チヌ(黒鯛)をメインターゲットに東京湾進出をも目論む広島の謎の秘密組織!
  瀬 戸 内 爆 釣 隊     
でも地元広島で楽しくいろいろ釣ってます・・・。 <2013年上半期>

  2013初釣りのターゲットとは?
     瀬戸内爆釣隊
 そして実際に釣れたものは?

1/21(月)初釣り記
今回は、後れ馳せながら初釣りに行って参りましたので、その模様をチ ョッくらレポートしてみたいと思います。 例年なら、チャリで近場に行って、チョロっと投げて、寒さに震え、アブレ て終わるのがお約束?だが、今年は蒼海さんを相棒に、山口県の某河 川に遠出してみる事に。狙いは、水温低下に伴い、温排水に集まるメッキ=主にロウニンアジ。

※写真はイメージです。
 前回釣行時におうじろうさんが 見事ゲットしたモノ♪

こんな感じで温排水が出ています!
潮周りこそ小さめですが、
排水の周辺は 結構流れが複雑になっています!


メッキとは言え、過去には40cm近いサイズがキャッチされた実績も有るので、
初釣りに相応しい華やかなターゲットだ!(釣れればだけど…汗)
メッキがダメならチヌやって!それでもダメなら海岸線をランガンで玉砕!
というパーフェクトなプラン?を立て、AM7時に広島を出発し、高速経由で 9時前に現地着。
午後から雨の予報なのはちと残念だが、風も無く寒さは さほど感じずイイ感じ。
川を覗き込むと、ポツポツチヌも見え、厳冬期とは思えない生命感に溢れて、
・・・とまでは言わないが、雰囲気は悪く無い。
先ずは本命メッキ狙いで、TSJ1 8やメタルをローテーションしてみるが、
反応(アタリもチェイスも)全く無し。
蒼海さんも手を変え品を変え攻めているが、反応が無い様だ。
前回来た時は(はるか前だけと…)ベイトの回遊も有って、ボイルも有ったが、
今回は潮回りもイマイチなんで、厳しいのか…?

やけくそポッパーに!
ならばコチラから仕掛けるまで! とポッパーをチョイス。
ひたすらぶん投げ、水面をかき回し、メッキをその気にさせてやる!
なんて書くといかにも戦略的&アグレッシブな攻めに見える が、正直言うと、ヤケクソだ〜!
突っ込まれる前に皆様に断っておく(苦笑) 。
ひたすらポッパーをぶん投げ、巻き続けること幾年月…(嘘)
心も折れかけたその時!ポッパーの引き波の後ろに明らかに怪しい影& ざわつきが!(マジか!)
しかも複数!(アツいのか!?) しかもデカイ?(アツ過ぎなのか!?)
・・・ と思った瞬間、視界からルアーが消えた!
反射的にアワセると同時にバッ トに確かな手応え!

今回は「外道」の・・・
水中に目を向けると、ヒットしたヤツに加え、明らかに 40を越えるシルバーの魚体が複数!
状況を見る限り、ルアーを襲ったヤツは明らかに本命だ! しかも中々のサイズ!
久々にドキドキしながら寄せて来ると…ありゃ??


久々にトップでチヌ釣りました♪ しかも1月に…
ヒットルアーは懐かしのチャグペッパーJr 今売ってるんかな?
使った理由=良く飛ぶから&コレしか無いから(苦笑)。
本命(今回は)では無いが、45cmのクロダイ。


意外な展開に驚く=確か に1月にトップでクロダイ何て聞いた事無ぇ!?
蒼海さんに複数のチェイス が有った事を伝えると、速攻でペンシルをキャスト!
 「お〜っ!!」
ペンシルの後ろには複数のデカチヌが!
コレは残念ながらバイトに持ち込め無かったが、
この瞬間を境に、2人の意識からメッキの3文字は消 えて行く(笑)。
  「やっぱチヌ(サイト)っしょ!」

ターゲット・チェ〜ンジ!
ルアーをチヌラバに変え、ひたすら岸沿いを歩くも、朝は結構見えたチヌ がイマイチ少なくなっている。
どうやら下げに伴って付き場が大きく変わっ た気配。
ならば、沖目のブレイクに…幸いローライトだし、昼近い時間帯とはいえ、 チャンスは無くは無い!
と考えキャストすると→戦略的&アグレッシブな 攻めに見えるが、正直言うと以下略…(笑)
何と1投目から複数のバイトが!
乗らなかったので急いでピックアップして みると…。


