チヌ(黒鯛)をメインターゲットに東京湾進出をも目論む広島の謎の秘密組織!
  瀬 戸 内 爆 釣 隊     
でも地元広島で楽しくいろいろ釣ってます・・・。  <2011年下半期編> 

チヌラバ入門(個人的)衝撃的事実
 瀬戸内爆釣隊
 ショートバイト対策 Part 1


今回からのテーマは「ショートバイト対策」です。
チヌ&キビレを狙う上で、避けて通れない課題で有る事は、
多少でもチヌ&キビレ ゲームを経験した方はご理解頂けると思います。
結論から言えば、チヌ&キビレ の生態上、
(口の形態から来る捕食行動)100%防ぐ事は出来ません。
のっけからこんな事を書くのはいかがな物?と言われそうですが、
これは厳然 たる事実なので、前提として頭に入れておいて下さい。
それでは具体的な話に入りたいと思います。

今回は、 「トレーラーの使い分け」 での対処方を紹介してみたいと思います。
では、最初にキモとなるポイントを挙げてみましょう。

                            
数多くのワームが有りますが、それらをうまく使い分ける事で、
フックアップ確率は向上させる事が可能なんです!!


@形状をシンプルな物に変える。
Aカラーをシルエットの強いダークカラーに変える。
B作戦@とAのコンビネーション=シンプル&ダークカラーに変える。

ワシは基本的にこの3点で対応しています。
何か簡単で、拍子抜けした方もいらっしゃるかもしれませんが、
これはワシ自身 が、なるべくシンプルに考えたいと心掛けている事、
干潟が舞台の釣り=基本的に捕食をしたい個体を相手にしている事、
(高活性〜通常活性の個体の比率が高い)が大きな理由です。
次回からは今回挙げた3つの作戦について、
解説をしていきたいと思いますので、お付き合い下さいませ。

 衝撃的事実&お知らせ
以前この記事の中で書いた事があったかどうか忘れましたが、
ワシは糖尿病を患っておりまして、
余りにも改善されない血糖値に業を煮やして、
セカンドオピニオンを受けた所、
精密検査の結果は青天の霹靂とも言えるものでした。
 「検査の結果、胤森さんは、1型糖尿病です」
 「えっ?……」
 「早速ですが今日から、
  インシュリン(自己注射)による治療を開始しますので」
1型?インシュリン?って何この展開は?(滝汗)

 1型糖尿病
意味不明の方も多いでしょうから、 チョッと説明すると、
一般的に糖尿病と呼ばれる病気は、2種類に分類されます。
世間一般で糖尿病と呼ばれているのは、2型と呼ばれる物で、
いわゆるメタボ リックシンドロームの一つであり、
発病のトリガーは、暴飲暴食等の生活習慣と言われています。
それに対して今回発覚した1型は、
体内にいつの間にやら出来たアブナイ抗体によって、膵臓が攻撃され、
結果、インシュリンの分泌が 出来なくなる事によって起きる物です。
体内にアブナイ抗体が発生するメカニズムは特定されておらず、
現在の医学ではこの抗体を除去する方法も、
(仮に除去しても)機能を停止した膵臓を復活させる方法も有りません。
一言で言えば、「運が悪かった」って話です。
何で2年近くも分からなかったの?って話ですが、
1型糖尿病は全糖尿病患者の約5%程度で、
しかも発症の殆どが10才前後と言う事で、
ワシの様な例は、ごくごく稀との事。
(まあ、精神年齢は該当するかもしれませんが?…苦笑)
それにしても、こんなの当たるなら、
LOTO6やtotoビッグが当たりゃエエのに、よりによって…(涙)
と言う事で、暫くはインシュリンを自己注射しながら、
血糖値を測定しつつ(いずれも1日4回!)
適正な投与量等を知る期間が必要に なります。

 ガイドサービスの延期
そこで問題なのは、その間、
低血糖症のリスクと向き合わなければならない(正確には生涯)と言う事。
チャリに乗っている時、一人で釣りしてる時等にもし発症したら?
最悪、生命に危険が及ぶ可能性が(リアルに)有ります。
そこで皆さんにお知らせです。
以前このチヌラバ入門の記事の中で告知いたしました、
初心者向け オカッパリガイドサービスですが、
病状が安定するまで開始を延期させて頂きたいと思います。
すでに幾つかお問い合わせ等も頂いており、
状況次第では3月下旬辺りからの スタートを考えていたんですが、
詳細は、改めてのご案内とさせて頂きたいと思い ますので、
その際は宜しくお願い致します。
※価格は2時間程度、現地集合&解散で、
  お手頃(と思う…)¥3500位を計画 しています。
 
ネガティブな話に長々お付き合い頂き申し訳ありませんでした。
しかし、必ず復活 しますんで、ご心配無く!
これからもN'sCraftルアーのご愛用、応援、ヨロシク お願い致します。
(・・・やや強がり)
隠された本音… 医療費が今まで以上にかかるんで、
チヌラバ一杯買ってね(苦笑)……。

 頑張るけーの!応援してや!

<1型糖尿病についてはいろいろな問題があり、
 それについてブログで取り上げています。
 ぜひ一度下記のサイトでご覧ください。 >

                     胤森直義                              

 チヌラバ入門
 瀬戸内爆釣隊
 ショートバイト対策 Part 2


チョッと中古屋さんを覗いたら面白そうな、
(チヌ用ワームとして使えそうな) ワームを発見しました!
バレーヒルさんのぶちょうワーム2号。

 

個人的には、弐号にして欲しい所ですが(笑)。
シンプルな形状といい、固めのマテリアルといい、中々ワシ好み!
チヌラバにセットするとこんな感じです。

 

皆さんも見かけたらチェックしてみて下さいね。
さて、ここらで前回の続きを始めましょう。

 トレーラーの使い分け
前回紹介した3つのポイントには、大きな共通点が有ります。
それは「チヌ&キビレのバイトを、任意のポイント(フック近辺に)誘導する」というイメージで、
これはチヌ&キビレの捕食生態=噛み付き型を基にした考えに基づく物です。
何らかの要因で、トレーラー部分=フック近辺以外を 攻撃(噛み付いて)していた状況を、
トレーラーを代える事で対応するという考え方です。
では具体的な解説に移りましょう。

 @シンプルな物に交換する。
これは前提として、クロー系等の、
パーツが多く付いているワームを使用 しているケースの対応策になります。
基本的にクローワームの大部分が、バス用、ロックフィッシュ用で、
チヌ&キビレ用に開発された物では有りません。
これらの対象魚は基本的に、捕食形態が「吸い込み型」で、
パーツ部分に個別に噛み付いたりするケースは少ない(小型の個体は除く)のですが、
チヌ&キビレの場合、ツメや触覚部分に強い興味を持った際、
もしくは、攻撃 目標と認識した際(対象を弱らせて捕食するのが目的)は、
結果としてバイトの際にフック部分に到達しない=ショートバイト、となってしまうワケです。
スミスさんのアマジャコがシンプルな(クロー系の中では)作りになっているのも、
開発段階で、こう言った問題に対応した結果と考えています。
考え方として、「チヌ&キビレの気を引く部分を取り除く」簡単に言うと、
ツメや 触覚をカットする、のも一つの考え方で「アリ」なんですが、
ワシの場合、 「大きく変える」 事を大事にしているので、こういった対応をしています。

 

具体例としては写真の様にテール部分をカットしたグラブ、いわゆる 「イモグラブ」 や、
以前紹介した、チューブワームをチューニングした物を使っています。
ポイントとしては、
  @大きさ(太さ)はそれまでに使用していた物より太めにする。
  A長さはそれまでに使用していた物に合わせる。
のが基本です。
グラブを選ぶ際は、カットする事と、太めがオススメ、と言う点から考えて、
5インチクラスが使い勝手がイイでしょう。
この手のグラブは色々有りますが、各自入手出来る物で問題有りません。
ただ、 ソルティー系のタイプは、若干針 持ちが悪い(ズレ易い)ので、注意してください。
その他、今回冒頭で紹介したぶちょうワームや、
ホプテーラ(レッグ部分はカット) や、ベビースパイダーもイイと思います。
この作戦がハマった場合、アタリが有った時は、
トレーラー部分は口の中に収まっ ている場合が殆どなので、
アタリと同時にフックアップの体勢を取る事を忘れないで下さい。
最後に逆のケース=シンプルな形状のトレーラーで、ショートバイトが多い時ですが、
個人的には少ない状況では有りますが、
今回と逆の考え方で対応すればOKだと思います。
長くなりましたので、今回はこの辺りで終わりにしておきましょう。
                         胤森直義

 チヌラバ入門
 瀬戸内爆釣隊
 ショートバイト対策(番外編)


今回は番外編として、今まで紹介したワームの、
ワシ個人的な分類について書いてみたいと思います。
皆さんがチョイスする際の参考になれば幸いです。

@イモグラブ全般+チューブワームチューン

 
コレは言うまでも無くシンプル&ボリュームの代表例ですね。
個人的に出番が多いパターンです。
状況に合わせてカットして使うのがキモですが、
35cmクラスで写真のリグが余裕で口に収まりますから、
(トレーラー部分)過剰なサイズダウンは、
効率を落とす可能性も有るんで注意して下さい。

 
チューンのバリエーションとして、
ラバーレッグを付けたりしても基本的な分類は同様です。
秋等のハゼが多い時期に使うと、ウザいので(笑)注意しましょう!

 
ちなみに、先日紹介した「ぶちょうワーム2号」も形はクロー系ですが、
ワシ的にはイモグラブ系に分類しています。
この程度のパーツなら、ギリギリ邪魔にならないと思いますが、
状況 次第では、全部〜半分にカットする事も有りえます。

Aベビースパイダー
 
これもシンプル&ボリューム系ですが、
イモグラブと比較して、やや抑えめ と考えています。
ホプテーラやイモグラブでノリが悪い時に使ってみましょう!

Bホプテーラ
 
コレもシンプル&ボリュームの部類で、
イモグラブと同じ位置づけになります。
長さに対して横幅が有る(太い)のが、
このルアーの特徴&アドバンテージ と考えています。
使い分けるポイントは、イモグラブ系でノリが悪い時、浮力を利用して、
バイ ト時に口に収まるチャンスを増やしたい時がメインですが、
夏場等の盛期には、 メイン&パイロットパターンとしても活躍しています。
ベビスパと比べ、入手しやすいのも有りがたいですね。
※ワシは使用する際はレッグをカットしています。

Cカバークロー
 
個人的にはこの辺がシンプルと呼べるタイプの境界線と考えています。
これ以上パーツ(触角等)が大きいモノはカットしたりして使うと言うか…。
正直、個人的にはほとんど使っていません。
コレよりパーツが大きい&多いと、
ショートバイトを引き起こす要因と考えて います。
メインで使うのはブラック等のシルエット強調系が多いですね。
ワーム自体のアクションが大きく、アピール力が高いので、
早めにリトリーブ するのもイイでしょう。

Dパインシュリンプ
 
コレはボリューム的に中間(@をベースに比較)、
アピール強め、と考えています。
アピールの要因=フラスカートなんですが、
丁度いい塩梅にフックポイント とフラスカートが重なるので、
フックミスが少ないのがキモですね。
ワシの中では、数少ないアピール色の強いトレーラーです。
※状況次第で毛&触角はカットしています。

Eアマジャコ
 
皆さんも愛用している方が多いと思いますが、
ワシも同様でお世話に なっています。
コレも基本的に、カバークローと同じように考えていますが、
こちらの方が アクションがやや小さくなっています。
@〜Bで反応が悪いけど、
絶対居るな!って時に出番が多いワームです。

以上ワシ個人的なワームに対する見解、分類です。
皆さんも、自分なりにトレーラーの役割を分類、整理して、
戦略的に攻める事をおススメ致します。
参考になれば幸いです。
                    胤森直義

 チヌラバ入門
 瀬戸内爆釣隊
 ショートバイト対策(最終回)


ここのところ何日か各河川を見て歩きましたが、
陽当たり良い場所は珪藻類がグングン伸びています。
春は確実に、やって来ている様ですね!

