOK!トレーラーも同系色にチェンジします。
これに加えて、 形状も今までセットしていた物とタイプを代えれば完璧?…でしょう。

  
 一気にダークカラーへ!
  中途半端に変えるのは変えないのと同じ!


     
 リアルなクローからシンプルなイモグラブへ
 メリハリの有るローテーション!


(※これは、あくまでもワシ流のスタイルですが)
  「何か変えるときは、大きく変える!」  を、心がけています。
これはルアーローテーションに限らず、
アプローチのスピードやポイント選びも同様に考えています。
参考にして下さい。

試練のシーズン後半・・・
さて!そろそろ本題に戻るとしましょう!
放水路で上々のスタートを決めた勢いで、一本伝説?で名高い 、
(※あくまで、超個人的感想です) 天満川でも、
中々の釣果をゲットする事に成功したのは、当ブログで、
皆さんに自慢気に公開していた通りです。
この時期は、正直10回出撃して、
ノー ヒットで帰るのは1回有るか無いか!?って具合の快進撃!
釣れない気がしな いぜー!って調子でしたが…。

  
   
   過去の栄光写真館其の弐 ・・・。

しかしこの後、様子は一変!
長〜い長〜い、いつ果てるとも知れないイバラの道、
試練の時がワシを待っているなんて…。
そんなこととは知りもせずに、
古の平家のごとく我が世の春を謳歌していたのです…嗚呼!
(ちと、イヤ、かなり大袈裟か…笑)
 続く…予定は未定!?
                    胤森直義