(左=使用後) (右=使用前)
この日は多数のワームがヤツらの餌食に…(涙)


 「う〜ん最初のアタリはチヌっぽかったんだよな〜」
と我慢してみるが、ワー ムの屍が増えただけ(涙)。
仕方無く、狙いを下流に移してみると、何と!また しても一発バイト!
シッカリアワセると、今度は確かな手応え!
この時期にしては、元気一杯なファイトで上がって来たのは!


チヌラバ6gグリーン+ワーム名忘れた!
レギュラーのワームをフグにくれてやるのは勿体ねえ!
と、滅多に使わん2軍選手を 使ったのが効を奏したのか?
(多分違う…笑)


40クラスのキビレをキャッチ!
写真撮影もソコソコに、スクールに期待してキャストすると!
(珍しく…苦笑)再びロッドに伝わる生命感!


1本目とほぼ同サイズがヒット!
チヌラバ6gグリーン+ワーム名忘れた!


コレは!イケるぞ!って事で、
その後もフグの猛攻に悩まされながらも ゲーム続行したが、
蒼海さんが1本キャッチした所で雨も強くなったので終了する事に。
それにしても、1月にトップでクロダイは釣れるとは!
釣果自体はまあ、普通でしたが、時期を思えば上出来と言ってもイイの では?
数年振りにまともな初釣りが出来ました!
※普段どんだけ哀れな初釣りをしとるんじゃ!と突っ込んだ方は、
夜道で ネギ星人に襲われます。
それと同時に、ここのチヌ&キビレポイントとしてのポテンシャルも相当で はなかろうか?
って事で、近日再調査が決まったので、その時はレポート したいと思います。
(追記&お断り)
今回は情報提供元との約束で、具体的な河川名は表記していません。
どうして行ってみたい方は、メールを頂ければ対応致しますのでご了解願 います。
                            胤森直義

 ド干潮=激アツを考察する=序章
   
瀬戸内爆釣隊
または私は如何にして満潮を偏愛することを止め、
   干潮を愛するようになったか・・・。


長年コツコツと経験を積み重ねていると、ワシの様なヘボ釣り師でも、
多少なりとも進歩したり、新しい発見=見解が変わったりする事も有りまして …。
今回は、これらについて整理をしつつ、解説してみたいと思います。
って事で、今回は潮回りに関して(ワシにとって)、
劇的に考えが変わった部 分について書いてみたいと思います。
結論から言うと!『干潮時は激アツタイム』



ワシもかっては満潮フェチ(笑)でしたが… 。
下見(地形や干潟の状況チェック)を兼ねては早めに行く。
→行ったから には投げてみる。
→釣れる(釣れた?)。
→釣れたからまた行く。
→次第に干潮大好きに・・・。


 確かにこんな浅い状況で魚居るの?

釣れる気しないですけど…。
ワシもそうでしたが…。
正確に言うと、潮の一番低い状況〜上げ始め=一番潮の入る時間帯 ※一番潮って?
最干潮時からの上げ始めに入って来る、特に押しの強い潮の流れを個人的にこう呼んでます。
昨シーズンは、このゴールデンタイムの釣果を多く公開したんですが、
皆さんから 「こんなに浅いのに釣れるんですか?」 等と結構コメントを頂いたりで…。
干潮好き=マイノリティなん?て気もする けど。
※日常的にウエーディングをしている方は別なんでしょうが。
改めて『一番潮絡み狙い』のアツさについて検証&考察をしてみたい、
と言 うか、アツさをお伝えしたいと思います。
まず、間違いなく言える事=この時間帯のメリットは何と言っても♪

@超高活性の、強い潮にも負けない良好なコンディションの個体と出会える可能性が高い。
個人的には、殆んどがそうであると断言したい!