今回はショートバイト対策トレーラー編の最終回です!
前回も書いた様に、ショートバイトに対応する基本は、
@「形状をシンプル」にする事、そして、今回解説するポイント、

 
  【シンプル&ボリュームに加え、
   入手しやすい代表がイモグラブ】


A「シルエットを強く出す」事で、
  いずれもチヌ&キビレに、
  「攻撃目標(噛み付き)をフック近辺に誘導する」 事によって、
 フックアップの確率を高めるのが狙い!
 という点を踏まえてお読み頂きたいと思います。

Aの基本は蛍光色等の、明るめのカラーを使用しているケース、
透過性の カラー=クリアー、スモーク系等でショートバイトが多発している際に効果的で 、
(@で挙げたケースも含む)よりシルエットを強調する事で、
チヌ&キビレに噛む べき場所をシッカリアピールするのが狙いです。
具体的にチェンジするカラーを挙げると、ブラックがやはり横綱格で、

 
 【シルエット強調色=やっぱコレになります。
  同じシェイプでもカラーを ダーク系にするだけで、
  全然変わる事も多いので、
   カラーバリェーションはバランス良く!
   を心がけましょう】

次いでダークグリーン(アボガド等の透過性で無い物)や、
ブラウン(これまた透過性で無い物)、
ダークブルーや、パープル等もイイでしょう。
ブラックが横綱格とは言いましたが、実戦では大差は出ないので、
選ぶ際は各人の好 みで選んで全く問題は有りません。
この作戦を遂行する上で重要なのは、
「ワームをシステムとして揃える事」です。

 
【例えばこんな感じ!シルエットの強いモノを中心に
  〜明るめのものまでバランス良く、システム的に】


こう言った釣りを展開するには、ワームを買うときは最低でも、
ライト系 カラーとダーク系カラーの2色を揃える事がキモになります。

Bの@&Aのコンビネーション作戦ですが、
今まで解説した作戦と重なる部 分が多いので、
今回は割愛したいと思います。

ここでポイントをまとめてみましょう!
@ショートバイトの大きな原因は(チヌ&キビレ目線の)バイトポイントの分散。
Aシンプル&ダークで、チヌ&キビレの視点を誘導(フック近辺に)せよ!
  ※カラー(蛍光色等の明るいカラー)に対する見解は、こちらを参考にして下さい。
以前紹介した、チヌラバのカラー解説と併せれば、
より充実した戦略を持って今シーズンを迎える事が出来ると思います(多分…) 。

さて、カラーについてはかなりの部分を皆さんに公開しましたが、
実はワシ個人的に重要ではないか?と考えている(カラー並みに)ファクターに、
「(リグを引く)スピード」 が有るんですが…。
昨シーズンから仮説を立てて検証を続けているんですが、
次回からこれについて書いてみたいと思います。
実はリグを引くスピードに着目するだけで、アタリの出方や、
魚の反応が全然違って(中途半端なアワセ難いバイトも激減)来る可能性があるんです。
検証中の物について公開するのは賛否両論有るでしょうが、
情報を広く公開し、 興味を持った方は検証に参加するもヨシ、
シーズン前の暇潰しに読み流すもヨ シ、
ってことで行っちゃいたいと思いますので、よろしければお付き合い下さい ませ。
えっ?最近釣りしてないからネタ不足なんだろ!ですか(汗)?
今週は暖かそうだし!そろそろ動くか!と思っています…(予定)。
え〜っ長くなりましたし、近所のスーパーのタイムサービスの時間なんで(苦笑) 、
今日はこの辺りで終わりにしておきましょう。
                           胤森直義

瀬戸爆新兵大活躍!
瀬戸内BASS釣隊
99ersフィールドテスト中!  


それは4月10日(日)のこと。朝9:00、目覚めて携帯をチェックすると、メール着信の通知。 (例によって記憶は無い…笑) メールの主は、福岡在住の「いるか」さん。えっ!写真添付?もしや?急いで開いてみると、そこには! 『入魂完了! おはようございます〜  遠賀川40upやっつけました』 のメッセージとこの写真!エエコンディションの40アップが咥えているのは、 間違い無く 99ers3/8ozプロトガンメタじゃないですか!全国で初めて(独自調査)ブログ内で99ers復活を喜んで下さった いるかさんの意気に感じて、サンプルを送らせて頂いたんですが、 こんなに早く(サンプル到着の翌日)答えを出してくれるとは(驚)! 99ersスピナーベイトは前世紀の遺物では無く、新世紀のバスにも十分 通用する事を証明してくれました! 「いるか」さん、ホンマに有り難うございました、これからも応援お願い 致します。 (建前の陰に隠れた本心・・・スイムテスト等は済ませたんですが、本格的にフィールドで投げるのはまだ・・・復刻版初バスゲットの先を越されて、チョッと・・・実はかなり悔しいのでした;苦笑)

  

 グッドコンディションの九州バス!

99ersガッツリ!遠賀川の40cmアップだ!
第1弾のフィールドテスト(白竜湖)
前日、相棒が、
  「菅野がそろそろボート出せそうなんですが…」
思わず、
  「イイね〜」 と言いたい所をグッとガマン。
あえて難しいフィールドを選んでみましたが、 吉と出るか、狂イヤ、凶と出るか???
待ち合わせ6:00、釣り場着8:00前、それにしても…
 「昔なら、待ち合わせ時間にはキャスト始めてたよな〜(笑)」
お互い歳を重ねた事を実感する道中の会話(涙)。
食欲よりも、性欲よりも、釣欲が勝っていたあのころが懐かしく思いつつ、
歳を重ねた事を実感してしまう(今日この頃) って事で現地着。
上流メインインレットに向かうと、予想よりはるかに水が多い。
広島市内より10日以上季節の進行が遅い感じです。
しかし春は春、やっぱシャローでしょって事で、99ers縛りのドM実戦? スタートです。

隊長の面目躍如なり!
朝イチのドシャロー(水深50cmチョイ)水没した木の周りでファーストキャスト。
先日の雨の影響か?微かに濁ってスピベー投げるにゃこの上ない状況。
水没した木の周りを通すと、イキナリ微かに触る様なバイト・・・。
 「ギル?チビバス?」
念のために、もう一度通した2投目にドカン!とバイト。
超シャローでヒットしたからか、あっさりと上がって来はしましたが中々の サイズ!
・・・ って言うか久々にまともなバス釣った(笑)。
メジャーをあてながら、 チョッと興奮気味に、
  「お〜っこりゃ50cm有るな!」
  「(相棒が)う〜ん、49cmですね、いや〜残念!」
  「…そうかな〜(涙)」
・・・ って事で公式記録は49cmと致します。
相棒よ!残念と言う割に、顔が明らかに笑っていたのは見なかった事に しておこう。
(心狭き男の内心…笑)
見事、99ersスピン3/8ozプロトタンデムウイローにヒット!


※朝起きたらスゴイ寒かったんで、
 被り物に季節感が無いのは突っ込まんで下さいませm(__)m…。
 ついでにカミングアウトすると、ズボン下も着用してます(爆) 。


 
   どうです!このド迫力!

衝撃の60cmアップが!?
順調この上ないロケットスタートを決めるも、後が全く続かず…(涙)
どうもベイトの居場所が見つかりません。
朝イチ釣った場所では少数ながら 確認できたのですが・・・。
どうやら、微かに残る朝一の余韻がもたらした奇跡(マグレ?)だった模様。
例年この時期、プリの一発が狙えるんですが、少し早かったかな?
・・・ って結論 を出し、帰りがてら野池&黒瀬川をランガン!
しかし相棒が黒瀬川で奇跡を起こしてくれました!
相棒がキャッチした、 笑撃?の60アップがこれだ!


  えっ?バレバレでしたか?

ナマズとはいえ立派な成果の一つ、大事なデータです(強がり)。
まあ、コレはコレでアリって事で、皆さん大人ですよね?(滝汗)。
テストに協力してくれたナマズさんに感謝っ!
明日も続けてテスト第2弾です。

99ersフィールドテストPart2
本日の相棒は新兵(本ブログ初登場)シンゴ&ジュン2等兵(笑)。
瀬戸爆期待の新戦力?です。
いつもより遅いAM10:00広島発。
目的地は三河ダム〜白竜湖で、 プリスポーンのデカイの狙い… 。
志だけは高いのですが…!?
昼過ぎ白竜湖着。
ナビ担当が超方向音痴な為、ロスタイムが発生したのは軍事機密(苦笑)。
それにしても暖かいを通りこして暑い位の好天。
釣りもエエけど、腹一杯飯食って、ガーっと昼寝でもしたい陽気です♪
・・・ が、 そんな事も言ってられません!
先日イイサイズがヒットしたシャローでスピベー縛りのドMゲームがスタート!
しか〜し、結構丁寧にチェックするも音沙汰無し…。
どうやら、ベイトが入ってくるのが朝方だけの様で、
どうにもバスの気配が無いので、三河ダムに移動する事に決定。

三河ダムに移動
またしてもナビ担当のせいで、ロスタイムが発生したのは軍事機密(涙)。
久々に訪れた三河ダムの変貌ぶりに驚きつつ、
風の当たる側のシャローを テンポよく流していくも、
反応は気持ちイイくらい無し…。
やはりココでもベイトが全く見当たらない。
さて、どうした物か?思案している所で携帯が鳴る!
電話の主は対岸で釣っているシンゴ君。
  「胤森さん釣れました!写真もバッチリです!」
  「おーっ!でかした!で、何cm?」
  「55cmです!」
  「ふざけんな(冗談も程々にせい!)」
電話を切って釣り再開!
  「こんな時に人騒がせな(ブツブツ…」
その後、何カ所かチェックするも不発。
夕方にかけてもう一度白竜湖をチェック する事にして移動開始。
移動中にシンゴ君が釣った写真を見ると、思わず口から…。
  「オイ!マジかよ(超滝汗)」
衝撃の映像がコレだ!

    
  【腹で立ちそうな位のグッドコンディション】


   今度はオチは有りません(笑)ガチです!

 
   まさしく文句なしの55cmUP!

素晴らしいコンディションのプリスポーンバス!
シンゴ君 ・・・、
  「ウソツキ呼ばわりしてゴメンなさい」
海より深く反省いたしております。
   m(__)m
※お詫びの心を込めて大きくしてみました(笑)。

白竜湖でもガッツンだ!
そして、再び白竜湖着。
メインインレットでベイトを追ってるバスが居れば、と思ったが、
ベイトも バスも不在なので、朝攻めたワンドに移動。
夕方が迫っているせいか?あちこちでベイトらしきライズが♪
決まりっ!チャンス到来?ラストはここに賭ける事に決定。
細かくもテンポ良くシャローを撃ち続けるも、バスの反応は皆無…。
  「ランカーとは言え、3人がかりで1本か…」
チョッと寂しい結果を残念に思っていると!
ジュン君がやってくれていました!      


     【久々のバスにテンション急上昇!】
 
       見事な45cmクラス!

これまた立派なプリスポーンのバス!
この他にも35cmクラスを1本キャッチしたそうなので、
やはりベイトと 共にバスが入って来ていたようです。
最後に華を添えたジュン君!君もエライ!
よって、シンゴ君、ジュン君、ともに2階級特進のご褒美だ!
瀬戸内爆釣隊最下級の2等兵の”梅”だった君たち二人を、
”竹”を飛び越して、一気に2等兵の”松”にしようじゃないか!!
こんな太っ腹なワシは残念ながらアブれてしまいましたが、
二人の2等兵の活躍に、大満足で帰途についたのでした・・・。

以上が99ersスピナーベイト最終テストPART2の全容です。
決して威張れるような釣果では無いかもしれませんが、
等身大の釣り人が普通の釣り場で、普通に投げ続けた結果がコレです。
単なる時代遅れのルアーが起こしたマグレ当たりなのか?
時代を超えた性能が引きだしたビックバスなのか?
後の評価は読者の皆さんにお任せするとしましょう。
                   胤森直義

 盆チヌ入れ食い!?
 瀬戸内爆釣隊
 河口放浪記(久々の戦果編)


お盆間近ゆーすけの誘いでチョコッと2時間元安川へ。信頼できる情報も有って、平和大通り〜2号線を攻めてみると、ゆーすけにレギュラーサイズのクロダイ一匹…。 どうも安定した状況が望めません。が、特筆したい(皆さんにお知らせしたい)のは、このエリア までイワシと豆アジが入って来ている事! 思わずゆーすけに、 「サビキとアミ買いに行く?」 何て言ってしまった程の数(笑)。今年は、ショアに大量のベイトが寄っています。ここ数年の貧果の為にスルーしているエリアを チェックし直してしてみれば・・・きっと・・・!

     キターッ!!天満川の45cmちょい欠け!

8月13日(土)
夕方前にサイトシューティングでチヌ狙いと洒落込む。
ポイントに着くと結構な風で波っ気が…。
何とかチヌを探して打ってみたが、 チェイスのみに終わる。
何か噛み合わないなぁ… と思いつつ、家に帰って水風呂で行水。
火照った体を冷やし(何かエロい表現…笑)テレビを見てたら、
睡魔が襲って来たので素直に従う。
目が覚めたら6時半。
いつも なら飯の算段だが、気付けば何故かタックル片手にチャリに乗ってた!
向かうは天満、火照った体は行水で冷ませるが、
心の火照りを冷ますのは… 納得の1本を釣るしかない!
(別に2本でも3本でも構わんが…笑)
舟入病院下流の干潟をジックリ攻める。
昼は邪魔臭かった風が実に心地 良い♪ホンマ人間って身勝手(笑)
速攻ゲットした1本目こそましなチビ?だったが、以降はやはりチビのツツキ ラッシュ…。
いつもなら見切って帰宅がお約束。
潮回りを考え我慢してみるが、ガマンは報われず遂に潮止まりタイム。

          チビを避けようとセットしたフラグラブ(テールはカット)が悲しい…。

ここが諦め時、と思った瞬間にコイツをキャッチ!


            40cm弱・・・マズマズです!

それならばと少し粘ったが、イレギュラー(冷やかし)だった様で後は続かず。
何とか釣れたし、納得して家路につくも、
こんな貧果にホッとしている自分がチイとばかし情けない。
心の炎を消すため、久々にアイスを口にして(完全な言い訳)床につく…。
う゛ー・・・昼寝したから寝れないよ〜(苦悶)。

8月14日(日)
明日、岩国に初マルアジ出撃プランが有ったので、情報収集するも パッとしない。
いくら大潮とは言え、明け方ド干潮はツラい様だ。
コレばかりは 仕方無い・・・ならばと夕暮れ時から天満に向かう。
上げ5分位で、丁度干潟が水没し始めた直後、アツいぜ!とキャスト開始。
すると早速チビのアタリが頻発…。
早くもテンションが下降線を描き始めた時、確かな手ごたえと同時にドラグ が滑り出す!!
「まさか…アイツ?(超滝汗)」 と思っていたら、
単にドラグがユル過ぎただけだった(笑)


  お久の40クラス!それにしてもコンディション最高!


 どうです♪このセクスィーなお腹(笑)
( このお腹の中身♪ 皆さん気に掛かりますよね〜!
 情報を集めた結果、50%がカニ、10%不明で、残りが砂泥の模様。
 河口でのベイト騒ぎをよそに、
 チヌ&キビレはせっせと干潟を穿って捕食をしている様です。
 つまり!チャンスはまだまだこれからって事!)

今日は何か違う!その後も30cmクラスをサクッと追加!!


コイツもお腹はパンパンでした!
トレーラーは、以前紹介したぶちょうワームアボガド。

そして、休む間もなく(誇張)ピックアップ寸前でロッドが絞り込まれる!


   キレイな40cm弱の良型キビレ♪

どうやら今日はアボガドやグリーン系がイイ感じ♪
まだまだヒットは続く!
… 舞い上がって、フックの点検を怠り、連荘でバラシたのは内緒だ(笑)
釣れてる時こそ点検を!
もっともこの程度で舞い上がってはイカン のだが(苦笑)


 40cmクラスもう一丁!コイツもグッドコンディション!

いつもなら帰ってもイイ所だが、久々の好調ぶりに続行を決意。
もう1本スカッとイイサイズを追加して今日のゲームを締めたい所。
しかし、さっきからユルくなっていた潮がとうとう止まってしまう。
チビのツツキさえ無くなり、ボラジャンプさえ無くなって、
コレがさっきと 同じ場所なのか?と思ってしまう程豹変。
昨日と同じく、ストラッグラーを求めて、ワンキャスト毎に小移動。
エサを 捕り損ねて、未だ干潟を彷徨う1本を探しに探すも、マジアタリさえ無し。
こういう時は、コーヒー&一服タイム。
ブラックコーヒー片手にケータイを見るとPM11:00・・・。
久々のロングランに なってもうた(笑)
まあ久々にテンション上がったのは確か。
しかし、足かけ2日の釣行はさすがにアレなんで(笑)後15分と決めて キャスト再開。
あれ?チヌラバ9gが下流に向かって押されてる… 。
コレは最後のチャンスと、上流の干潟とブレイクの接点に移動。
上流から 下りてくるヤツにまだ喰い足らんヤツがいれば… 。
ワシの様なキャラが、もっともらしい能書きを言えば、
大概カラ振りが相場 なので(苦笑)当然だがノーリアクション。
「仕方ない、ラストキャスト」 十分ワシは戦った、自分に言い聞かせるようにロッドを振る。
そしてラストキャストから3投後???奇跡のバイトが!
手ごたえは若干小ぶりだが、納得の1本にしておこうと思ったら…何と!
上流から木の枝が流れて来る!(滝汗)しかも絶妙なコースを。
「マズイ」 チョッと強引に寄せ(やはり35cm位のキビレ)、
引き抜こうとしたら…無念の フックオフ(溜息)
それからラストキャストはPART∞まで続く事に…(唖然)
家に帰ったら日付はもう月曜でしたとさ。
それにしても、急激なクロダイの回復ぶりには驚かされる。
今年の川はムラが有るので強くは言えないが、
調子が上向いているのは間違い無いのでは、と思いたい。

天満調査続行!
15日(月)のまあまあ納得の釣果を受けて、
8月16日(火)、17日(水)と天満に連続釣行。
場所は舟入 病院下流の干潟です。
他の河川をチェックしたり、同じ天満でも他の干潟の様子を見る、という選択肢も有ったんですが、
定点観察、って事でジックリデータを取って みようと考えた次第で、
(勿論単純に釣りたいって願望も有るけど…) 前日と同じPM7:00前に現着。
潮は丁度上がり始めた所で、干潟上流のブレーク近辺からゲームスタート♪
数キャストに1回 「??」 不思議なアタリが頻発。
イナのラインタッチとかでは無く、明らかにルアーに対する反応??
今度は割とシッカリしたアタリに、フックアップが決まり、
上がって来たの がコイツでした。


   30cm弱のマゴッティー君。

惜しい!もう少し大きければお土産ですが(笑)今回は御帰り頂く事に。
この前から頻発する謎のアタリの正体が判明。
アタリの頻度を考えると、結構な数が入っていそうなので、
リグさえマッチさせれば結構楽しめる かも?
このサイズならテンプラに決まりって事で・・・。
潮が勢いを増し、干潟はあっと言う間に水没。
陽も完全に落ちた時、 本日1本目のバイトが!



上げ潮に乗って走られたんで、結構手古摺りましたが、
キャッチした のは、堂々&連日の40up!
コイツもコンディションは抜群でした。


続いてチョッと小ぶりながら、コイツをキャッチ。


30チョイですが、生意気にドラグが鳴りましたよ(笑)

干潟がいい塩梅に冠水してきたので、
ここらでフラットエリアを手早く チェックすることに。
居れば(目の前を通せれば)必ず喰いつくはず!
目論見通り、ナイスサイズ(1本目と同じ位)のクロダイが、
2本ヒットするも連続で痛恨のバラシ…。
フックはバッチリ尖ってたんで、運が無かった! って事に…。
どちらも足下まで寄せた所でバラシだったんで、悔しさは倍増 でした…(涙)
その後、手の平にも満たないチビキビレを数本追加し、再びブレイクへ。
やはり、もう一本イイ型が欲しい所、ならばやはりココだ!
キャストする事10分、待望のバイトが…しかし何か変?
ロッドに伝わる重さと、ファイトの感触が噛み合わない???



   なるほど、こういうことか(苦笑)

その後はバイトは有るものの、チビ&推定マゴッティー君ばかり。
潮が止まったのを機に、本日のゲームは終了。
数はイマイチ不満(普通)ですが、ムラが有って、
連日の釣果が望みにくかった市内河川で、この内容なら、
確実に状況は好転していると言って もそろそろ問題無いのでは?
皆さんも、是非チヌゲームを楽しんで下さい。
                            胤森直義

  チヌを真昼間に釣る!
 瀬戸内爆釣隊
 サイトシューティング開幕

ナイトのボトム系のゲームがパッとしない(普通には釣れるけど…)近況 の中、メールが着信。添付画像を見てみると! 「ウーム」思わずうなってしまう画像が添付してありました♪

        ドカンと40UP!

      チヌラバをパックリ!


       余裕の40UPもう1本!