ド干潮タイムにキャッチした1本※過去の釣果です。

A流域面積が狭い分、ポイントを絞りやすい。
  ※エリア選択にもよるが。

B同一エリアに、2種類の高活性個体が存在する=広い範囲にチャンスが有る。

この3つが挙げられます。
@に関しては、水深が浅い=外敵(主にトンビ等の猛禽類)に襲われるリスクを省みず、
キツい流れにも負けず、果敢にエサ場を目指している事からも分 かりやすい事象ですが!
Aに関しても、最下流域の川幅が広大なエリアはさておき、ご理解頂けると思 います。
概ね1本目〜2本目に架けられている橋辺りから川幅がタイトになるケ ースが多いですね。
広島市内で言うと最下流部から1本目の橋〜国道2号線の近辺がそれに当たるケースが多いですね。
しかしBについては、詳しい解説が必要だと思います。


 この場所にも2種類の高活性個体が!??

具体的に狙う場所と、高活性魚の属性はこんな感じになります♪
※ワシが釣り をするに当たって持っているイメージです。



A&Bは今回解説の対象となる魚で、CはAB両方の属性を持つか、
高活性ではあるけど、ABどちららの属性なのか区別が付かない魚になります。
突き詰めれば区分可能かもしれませんが、どうせ高活性魚と して対処するのだから、
無理に深く考える必要は無い=悪く言えば横着 ですが…(苦笑)
潮周りの状況は、一番潮が入り始めて、
徐々に干潟が水没し始めたタイ ミングである場合、
A、Bの魚はどの様な性格を持つ魚なのでしょう??
次回までに皆さんも考えてみて下さい。
ワシの考える事ですから難しい事は有りませんから。
                     胤森直義

ド干潮=激アツを考察する=まとめ
 
瀬戸内爆釣隊
干潮愛(?)覚醒!・・・タネやん


干潮時はアツい!を考察して来ましたが今回でまとめましょう(の予定♪)。
まずはこの写真について解説していきましょう!



前回書いた様に、ワシの釣りのシステムはシンプルな事を信条としてい るので、
(もう一点加えるとしたら、ポジティブ思考)答えは簡単です。

=一番潮に乗って、エサ場に向かって移動する個体。
=水没の始まった干潟でガツガツとエサを捕食している個体。
=A、Bどちらとは特定できないが、高活性の個体。


以上の3点に分類して考えています。
Cに関しては必要無い=AとBの 2点でイイのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あえて分類 した理由は後で!
もしかしたら拍子抜けするくらい簡単な答えかもしれませんが、
難しく考える必要の無い状況では、難しく考えなくてイイ!
と考えているので、まあこんなモンです。
ちなみに釣り易さで順位を付けるとしたら、B<C<Aと順位を付ける事 が出来ますが、
BとCは大差が無く、Aに関しては活性の問題では無く 、
魚の特性の問題(後述)で順位を付けているので、
特に大きな差や、狙う上で差が有るワケでは無いと覚えておいて下さい。

Aの個体の場合
それではまずAの個体について解説して行きましょう!
コレらの個体は、非常に水深が浅い=外敵に襲われるリスクが高い状況で、
捕食の為の行動をしていると解釈出来ます。
つまり危険回避と捕食への欲求を天秤にかけて、
最低でも危険回避と食欲が同等の重みで有る可能性が高い、
=高活性で有ると結論することが出来ます。
※もっとも、今回解説する魚に全て共通する特徴では有りますが。
移動の途中では有るけれど、何かのきっかけが有れば、すぐにでも捕食を 始める、
=高活性で有る可能性が高いのですが、あくまでもこのポイントをベ ースに考えれば、
ココは通過点=コンタクトするタイミングが限られている、
狙えるタイミングが限定的である=ぶっちゃければ出会い頭=運頼りの面 も有るので、
狙いやすさの面から言えばランクは若干下がってしまいます。
しかし高活性で有る可能性は高いので、狙わない手は無い存在と言えるでしょう。