使用ルアー=CRF3.5g + ホプテーラ フロロ6lb直結

ものの1時間でサクッとキャッチしたこの釣果。
実は真昼間のド干潮の時間帯に、
「サイトシューティング」 でキャッチした物です。

 サイトシューティング?
「サイトシューティング」って何かと言いますと、要は「見釣り&狙い撃ち」。
横文字だと雰囲気有ってカッコいいんで(苦笑)、勝手にこう呼んでいます。
「何だハッタリかよ〜」と言われても仕方ないですが…。
実は昨年から本格的に取り組んで、概要はボンヤリ見えていたんですが、
どうも体系的に説明が付かないイレギュラーな部分が有って、公表を控え ていました。
こうして公表するからには、何か目覚ましい進展や発見が有っ たのか?
って事になりますが、残念ながらそうではありません。
しかし、現にこうしてチヌ(キャッチの大部分がクロダイ)が釣れるのは事実 ですし、
これから初冬にかけて、サイトに良い時期を迎えるのも事実なんで、
現時点で分かっている事を公開して、
意欲の有る方にはお試し頂きたいと今回公開をさせて頂きます。

 どこで、いつ釣る?
基本的に、夜にチヌラバでボトム狙いをするポイント、
その近辺を中心に、 明るい時間帯(干潮時)に狙っています。
ポイントに関しては、夜の実績 をベースに、
上流、下流を実際に歩いて、目視で探すのが一番。
状況や 時期によっては、大量のチヌを発見出来る事も有ります。
目視出来るチヌの数は、多ければ多いほど有利です。
コレは単純に、絶対数が多いほど、
ルアーに反応する個体と巡り合える確率が上がると言う 事です。
ここら辺については、確固たる理論が確立されれば、
(反応の期待出来る個体の判別方法が分かれば)
見える数より、反応の期待できる個体 に優先順位が変わりますが、
今の所、下手な鉄砲も何とやらでゲームを組 み立てています。
ワシのホーム広島では、国道2号線〜平和大通りの各所で、
最干潮時の水深が30cm〜80cm位のエリアでチヌを発見する事が多いので、
他のエリアにお住まいの方は地図等を見るなどして参考にして下さい。
また、 基本的にチヌとの距離感等の関係で、
足場がある程度高い方が有利なので憶えておいて下さい。
また、日没に近い時間、曇りの方が(いわゆるローライトコンディション の方が)、
若干警戒心が緩む傾向にある様です。
また、余りに風が強いと、ゲームの性格上厳しくなってしまします。

 ルアー&タックルは?
ルアーは、ここで紹介する以上言うまでも無いですが(笑)、
チヌラバ+ワーム を使います。
ゲームの性格上、極力着水音を抑えたいので、
基本は3.5gを 中心に、状況次第で6gの出番が少々と言った感じです。
トレーラーに関しては、最初はデイゲーム=プレッシャーを考慮し、
写真の様に、こじんまりとした物をメインにセットして居たんですが、
逆にチヌに見 つけてもらう為に、
夜のパターンと同じ様な物をセットするのもアリ、と言う考えも有力です。
ここら辺は、今後の研究課題 でしょう。
カラーに関しては、ブラック、ダークグリーン、ブラウン等のダーク系が、
圧倒的に実績が有ります(これに関しては定説と考えてイイのでは?) 。

 
カクータス(ハーフカット)=エビやハゼをイメージ


 アメリカでパンフィッシュ狙いに使われる
 虫系ワーム=カニや小さなシャコをイメージ


当初はこんなリグがメインでした♪
タックル(ロッド&リール)に関しては、夜に使用する物で基本流用可能 です。
ここで一番問題になるのは「ライン」、今回紹介した写真の獲物は、
フロロ6lbsを使っていますが、ワシの個人的な見解は、PEでも問題無し。
ただしリーダーは2号程度に落としておきたい所です。

 見えチヌの攻略
では、具体的にどのように攻めるのか?
まずは岸を注意深く歩いて、チヌを探しましょう(当然) 。


メールを見た後、川を歩いてみました。
お〜っ!居る居る!画面中央に見える黒い魚体がチヌ。
コイツは割と反応が期待できるパターンですね。


注視するべき点は、
 @上流に頭を向けている方がイイ。
 A下を向いて、ボトムをツツく様な仕草をしている方がイイ。
 B写真の様に、障害物の近辺に居る方がイイ。

こんな状況の時に反応がイイ事が多いので覚えて おいて下さい。
今の所は、見つけちゃ撃ちをしていますが…。
反応する、しないは本当に気まぐれで、個体差が有る様なんで、
(全くヤル気無さそうにボ ーっとしてるヤツでも喰ったりするんで)
取りあえず見れば撃ちこむ!事を おススメしておきます。
首尾良くチヌを発見(ココまではさほど難しく無いはず)したら、
ココからが最大の問題点、難点のチヌへのアプローチ!
ココが理論、統計化出来ない事が、
このゲームを紹介出来なかった原因 なんですが、
今回は今までの経験から分かっている事を全て公開しますので、
これを参考に攻略して見て下さい。
まあ、見切り発車の言い訳と 言われれば返す言葉が無いんですが(汗)。
新しい発見、お気づきの点が有れば、お知らせ頂ければ幸いです。

まず、コレはやっちゃダメなのが、
  @着水音が大きい。
  Aライン、ルアーがチヌの上を通過する事、場合によっては影もNG。
  B夢中になって、不用意に水に近寄ること。

「イメージ的には、渓流でトラウトを狙う様な気持で!」
ここらは基本中の基本、SWしか経験の無い方にはピンとこないかもしれませんが、
こういった干潮時水深の浅い状況では、チヌの警戒心もMAXに 近く、
特に襲われるとしたら、上からのケースがほとんどなので、
上方向 に対する警戒心が特に高い事を覚えておいて下さい。

そして具体的なキャストポイントですが、大きく分けると以下の様になります。
  @チヌの目線の延長線/30cm〜1m先
  Aチヌの横方向/30cm〜1m先
  Bチヌの後方/30cm〜1m先

ここいらが、潮の動き、日差しの状況、チヌの挙動等に応じて、
パターン化 できればベストなんですが、
コレがチヌの反応が見事な程バラバラで…今後の研究課題です。

キャストしたルアーに対する反応は、非常に分かりやすいのが救い(笑)
  @一目散に逃げる。
  Aルアーを追う仕草を見せるも、逃げる。
  B一目散にパックリ喰いつく。
コレは干潮時のチヌの状態が多岐に渡る為と思われます。
具体的に 説明すると、
  @は満腹で、捕食欲求がほとんどゼロに近く、自己防衛本能が全開。
  Aは@の魚程では無いが、自己防衛優先か、
   喰おうとしたものの、違和感を感じて喰うのをためらった。
  Bはまあ、コレは説明の必要無いですよね(笑)

こんな感じですから、誘ったりとかの細かいテクは必要なし。
1キャストごとの真剣勝負、ココがオモシロい所で有り、悩ましい所。
今後の研究課題は、 @の魚は絶対喰わない魚なのか?
例えばド派手なカラーでリアクション バイトさせたりできないのか?
(その前に魚の状態を確実に判別する必要 が有りますが;苦笑)
Aの魚にはコイツらを確実にバイトに持ち込むセッティング、
トレーラーの種 類、カラー、アプローチ方向、距離等の研究。
ここいらがキモになりそうです。

そして首尾よくバイトに持ち込めたら!?
アタリはラインが走ったり、手元に感じたり、ルア−が見えなくなったり、
色々有りますが、近距離戦なので、アワセの強さには注意して下さい。


ハマればこのサイズが短時間で数本釣れちゃいます♪
元安川で真昼間キャッチされた45UP!


さて駆け足ですが、
チヌのサイトシューティング=見釣り(笑)を紹介させて頂きました。
バイトシーン丸見えでエキサイティングな上、
アプローチ等テク ニカルな部分も多く、オモシロい事は間違い有りません。
皆さんも、是非チャレンジして頂きたいと思います。
今後も新発見等が有れば、随時レポートしますので、お楽しみに♪
長文にお付き合い頂き有り難うございました。
                               胤森直義

 もはや晩秋の風物詩か!?
 瀬戸内爆釣隊
  ワシ流マルアジ攻め(1)

最近、ブログにアクセス頂く方の中でも多いのが 「岩国、マルアジ」 の検索ワードからワシのブログにたどり着いた方。「イワシの接岸」なんて話を聞く様になると、やはり皆さんも気になるのでしょう。
ましてや昨年が今ひとつ(個人的比較)だったから、「今年はこそは!」 と考えている方も多いのではないでしょうか?

  昨年の数少ない栄光の図
 マルアジシーズン!
今年は呉市や市内沿岸でもタチウオの釣果が見られたりと、
去年とは違った手応えが感じられるようです。
マルアジのシーズンは、タップリイワシを喰らって脂が乗 り、
釣って楽しく、食べても美味しいという、
ワシ個人的には晩秋の風物詩と考えています。  
「マルアジがウマいなんて…」 と言う人も居ますが、
それは初秋(初冬)のマルアジを知らない人の言葉。
勿論、最高峰の美味とは言いませんが、一度食べれば、
市場の評価とは全く違う事が分かると思いますよ。

そこで今回から何回かに分けて、
ワシ流のマルアジゲームの楽しみ方を解説をしてみたいと思います。
去年は余りの不調ぶりに、書く気にならなかったので(苦笑)、
今年は爆発への思いを込めて、書いてみようと思います。
お付き合い下さい。

 ワシ流マルアジ(攻めの)攻め
ワシの仲間のマルアジゲームは、攻めの釣りである事、
手返しを重視している事が最大の特徴です。
これは基本的に、捕食中で活性MAXの魚を相手に、
短時間で勝負するゲームなので、
(チャンスタイムは長くて1時間)
改めて書くまでも無いですよね?
これに加えて、面白く釣りたい!のがワシの考え。
過去に当ブログでも紹介 しましたが、既存のルアーに加えて、
小細工やら、オリジナルルアーを作っ たりして、
ああでも無い、こうでも無い、と楽しんでいます。       

 
 スピベータイプは活躍してくれました。    
 今年はバズで…只今研究中!


「たかがマルアジごときに必死になって…」
なんて冷笑される事も有りますが(苦笑)一般的なマルアジの市場価値より、
自分達の判断で価値を決める!コレが瀬戸爆流の作法ですから。

 テールスピナージグ

前置きが長くなりましたm(__)m具体的な話に行きましょう!
ご存知の通り、ワシのゲームの中核を成すのが、テールスピナージグ!
テールスピナージグ!と言えば、
N'sCraftのTSJシリーズをお忘れ無く (CM…笑)



活性MAXのボイルを打ちまくるんだから、
「何を投げても同じでしょ?」 って方もいらっしゃるかもしれませんが、
コレには大きなワケが有ります。

 アンマッチ・ザ・ベイト
まずはテールスピナージグの持つ 「大きなアピール」 。
近年、マッチザベイトの概念が浸透していますが、
万の単位で泳ぐイワシの群れの中に、
溶け込むルアー(イワシのイミテーション)を投入しても、
マルア ジを刺激し、バイトに持ち込むのはちょっと…。
マルアジが多い時は、それでも釣れてしまうので気付きにくいですが、
基本は強く見せる方向で行くのが瀬戸爆流。
勿論見せる(アピール)以外の要素やメリットも有るわけですが、
まずその一 つとして挙げたいのは、 「イワシに対するプレッシャー」 と言う点。
イワシがテールスピナージグに恐怖を感じてパニック状態になり、
群れの形が乱れたり、泳ぐ方向が変わる事によって、
数知れず居るイワシの中からマルアジに眼を向けさせ、
その中を泳ぐルアーをバイトさせる! と言う戦略です。
ココで大事なのは、イワシがルアーに対し恐怖を感じる事。
状況次第(人が多い)では同じ場所から動けなかったり、
マルアジの回遊が少ない時、少しでも有利な状況を作る為に、
イワシに対してプレッシャーを与えるという作戦です。
こういった局面で、テールスピナージグなどの、
攻撃的なルアーをチョイスするのは有効だと思います。
試してみてはいかがでしょう?

また慣れてくると、ブレードの回転の乱れ・水流の乱れ、
一瞬ブレードの抵抗が抜けたりすることからマルアジの接近を察知したり、
イワシの群れの存在を察知出来る様になります。
引き心地がフッと抜けた次の瞬間「ドーン」と引き絞られるロッド!
コレはクセになりますよ。

 ブレードタイプも要注意
ココでもう一つキモになるのが、ブレードタイプ。
最近主流なのがウイロー系の、柔らか波動&強いフラッシングタイプですが、
マルアジに対する場合は、今まで挙げて来た理由で、
アピール力、イワシに与えるプレッシャーを考えて、もう少し波動を強くしたい所。
手前味噌ですが、ワシの作っているTSJシリーズには、
ワイドウイローをセット してあるのでバッチリですよ!
マルアジゲームに限れば、コロラドの強波動ブレードにするのもアリだと思います。

 小バイト大チャンス!?
「投げて巻くだけでしょ?」 何て言う方も居るでしょうが、
勿論、投げて巻くのは基本中の基本です。
表層 でボイルしている時は、群の向こうにキャストして巻いてくるだけで、
普通に (簡単に)ヒットに持ち込めますけど、爆釣したけりゃ、もう一工夫したい所。
そう、不幸にも群れが小さい日に当たってしまった時、どうするか?
早々に諦め、青虫買って、藤生でシロギスと戯れる手もありますが(苦笑) 、
実はこんな時は、デカイのが回って来ている事が多いんです。
付け加え ると、ボイルの終盤、今日はそろそろ終わりかな?
って時もサイズアップのチャンスなんです!(個人的統計)
やはり経験値の高い、狡猾なヤツは、追われて弱ったイワシを狙う事も多い 様です。
ということで、最後に、こんな状況に対処するコツを書いておきましょう。
まず勘違いしてはいけないのは、バイトが少ない状況を、低活性と思っては 絶対ダメ!
そもそも捕食の為に接岸するワケですから→活性が低けりゃ沖に居る。
目の前に居る魚=高活性と言う事は絶対忘れない事。
ウッカリ低活性と考え てしまうと、ルアーのサイズを落としたり、
スローダウンしてしまったりと、みす みすチャンスを逃す事になってしまいます。
ではこんな時ワシはどう対処しているのか?
(ルアーは勿論テールスピナージグ)
長くなってしまったんで、続きは次回にしておきましょう。
                      胤森直義

さあ!シーズン突入!・・・か?
 瀬戸内爆釣隊
  ワシ流マルアジ攻め(2)

日一日と秋の気配が濃くなって、岩国の「マルアジ」も本格的にシーズンに入ったはず!そろそろ爆釣ファーストインパクトが…? そんな期待を込め、「ワシ流マルアジ攻め後編」を書いていきましょう♪

 写真はイメージ(過去にキャッチした物)です。

 これまたイメージ写真(過去にキャッチした物)です・・・。

前回の要点を振り返ると。
@チャンスタイムは短い!スピード(手返し)を重視。
A過剰にマッチザベイトを意識しない。
  むしろアピール中心に→イワシを 意識する
  =ルアーサイズをマッチさせる
  =アベレージサイズが下がる… 。
  様な気もするんで、付け加えておきます。
  ※回遊して来る群れのサイズに もよりますが。
Bイワシの群れにプレッシャーを意図的に与える。
  ルアーセレクト =テールスピンジグがメイン。
Cバイトが少ない=タフ=スローダウンは間違い。
こんな感じですが、忘れた方は、コチラで復習してからお読み下さい。
では、テールスピンジグでマルアジをどの様に攻めるのか?
具体的に書いて行きましょう。

 
 使用タックルにもよりますが、
 おススメは18g。
 カラーはお好みで♪


今回取り上げるのは、イワシの姿が疎らな時、
もしくは、表層に見えない (少ない)時。
こういった厳しい状況でいかに対応するか?
ここに絞って解説したいと 思います。
普通にボイルしまくってる状況なら、悩まんでイイでしょうから♪
そんな時は、トップで楽しむもヨシ!
キテレツルアーを投げるもヨシ!

 
 こんなルアー(通称かへる男)
 もボックスに…(狂気?)


たまには何も考えず、簡単、お気楽に、魚と遊ぶのもイイ物ですから(願望)
まずは、イワシの群れの状況を可能な限り把握する事。
僅かな波紋、水中 のギラツキ等も見逃さず、海面に注意を払って下さい。
 
 
  イワシのサイズは、10cm前後が大多数。

@イワシの痕跡を見つけたら、周辺にキャスト。
  ※この時も、イワシの進行 方向把握に努める事。
  進行方向が掴めれば、そちらにキャストして下さい。
Aラインテンションを保ったままフォール。
Bフォールの際は集中!ラインに伝わる感触を感じ取ります。
Cラインにイワシが当たったら(プルプル、コツコツ手元に感じたら)
  リトリーブ スタート!
 速度は基本的に速目でOK。
Dイメージは、ラインとルアーの直線上に居るイワシの群れを、
  ルアーで突っ 切る感じで。
Eイワシの有無は、ラインの感触、ブレードアクションの乱れ、で把握する。
  ※ブレードの乱れは、マルアジのチェイスでも起こるので、要集中。

大体、イメージはこんな感じです。
イワシが見えない(やや深い)、少ない時 も、基本は同じですが。
※イワシが見えない、少ない=マルアジも少ないと 考えて下さい。
くどい様ですが、魚が薄い為バイトが少ない状況=タフ、と 考えてはイケません。
この時キモになるのが、ルアーチョイスとルアーウエイト。
制限時間の有る 中、効率的にマルアジを見つける為には、
広いエリア、レンジを探れ、かつ、 少ないマルアジに、
ルアーを見つけて貰えるアピールが必要になります。
この条件を満たすのは、やはりテールスピンジグが一番だと思います。

この他に、オススメのルアーは、14〜20g程度のスプーンも悪く有りません。
タイプとしては、幅広&短目の物、昔懐かしの名品、
クルセイダーやダー デブルタイプ…に実績が有ります。
例えが古くて分からん人は、ネットで調べてくらはい(笑)
※なぜデカ目のスプーンか?説明しなくてイイですね♪


 ※写真はクルセイダー。
  こんな系統のカラーがイイ♪


風が強い時は、テールスピンジグの場合、
どうしてもライントラブルが増える ので、
そんな時はこういったスプーンを試して下さい。
仲間が一緒の時は、異なるレンジを探って (分担して)、
効率的な状況把握をしましょう。
おっと!ボトム近辺をスローに引くと、
コイツが降臨するんで、ルアーロストに ご注意を!

 
 通称「使徒」…(笑)、正式名称「エソ」

この他、タックルセッティング、フックチョイス等、
突き詰めれば意外と考え所の有るゲームですが、それは今後の釣行記で。

 
 フックのサイズ、タイプとかも色々試してます!
 もっとも、バイトを増やす為と言うより、
 バラシを減らす為ですが(苦笑)


 
 プライベートモデルのつもりでしたが…
  意外とイケるので、来年は…?


さてさて、簡単ですが、ワシ流マルアジ攻めを紹介させて頂きました、
今年は爆釣を楽しめるとイイのですが… 。
個人的には50とまでは言わないが、45アップをキャッチしたいと思っています。
岩国情報はまたお知らせ致しますので、楽しみにお待ち下さい。
                             胤森直義

いよいよついに来た来たぁ〜!
  瀬戸内爆釣隊
 マルアジ衝撃ガッツンだぁ〜!

岩国丸鯵死合一次衝撃=ファーストインパクトとお読みください(笑)。 10月3日(月)の朝、相棒&岩国諜報員Tの3人で岩国のマルアジに挑み、結果はマルアジはバイト&チェイスのみ・・・。諜報員Tに50cmクラスのマゴチ がヒットしました。
岩国丸鯵死合二次衝撃=セカンドインパクトとお読みください(苦笑)。 そして10月7日(金)、先程岩国から帰還致しました。

携帯画像ですが。マゴチ50cm!
TSJ18gに外道のファーストインパクト・・・。

 サバ! ヒットルアー TSJ6g
皆さん色々楽しんでる様ですな…。(おうじろうさんブログより)


速報!岩国丸鯵死合第二次衝撃!!
連休を控えて岩国釣行を考えている方も居ると思いますんで、
今回も 速報と言う形で、概要だけでもお知らせしたいと思います。
結果=総ヒット数20本オーバーで、キャッチは4本。
アタリのみや、一瞬 「あれ?」と思った物はヒットの倍以上と言う状況でした。
実釣時間は2時間チョッとなので、
常に魚からのコンタクトが有った状況と言ってもイイで しょう。
久々にまあまあ納得できる内容のゲームになりました。
キャッチに関しては、確かにヒット数から見れば???のレベルですが、
ネットを使用していない事、実験的な作戦が失敗して、
ファーストヒット から8連続でバラシた事等の理由が有るので、まあ気にしないで下さい。
※ヘタクソと笑って頂いても結構です、今なら聞き流しますから(笑)

もっとも、8連バラシをした時は、またコイツらと戯れるのか…
なんて不安 に思いましたが(苦笑)
※まあコイツら(シロギス等)はコイツらで楽しい。


 先日シロギスとともに遊んでくれた魚達。

※8連続バラシを生んだ試み=マルアジの口に3本フックを送り込もうと目論んで、
#6のフェザーフックをセットして見たんですが、アジの口の サイズとマッチしなかったのか?
立て続けにバラシてしまいました。
もっ とも、タックルや、ルアーウエイト等のマッチングも有る上、
元々バラシの多いゲームなので、単なる不幸な偏りとも考えられますが。

サイズ=当初の30〜35cmからワンサイズアップしました!
最小が35弱 最高が40cmクラスで、アベレージは36,7cmといった感じ。
脂のノリ、コン ディション共に良好でした。

 当時の状況(概況)
夜明け前から、潮が下げに向けて動きだす時間帯。
潮は早くもユルクも無 かった、回遊するイワシのサイズ、数は前回とほぼ同じも、
マルアジの回遊 量が遥かに多かったのが幸いし、多くのヒットに結び付きました。
パターン的には後述しますが、ボイル撃ちより、
イワシの群れを見ながらのブラインドの釣りになりました。
ボイルの規模は小さく散発、逆にこだわり過ぎるとハマりそうな感じで、
大きく イワシの動きをとらえた方がベターだと思われます。
また、イワシが少ない事/マルアジが飽食状態になるのに時間がかかる。
雲で太陽がイイ感じで遮られたせいか、7:00位までバイトが続きました。
まあここいら(特に日照状況)は運が良かっただけですが、
こういった状況な ら、少し粘るのもアリでしょう。

 ヒットルアー&パターン
ここまで読めば、堤防全体がお祭り騒ぎの様に見えますが、
実はそうでは無く、ワシの左側の人はヒットも無くアブレ。
右側の人は一本上げただけで竿はほとんど曲がらず=周りも大差無し。
コンスタント にヒットが有ったのはワシと相棒のみ!と言っても大げさで無い状況でした。
結論から言うと、メタルやライトリグ(いわゆるアジングの延長)を投げていた人はイマイチ。
今日に限ってはテールスピンジグ等のブレードベイトに軍配が上がりました。
ここまで差が出るのは珍しいと思うのですが、今回は強調しておきたいと思います。


 ヒットルアー=TSJ18g グアナコSWスピンプロト

例によってよって写真が貧弱で申し訳ありません…。
チャンスを逃したく無いのに加えて、バラシまくったので心の余裕が有りませんでした。
では具体的なパターンですが、ボイル近辺では、2m程度カウントダウン した後、
早めに棒引きでOKでしたが、一番良かったのは、表層を泳ぐイワシの群れ近辺にキャスト
→そのままカーブフォール→イワシの群れ を突き抜けた辺りで、バイトが多発しました。
フォール中のバイトは乗せてもバラシが多いので、
コレも今回キャッチが少なかった要因の一つです。
途中から、バイト→即巻きあげ開始→その ままバイトした個体が乗るか、
少し巻いた後に、周りに居た個体が喰い付く、と言うパターンが有効でした。
フォール中にバイトが多発=メタル系や、ライトリグも良さそうですが、
前者に関してはフラッシング不足、
後者に関してはリグのアピールに問題 が有ったのでは?と考えています。
特にライトリグは、イワシのサイズを考慮した場合、マッチしていそうです が、
以前書いた様に、見せる要素が決定的に足りない時も有るという、
今日は その様な状況だった様です。
まあ、ここまで極端に差が出るケースは稀なので、参考までに。
以上で本日のレポートとさせて頂きます。

今回の結果だけを見れば、 この連休に行ってみる価値アリ!と判定したいと思います。
ちなみに、お土産は確保したんで、シロギス釣りは無しで帰宅しました(笑)
                                胤森直義

 
 瀬戸内爆釣隊連日出撃!
  マルアジなう!
岩国丸鯵死合第四&五次衝撃



速報!11日(火)の午後からと、12日(水)の朝マズメに岩国に行って参りましたので、 最新情報をお知らせいたします。

 連日の岩国詣で。今日こそは爆釣なるか?それとも…?
10月11日(火)
前日の状況(イワシ)、曇り気味の天気を考えると、
デイの可能性を探る のは今日だ!って事でY君と釣行。
PM3:00〜PM6:00まで日本製紙裏でマルアジデイゲームの可能性を探る。
結果はヒット5でキャッチ4本。


カラーも色々試したが、特に偏りは無く、好みで選んで問題無さそうだ。

サイズは36〜37cmで計ったように揃った。
良く太って40cm位に見える コンディション良好の個体と、
細い個体の差が大きいのが印象に残った。
単に捕食頻度の差なのか?雌雄の違いか?チョッと気になる。
釣果だけ見ると、中々の様に見えるが、フィールドの状況は一変。
昨日 の状況が嘘の様にイワシが居なくなっている。
少ないイワシを探して、 テールスピンジグを引き倒し、
何とか絞り出したって言うのが正直な所。

@キャスト〜カーブフォール〜ラインにイワシが当たった所で、
  ミディアムやや早め寄りの棒引き。

Aキャスト〜ボトムまでカウントダウン(カーブフォール)〜
  3〜5回転早巻 きして浮かせる〜再びカウントダウンの繰り返し。

今回は結果的に@のパターンが良かった。
とにかくイワシの群れと、マルア ジの群れのリンクが、
より強まった様な印象を受けた。
結論としては、もう少し検証は必要と思われるが、ローライト、大潮、上げ潮等、
条件が揃えば、デイゲームも成立する可能性はアリ!としておきたいが、
朝イチボイル撃ちゲームとは全く別物と認識した方がイイかもしれない。

10月12日(水)
朝から本日マルアジ初体験のシンゴ2等兵
(最近エヴァムービーにハマっ ている…笑)を相棒に岩国へ向かう。
結果はワシがヒット5でキャッチ3本、シンゴ君が10本近くヒットさせ、
7本か 8本をキャッチと言う、初めてにしては上出来の釣果だった。


「スゲー引く!オモシロい!」
予想外の釣れっぷりに喜ぶシンゴ君(笑)


サイズやコンディションは前日の続きで、
30cm位の小型も出なかったが、 40クラスも釣れなかった。
これだけ書くと、イワシの量が増えて、
マルアジもバンバンボイルしていた様に見えるが、
周りは良くて1本、2本が精一杯の状況で、芳しく無かった。

イワシの状況に関して言うと前日同様。
結果、釣り方も同様の流れに。

@キャスト〜カーブフォール〜ラインにイワシが当たった所で、
ミディアムやや早め寄り〜スロー目の棒引き。

Aキャスト〜ボトムまでカウントダウン(カーブフォール)〜
  3〜5回転早巻 きして浮かせる〜再びカウントダウンの繰り返し。

書く方としては、コピペで済むんで楽だが…(苦笑)
今回は前日の結果を参考に、フォール中にボトムまで落とす際に、
イワシが ラインに当たらなかったらピックアップ&キャストと、
ベイトへの周辺にルア ーを通す事を最重要視する事で、
効率をアップすることが出来た。
早い時間帯は@の方法でのバイトが多かったが、
陽が高くなるにつれてA へシフト。
いずれも、巻き始めのバイトが多い様に感じられた。
表層でもバ イトが有ったが、どうやら15cm位のサバも入っていたようなので、
コレに迷 わされた方も多く居たかもしれない。
幸いにもチビサバがフックアップしたの で、正体が判明したのだが…。
もう少し小さけりゃ格好のベイトになるのに、 中途半端で、邪魔なだけ(苦笑)
どうもボトム付近にイワシが多い上に、マルアジが少ない為、
ボイルが少ない上に散発になる様だ(溜息)
陽が上がりきったが、イワシが居たのでチョッと粘って、最後にワシは コイツを!


長さはアベレージサイズだが、良く太っていた。
今晩フライになって頂く予定…(笑)


シンゴ2等兵はコイツをキャッチした所で今日のゲーム終了とする。


ボトムを攻めていたんで、時間的に出るんじゃ?と思っていたら…

最後にやってくれた、使徒(エソ)の40cmアップ(笑)
ボトムを攻めている際に、イワシのラインタッチと違うな?
と思ったら、必ず リーダーのチェックをする事。
ザラついていたら、コイツの仕業。
リーダーブ レイクで、ルアーをロストしてからでは遅いので注意!

何か毎度変わり映えのしない内容で恐縮ですが、
今のところワシの見解 &アドバイスを最後に。
@イワシ、マルアジの接岸量にムラが有るので、
  ボイル撃ちゲームは成立 しにくい=イージーな展開は厳しい。
  ボイルを頼りに表層を漫然と攻める だけでは結果はまず出ない。
A少ないイワシとリンクして動くマルアジが多い。
  イワシは全層に広く散って いるので、
  中層近辺を中心に、動向を効率良く把握する事。
B簡単では無い=タフでは無いので、過度のスローダウン、
  ルアーサイズ ダウンは絶対してはイケない。

思った以上に難しい方向で推移していますが、
コレをゲーム性と受け入れ楽しみとするか、
他の魚と遊ぶかは、皆さんの判断にお任せしたいと思い ます。
                             胤森直義

  補足改訂版!
  質問なう!
  マルアジ突然Q&A

11月9日(水) 
 編集長に返信
まず、ショアからを前提に話を進めますね。
イワシの付き場所はエサ釣り、サビキ釣りの情報を集めるとイイと思います。
この手のターゲット情報は、エサ釣りの情報を集めると効率的です。
人気スポットは常に人が来てエサを撒いて居るんで、
魚が定着化しているケースが多く見られます。
ショアから釣りになるのは15m位が限界かな?と思います。
ワシの行く岩国も最深部でそれくらいです。
ただし、常にボトムを狙う訳で無いので。
これくらいの水深なら、20g位のメタルジグやテールスピンジグで普通に探れます。
効率を上げる=ボトムを中心に回遊が有り、集中的に狙いたい際は、 1オンスクラスのメタルジグ
=タングステン素材=鉛製よりシェイプが小さいので早く沈む、を使えばイイと思います。
因みにハンドメイドでタングステン素材は、設備が要るので不可能です。
イワシ付きゲームは、その時に寄って来た魚がターゲットになるんで、
アオアジ、マアジが釣れると限りませんが、今言えるのはこんな感じです。
 

Qマアジもテールスピンジグで釣れない?

A マルアジとマアジはかなり違う。マルアジはサバとか青物

と思うべし。よって釣るのは難しいと思う

関東にマルアジはいない?

千葉のあき丸ではマルアジが釣れていた。

関東ではマアジ釣が中心でマルアジについて情報がないだけだと思う
つまりいる!(と思う)でもみんな場所がわからないだけだ。


マルアジとマアジの違いはすぐわかる?

マルアジはムロアジに近く細長いので違いはすぐにわかると思う。

マルアジ釣のキモは?

紹介したとうり、イワシがいるかいないか?だ。イワシがいなければ
マルアジはいないと考えていい。もう一つのキモは
PEラインだ。

ナイロンではラインにさわるイワシがわからない。PEラインでイワシのサワリを

感じてその泳層にルアーをとおすことがこの釣の一番大切なところだ。
ナイロンラインではこの釣はできないといっていいかも

マアジはとの違いは?
 マルアジ・・・引いて釣る
マアジ・・・・落として釣る
マアジなら20グラムくらいのメタルジグがいいと思う。

*マルアジはアオアジとも呼ばれていて、南日本を中心に
暖かい地方にいるようだ。
  三宅島のムロアジもこの方法で釣れるかも!?

 編集長ムチャブリ!
キタコシ編集長はマルアジクラス(30cmオーバー)のマアジをショアから釣るには?
と質問してきたが、正直コレは無茶な話!
まあ、慣れっこですが…もし、取材のオファーが有ったら、即断で却下ですね(苦笑)。
言ってみれば、いきなり初めてのシーバスで80cm釣りてぇ〜何て言ってるような物で(もっと厳しいかも)、
基本はライトリグ=ワームが中心になりますが、30cmクラスに絞るなら、
水深が有る場所(10m以深)でのメタルジグが中心になると思います。
水深や、水流に合わせて、10〜20gクラスのメタルジグのリフト&フォールで攻める事になると思います。
最近流行しているタングステン素材のメタルジグは、比重の関係で、
鉛製の物と比べてコンパクトサイズになるんで、有利なゲームが出来ると思います。
しかし先ずは、ウルトラライトタックルで、普通にアジ釣ってからでイイんじゃないっすか?
ウルトラライトタックルでのアジゲームについては、
ゆーすけ隊員のブログに詳しく書かれていますんで、参考にして下さいませ。
アジの見つけ方等は、エサ釣り情報を集めると効率的でイイんじゃないかと思います。
                              胤森直義


     岩国発爆釣メール…
 瀬戸内爆釣隊
18時間!ロングラン釣行の果てに

泣く子も黙り、寝た子を起こすような衝撃的な爆釣メールを受けて、11月9日(水)岩国に行って参りました。 サクッと釣って、結果をお届け出来る物と思っていまし たが…どこで何が狂ったのか?思わぬ展開になってしまいました。 帰って来たのは夜PM10:00前??実に18時間を超えるロングランの釣行になりました(個人的感覚)。 ワシが岩国で何を見、聞いてきたのか、何がワシを岩国に留まらせたの か?克明に(って程の物でも無いか♪)書いて行きたいと思います。 (お断り) 久々のロングラン釣行(徹夜で)の為、って言うか歳の為(涙)一部記憶 違いによる矛盾等が有るかもしれませんが、暖かい目でお読みください。

 意外と○○○○キラー?(自分で言うな!)
 タチウオにもイイですよ!
 ロングラン釣行で大活躍(!?)
  TSJ−18g TSJ−13g
 ( 一部カラー残り僅かです)
11月9日(水)
AM3:00広島を出る。
作業やら何やらで、結局寝る時間は無し。
しかし 大丈夫?
前日のアツい情報のおかげでアドレナリンは満タン(笑)
いくら 廃車寸前のポンコツオヤジでも(苦笑)午前中位なら余裕で持ちそうだ。
それほど岩国からのメールにはイン パクトが有ったワケで、無理も無い所。

 岩国爆釣メール!
「今朝の木工は大爆発! 6時から太刀のボイルが始まり、
 数分後にはマルアジの大群も入って来て、お祭状態に!
 岸壁中釣れまくって、ボイルがまだ続いてるのに、皆さ ん竿を仕舞い始める始末。
 釣果は太刀1、丸4。バラシゼロ。 途中で辞めなければ3倍は釣れてたかもデス。
 マルも太刀も足元で沸きま くってたので、
 投げずにルアーを垂らして8の字に泳がすだけで釣れてまし た。
 ミックスチャースーパーボイルとか初見、壮観でした。」


※ワシの判断で、一部校正=句読 点等を付加しています。
  さすが毎日の様に行ける、地元アングラーならではの戦果ですね。
  本文 の長さ等から、本人のテンションの高さが伝わってきます(笑)
  チョッと嘆き節調(苦笑)の返信をした所、速攻で帰って来たのが…

「祭は運で引くか、しつこく通うかしかないですからねー。
 鰯は沢山居たのでマルアジも、もうしばらくいけそうです。」


 期待と不安でオラオラ・・・
もっとも、イイ話を聞き、速攻で駆けつけた所で、過去の話は過去の話。
手痛いカウンター(祭りの後の静寂)を喰らった経験は数知れない。
まあ良く有る(良く有るんかい!)お約束の話じゃ有るが、
ここら辺は、皆さん も同様の経験をしているはず。
しかし、それでも今回(かなり)期待してしまったのは、
当然それなりの理 由が有るワケで!
当然ながら、(前提として)前日の状況は完全な特異日 だったのは間違いない。
よって当然ながら、昨日の再現を望むのは有り 得ない…って言うより虫が良すぎる。
しかし、ワシの胸算用としては、 前日に続き祭りなら…
文句無し、極上のマル&タチ祭りを堪能する。
前日の50%〜70%でも…普段より数段上、極上の状況が待っている。
前日の30%なら…これでも余裕、今までを思えば普通に楽しめるはず!
前日の10%程度でも…悪いながらも、魚は取れる…よね?
こう考えれば、「取らぬタヌキの何とやら」じゃあ全然無いし、
無茶な高望みでも何でも無いって事は分かって貰えるはず。
勿論、再現度0%って言う究極のカウンターパンチだって有り得るが、
さす がにコレは有りえんだろって事で…。
前回は、最悪キス釣りで憂さ晴らし! なんて書いたが、
正直完全なネタで(笑)、本気で思っていないのは当然。

 ルアーマン大集合
久々に何の不安も無く、待ち合わせの木材港に向けて出発!
現着(4:30過ぎ)すると、情報源でも有る相棒が既に到着している。
どうや ら、遠方から来るワシに気遣って、場所をキープしてくれていた様だ(感謝)
しかし、見た所、ポイントはがら空きで、場所取りも余裕の様子。
昨日の状況を見る限り、満員御礼でも何の不思議も無いのに?
どうやら、原因は強風の向かい風、エサ師のほとんどが、風裏に逃げた様 だ。
確かにルアーでもツライが、贅沢は言ってられない。
しかもこの場所は この風向きの時はイイ事が多いのだから(ニヤリ)とポジティブに受け止め る。
万が一、最悪の結果が有るとしたら、場所にアブレて…が一番有力&現実 的だったので、
この時点で残っていた僅かな不安も払拭されて、
まずはコーヒーで (当然ブラック)乾杯しつつ、夜明け(5:30)を待つ。
相棒から昨日の話を聞きーの、一服しーのしていると、
昨日の情報を聞いたのか聞かないのか?徐々に人(ルアーマン)が集まって来て、
この時期の木材港らしからぬ風景(ほぼルアーマンで占拠状態)が出来あがる。
これで、明 け方の中途半端な時間帯に、見えにくい電気ウキを気にせんで済むのも有り がたい。
強風は致し方ないとして、お膳立ては全て整ったと言っても過言でないはず!
後は釣るだけじゃ〜っ!って事で5:30過ぎ、ゲームスタート。

 隣ではタチ祭りが・・・
昨日の状況では、6:00辺りがピークだった様だが、
セオリー的にはここらから が朝のゴールデンタイム。
TSJ−18gをキャストし、波が高めなのを考慮して、
2〜3m辺りを中心に、やや深めから探りを入れてみる。
今日の状況では、ラインタッチによるベイトの確認が難しいんで、
取りあえず表層辺りから攻め始めたが、早速ショートバイトながら魚の反応が!
中層以深だと使徒(エソ)の可能性も有るんで断言は出来無いが、
探りを入れていたレンジから考えると、タチ(もしくはマルアジ)の可能性が大きい。
早くも 期待感はMAXに…。
その直後にまたしてもバイト!
今度はフックアップしたが、残念ながら直後にバ レてしまう。
こりゃー、流れ的にマルアジが入って来たんかな〜?
まだまだこれ からって事でキープキャスティング♪
ふと横を見ると、隣のルアーマンにヒット!
どっちだと見守ると、上がって来たの は立派なタチ!
・・・ って事は、さっきワシに来たのは…今日は久々にタチをキャッ チ出来そうだ!
しかし…後が続かない。
隣のルアーマンは立て続けにタチをキャッチしてるんで 、居ないわけでは無い。
ロッドワークを見る限り、バイブレーションをリフト&フォ ールして、
4〜5m辺り(当時の潮位で上から1/3位のレンジ)を攻めている様 なんで、
ワシもそこらを中心に攻めてみるが、ショートバイトが数回有ったのみで、
どうも何かが上手く噛み合っていない様だ… 。
ものの30分で5,6本のナイスサイズのタチをキープした彼は、
颯爽と車に乗り込んで帰路に。
広島ナンバーなんで、仕事前の朝イチフィッシングだったのだろうか…?

 なぁぜ釣れん・・・の考察
取りあえず彼のキャストしていた場所を押さえて投げてみるが、バイト さえ無い。
ワシの見立てが違っている可能性も考え、
レンジも結構変えてみたのだが結果は変わらず。
しかもイワシの気配は皆無で、時折カウントダウン中にらしき感触は有るのだが、
この波では断言は出来ない、と言うより、そう思い込んで固執し、
ハマってしまいたくないんで、今日は居ないと判断。
明るくなり、予想を大きく外れた展開にワシが出した結論は、製紙裏への移動。
もしこの変化の原因が波浪だけだとしたら、プロテクトされるエリアの有るあそこなら!
幸いな事に天気は曇り、イワシさえ入って来れば、可能性は有る。
速攻で移動した先でワシが見た風景は…。
うねりの影響でニゴリが入り、生命感の全くない静かな海…。
大抵イワシの居るディープを探った所、イワシの様なラインタッチは有ったので、
居ない事は無い様だが、状況的にマルアジは居ないと判断し、ギブアップ する事にする。
誰も釣れてなきゃ魚がお留守と言い訳も出来るが、今回は完敗。
自分の未熟さを痛感しつつ家路に着く。
キスでもと考えたが、相棒が時間が無いらしいんで 、
一人でやるのも味気無いなーって事で決着。
その後の聞きこみ等から推察すると、波だけでなくウネリも結構有ったんで、
底荒れし、ニゴリが発生。
木材港、製紙裏いずれもボトムはヘドロなんで、イワ シはコレを嫌って、
一時的に沖合いボトムに逃げたのでは?と言う説が有力。
水温低下によるターンオーバーなら嫌だなと思っていたが、
どうやら違うようで 一安心。
このまま帰ってりゃ、一休みしてから、惨敗ブログ一丁上がりだったんですが、
当然まだまだ終わらないワケです(苦笑)。

 撤収〜のはずが・・・
家に帰る途中でフと思ったのが、大竹エリアでは少ないながらも、
イワシにそこそこ安定感が有る事… 。
どうせ帰り道だし、渋滞ピークの時間帯だし、曇ってイイ感じだし、
カマスかサバ でも回遊してりゃラッキーだし、
最悪イワシの状況を見るだけでもイイか、と思っ て寄り道する事に。
ホンネは、何も釣らんで(エソは釣れてたが…苦笑)帰れるか!だが…(苦笑)

 
  ※写真はイメージです。

 大物ヒ〜ットォ〜!
到着して港を覗き込むと、大量ってレベルでは無いが、
シッカリイワシが!しか も何者かに追われている気配が!!
多分チェイサーの正体はチヌだろうな〜と思い つつTSJ−18をキャスト。
中層辺りまでカウントダウンし巻いてくると、何と1投 目からアタリが!
「コツン」だったんで、チヌかキビレかな?
と思って同じコース にルアーを通すと、またもや同様のアタリ!
カマスやサバなら、群れでルアーを追うんで、アタリ一回って事はほぼ無いんで 、
やっぱりチヌかな?と思いながらキャストした3投目にまたしてもアタリ!
今度 はロッドチップがグーンと曲がり、シッカリ手応えが♪
エソか?と思いながらアワセると、バットに予想を遥かに超えた手応えが♪
おーっ!じわじわながらドラグ出てるし!コレはデカチヌか?
久々に重量感のあるやりとり!楽すぃー!
それにしてもチヌにしては引くなー?
最初のランを凌いだら意外にあっさり寄って来たんで、
すっかりチヌだと思ってい たら、寄ってきた魚体を見てビックリ!
上手く行けば年無しチヌ&マイレコード更新か?
と思っていたが、ヒットしたのは70cm近いシーバス!
まあ、コレ自体は状況的に全然有り得るが、この時は全く想定外&予想外で…。
しかも、コイツ引かんなーって、余裕コイてたらイキナリ突っ込むし…。
マル&タチ狙いだからロッドはZAT-762/M(チヌ用)だし…、
ネットもギャフも無いし…取れんな〜…って思っていたが!
向こうにネットを装備したシーバスアングラーが居るじゃあーりませんか!
ラッキー、最悪お願いすれば何とかなるな…と思っていたら、向こうでもロッドが!
どうやら結構な数のシーバスが入っていて、同時に口を使った…のか?
これで、自力でやるっきゃ無い事が確定。
丁寧にやり取りして何とか階段に誘導、 久々にハンドランディング。
シッカリ下あごを掴み、無事に上がって来たのが・・・

 
   カマス狙いだったから…外道なの?

70cmをチョッと切る位のコンディション良好のシーバス。
外掛かりだったが、刺さった場所が幸いし、無事ランディング完了。
写真を取った後、良く水中を見ると!!!結構な数のシーバスが!
それならば!と腰を落ち着けて粘ったが、バラシを3つ追加した所で、
ふと イワシの群れに変化が有る事に気づく… 。
波の影響か?
プロテクトされたこのエリアでもさすがに微かに濁って来たのだが、
それと同時にイワシのレンジが深めになっている。
今から思えば、寝不足のウニ脳(笑)で良く気づいた物だが、
気付いた物は仕方無い。
しかも何故かその時に思ってしまったのが、
 『コイツらなんで潜ったんだろう?』
  『晴れたワケでも無し…ン?もしや…』
今思えば、この瞬間に今日の運命(邂逅)が決まってしまったのだが・・・。

 仮説閃く!
最初の一本目から2時間弱が経過。
普段ならとっくに諦めるのがお約束 だが、向こうでもヒットしてるし(推定70クラス)、
シーバスの姿も結構見えるし、チェイスも有るし、ボイルも見えるし、イワシも居るしで、
止めるきっ かけも無く粘っていたら、イワシの群れが目の前を通る度に、
徐々に沈んでいる事、若干だが、濁りが入り始めた事に気付く。
  『ん〜?何でコイツら沈んだんだ…?』
その時、ヒラメキが!
今思うに、多分、脳内回路が変な繋がり方してたんだろうけど…(笑)
  「実は濁りの(イワシに与える)影響は、表層だけなんじゃなかろうか」  
  「そうなら、沖に逃げた(と思われる)イワシは港内ディープに居る…の?」
もし、木材港で感じた感触がイワシなら、
連続ヒットしていたタチがベイトのレンジとリンクしていたとしたら… 。
製紙裏のボトム付近で感じ取った感触がイワシだったら。
仮説(思い付きか…笑)が正しければ、朝からの一連の出来事全てが納得出来る。
確かに、潮回り、波&うねり、単なる偶然…他の理由はいくらでも 考えられるが、
この時は思考回路がこう動いてしまったんだから仕方無い。
こうなれば確めずにいられないのが性分、昼前に岩国に向けて引き返す。
途中で小瀬川河口を見てみたが、2号線近辺を中心にチヌがアチコチに…。
マジかよっ(汗)チヌラバ3.5gが有れば…今度サイトしに来ようか?

 仮説実証?
先ずはルート的に、製紙裏から偵察。
様子は朝と変わらず・・・ 。
しかし、奥の 船着き場=風、波からプロテクトされたエリアにはイワシの姿が!
やはり? イワシが居ないので無く、見えないだけなのか?
シーバスかチヌでも、と思い投げてみたが、セイゴのチェイスのみに終わる。
ならばと思い、時々カマス狙いで行っているポイントに移動して見る。
この時期はサヨリ釣りで満員の事が多いが、さすがに今日は余裕が有る。
防波堤でプロテクトされたエリアは、波も小さく、サヨリも寄っている気配。
しかも上手い事に、風下に入れるスペースが!
流された撒き餌に寄ったサ ヨリやイワシに付いたカマスが居るに違いない。
ラッキー♪と思いキャスト を始めた数投目、「コン」と軽いアタリが。
今度こそカマスだ!と思い合わせ ると、
また予想外な角度でロッドが曲がると同時に、バットに重量感が!
おっ!マゴチか?それならそれでオイシイぞ!
なんて能天気な事思ってい たら、いきなりエラ洗いって…もしかして君はシーバス?
イエイエ、もしかせ んでもでもシーバスだ!現実を受け入れろ(笑)
さっきのヤツより一回り小さい様だが、やっぱシーバスは引くね〜なんて余裕こいてたら、
次のジャンプでアッサリとバレてしまった…。

 仮説迷走・・・
どうもさっきから予想外の展開で噛み合わない… 。
カマスでもと思って投げる→数等で反応が有る→ヒット! →シーバス ?
大抵最後のオチが、○ーソンの袋とか、使用済みコ○ドームとか・・・。
運良く魚類が来たとしても、コイツだったりする事に比べれば、ウレシイ予想外だが…。

 
 この時期、防波堤でよく投げ捨てられているのを見ますが…。
 逃がしてやりましょーよ!
 次にこの世に生まれる時に、エソに されちゃっても知らねーよ!
 ※コ○ドームのヒット写真も有りますが、自主規制いたしました。


何か今日は、朝からシーバスに好かれている…?
どうやら、シーバスに関しては、曇り、波浪、
ニゴリがイイ方向に作用して いるんだろう。
その気になってキャストすると、後は沈黙…これまたお約束。
コレは罠に違いないと思い、木材港へイワシチェックに移動する事に。
潮の(干潮)せいか?波のせいか?
分からんが、木材港は静寂に支配 されている…。
これじゃキャストする気にもならず、腹も減ったのでコンビニに走って栄養補給。
パンを頬張りながら、ふとケ ータイを見るとPM1:30。
考え様だが、夕マズメまでたったの3時間チョイ…(マジかよ…汗)
こうなりゃ毒を喰らわば何とやら、夕マズメにタチをやって帰るか!
今思えば普通じゃない(苦笑) が、となると、
さすがに一休みせんと持たないんで、海を見ながらウトウト…。
11月と言うのに、風が心地良い。
しばし休憩の後、そろそろさっきの場所が空くんでは?と思い、小移動。
思った通り、先端が空いている!
今度こそカマス狙いだ!
潮目近辺を狙う事数キャスト、「コン!」と伝わる軽やかな感触!
今度 こそ本命だ!とアワセると、
また予想外な角度でロッドが曲がると同時に、 バットに重量感が!
何だこりゃ?デジャブでも見とるんか? イヤ違う!
さっき鈍い動きしか見せなかったドラグが、
勢い良くラインを吐き 出し始めている!
またしてもシーバス?この勢いは青物?
向こうでサヨリを釣ってたオッちゃん達も、
手を休めて見守ってくれたが、残念ながら5分位でフックオフ…。
まあ寄せられても、干潮手前で、テトラが出てい たんで、
取れなかったと思うが、正体は不明のまま… 。

 
放水路なら迷わずコイツと断定できるが…(苦笑)

 番外:岩国都市伝説
またしても、予想外に振り回される。
しかしいいタイミングで、アドレナリン やら、
脳内汁が放出されるので、疲労感は感じない(笑)
その後、諜報員エビちゃんが差し入れを持って来てくれたんで、
しばし 談笑&情報交換。
ここで、未確認では有りますが、
当日地元のオッちゃん達から仕入れた情報を書いておきましょう。

@大竹、小方南港横の緑地の岸壁に、12月になると、
  朝マズメにマルアジ 35〜40cmが接岸する。
 ☆これに対するエビちゃんのコメント。
 「 知らんかった。あそこはこの時期カマス狙いで夕方行くだけじゃけん。
  でも イワシが接岸するし、ロケーション的にも十分あり得るね♪」
A上関で、キスをエサに、60〜70cmのエソが釣れるらしい。
  しかも 刺身が絶品らしい。
 ☆これに対するエビちゃんのコメント。
 「 聞いたことも無い…。そもそもエソってそんなに育つん??(絶句) 」
  上関で、正体不明の巨大魚にラインを切られた方は、もしかして…?
B製紙裏では、輸入チップに混じって上陸したコブラが生息している!
  ☆これに対するエビちゃんのコメント。
  「ハッハッハッ」 楽しそうに笑う…。

 エピローグ
話を釣りに戻して♪
その後、夕マズメに木材港に入り、日没まで粘るも、
イワシ、タチウオ どちらも気配無し。
日没のベストタイムに反応が無かった事から、
PM 6:00、長かったゲームにピリオドを打つ。
その後もしかして…と思って大竹で寄り道したのは内緒だ(苦笑&涙)
PM9:30無事帰宅、長い旅路が終わる…。
さて明日は3:00起きだ!(嘘)
あー疲れた!ってのがホンネですが、
シーバスの反応が意外と良かっ たんで、クセになりそうな予感が…。
やっぱ明るい時間に掛かると面白さ も倍増ですよね。
結局は18時間稼働してシーバス1匹と言う貧果でしたが、
個人的には もっと釣った様な気がする一日でした。
シーバス1本釣った話に長々とお付き合い頂き有り難うございました。
                              胤森直義

今月はなかなか釣果上がりませんで…
  瀬戸内爆釣隊
 11月末の美しい思い出です・・・

週末釣り日記(不本意)
「あ”〜タチ釣りて〜」 最近気が付けば口にしている気がする。
もっとも、正確に言うと「タチ喰いて〜」なんだけど…(笑)
釣りたてのタチウオをサッと切って、軽く塩を振り(ココ大事)、グリルへ!
弱火でゆっくり熱を通しつつ、焦げる脂の香りを楽しみながら、
湯気を上げ る炊飯器を横目に、ゆっくり大根をおろす。
勿論辛いと言われる先端だけ にこだわりたい?
後は、チョッくら古漬けの白菜に、味噌汁が有れば言う事無し。
至高の? 晩御飯が出来あがる♪
絵的にはどー見ても朝御飯だし(笑)、至高というには貧乏臭い献立だが、
釣り人には、ワシがこの献立を、至高と呼ぶ理由が分かって貰えると思う。
もし、運良く指5本オーバー何か釣れてた日にゃ〜、
タチウオの糸造りが 加わったりしちゃうワケだし(高望みするなよ!)
まあ高望みは置いといて・・・。
こんがり焦げた銀色の皮に、醤油を垂らした大根オロシを併せて、
口に放り込むと、口一杯に拡がるタチウオの味!
そして一呼吸置いて大根の辛み感じる、と同時にピカピカのご飯を頬張る。
塩焼きの次は香草バター焼きもイイし… 嗚呼!!
済みません… このまま書いてると欲求不満になりそうなんで、止めてイイですか(苦笑)

大好きなタッチ狙いで
というワケで、タチウオ喰いたさに?朝イチ出撃して来ました。
今回は、(情報によると)ベイトが安定して居る事と、
新味を求めたい事から小屋浦近辺に行って来ました。
しかし…って言うか、今回の書き出しを見りゃー、
ワシの欲求が満たされて無いのがバレバレですよね(苦笑&涙)
勘違いせんで下さい(重要)魚は釣れたんですよ!魚は!(強調)
朝イチを逃して(イワシの「イ」の字も無し)移動中に見つけた、
イワシに キャストしてキャッチしたコイツとか!


久々にTSJで、久々にキャッチしたチヌ40アップ!
2,3匹追ってきた中 で、
一番小さいヤツが喰いました(涙)←贅沢言うな。


サバでも狙うか!と、ポイント変えて、
一投目でTSJを丸呑みしたコイツ とか(マジで、最初はデカサバか!と思った)


50cm有るかな??って位のシーバス。
※魚体保護の為、ルアーを外した後に撮影しました。


この他、チビサバ(20前後)を何本かキャッチしたんですが…。
久々にチヌ の顔も見れたし、結構シーバスのチョイスも有ったし、
いつもなら普通に楽 しんだ、と言えるんですが!
・・・何かモヤモヤ… コレって贅沢ですか?

ベイト付き戦線はまだまだアツい!


TSJ-18 タチウオ一押し!
見せるカラーがおススメ♪



サヨリが多い時は!ミドギンで♪


王道カラー


オールラウンドベイトカラー

見せるカラーと喰わせるカラーを上手に使い分けるのがおススメ!
っつうことで・・・  胤森直義でした。

<追伸>
12月に入ってから、はデイタイム中心に、ベイトの動向を把握すべく、アチコチ彷徨いつつ、
イワシ、サヨリの濃いエリアを見つけて、夜にタチを狙う 作戦を立てていたんですが、
特にココが!って場所は見つからず…。
場所が見つからないのだから、コレといった成果も無い日々でした…。
しいて言えば、井口近辺はイワシ、コノシロが寄っている様ですが。
先日はコノシロ(7cm位)に30cm前後のセイゴが鬼の様に付いてい たんで、
翌日タックルを整えて出撃したらお留守だったり(涙×2)
まあ強弁すれば、消去出来る場所が分かった=成果と言えなくも無いですが、
となると、釣りの出来るエリアがワシの近辺には無いって事になっ てしまします(涙)
ならば、岩国に遠出って手も有りそうですが、
岩国も第一波と第二波の谷間の様で芳しくない様子。
大潮の動向に注目しています。
そうそう!大竹マルアジ情報の検証もしないとイケません!