Aの個体を狙う
具体的に釣りをする際の狙い場所は、
大潮の最干潮時でも干上がること無く シッカリと魚の通り道が確保されているライン。
…スミマセン偉ぶって難しげに 書きましたが、要はミオ筋ですねm(__)m
この部分と干潟が最接近する部分を 中心に、狙うとイイでしょう。
この他、橋脚の前後や水門の吐き出し口等、
何 らかの変化が生じるエリアとミオ筋の隣接部も狙い目になります。
写真の場所でAの個体に絞って狙うのなら、対岸にポジションを取るのもアリ だと思います。
それぞれの通うポイントの状況に合わせて最適な場所を選ん で下さい。
今回テキストに使用したポイントは、教科書の様に都合よく地形的 な条件が揃っているので、
A〜Cまでまとめて相手が出来ますが、この様な例 は稀なので、
実際にはそれぞれの状況にマッチした場所選びが必要になるケースも少なくないと考えています。
まあいずれにしても、干潮時の偵察は不可欠になります。
Aの個体が釣れる時は、チヌの移動の特性=サイズが上がるほど規模は小 さくなるが、
数匹〜数十匹の群れで移動するケースが多いので、手返し等の効率を考えて楽しむこと。
群れの通過タイミングでバタバタと喰って来たり、
しばらく音沙汰も無い!なんて事もあるので憶えておいて下さい。
見切りのタイミングとしては、一番潮が通過し、潮のスピードが緩み始めたかな?
という辺りからが考え時になりますが、
ココらはポイント毎の特性も有るので参考程度にしておいて下さい。

思ったより長くなったので今回はココまで♪
次回には何とか終わら せたいと思います(汗)
                胤森直義

桜咲く!一本だけど・・・!?
  瀬戸内爆釣隊
河口放浪記2013早春編(週末編)


先週末は、連日調査を敢行しましたが、残念ながら写真の1本だけ…。


到着した途端、旅立ったハズのの鳥の群れが?
しかも、ワシが本命視していた場所に!!
どうやら旅の途中の休憩だった様で、間もなく 居なくなりました(ホッ)



やっとこさ喰わせた1本 35cm弱
チヌラバ9g Gメタレッド+グラブアボガド
どうやら、手とか足とかは写って無い(苦笑)



このセクスィーなお腹の意味する所は!
勿論春恒例の…(願望含)


例年春の定点観測している=自分としてチヌ&キビレの、
行動指標にしている放流路、旭橋下流東側での釣果です。
結果的には貧弱な結果でしたが、アタリやバラシは何本が有ったし、
上 げ初めのまだ明るいタイミングで、エサを探す個体が確認できたりと、
よ うやく水中にも連日続く好天の影響が良い方向に及んで来た気配が感 じられます。
昨年のこの時期には、影も見えず、気配も無かった事を思えば、悪くは無い?
と考え前に進むのがワシ流ポジティブ釣道?なので、今週も頑 張ってみたいと思います。

今週の課題としては、工事による水流の変化や、プレッシャーが、
遡上に影響を与えているか否かを検証したいと思ってますんで。
※あれだけガンガ ンやっていれば、ゼロでは無いのは確実でしょうが…。
ワシに直接関係は 無いけど、サツキとかも影響有りそうですよね。
もう少し下流エリアを探ってみる予定です=具体的には西側草津港上流近辺。
工事の影響がほぼゼロの東側の河川を探る手も無くは無いんです が、
もし手応えが無かったら、心が折れる懸念が有るんで(苦笑)もう少し粘 ってみようかなと思います。
例年桜の開花とシンクロして、調子も急上昇するのを心の支えにして…。
最後に、決して可能性の高くない状況にも関わらず快く調査に付き合ってくれた、
U君&マッハさんに感謝して、今回を終わりたいと思います。
う〜ん、釣れてないから弱気で丁寧な口調で、ワシらしく無いの〜(苦笑)
                             胤森直義

ド干潮=激アツを考察する
 
瀬戸内爆釣隊
干潮愛覚醒!?・・・タネやん


さあ!残りをサクッと書いて、週末は川に出よう…と!
さて、今回はBのエリアで捕食をしている個体について解説をするのです が!
その前提として、何故アツいのか?この場所でどの様な事が起きて いるのか?
チョッくら視点を変えつつ解説して見たいと思います♪



Bゾーンのベイトは?
まずは、この場所に生息している生物=ベイトの置かれている状況を分析してみましょう!
まずポイントとして押さえておきたいのが、同じ干潟の中でも、
生物の生息範囲が微妙に分かれていると言う事。
大まかな基本として、水際=最干潮時に水没するかしないかのライン近辺は主にシャコ類が多く、
そこから岸に寄って行くに従って、カニが増えて るケースが多い様に見受けられます。
※今回はカニ、シャコとも、干潟に巣穴を掘って生活しているタイプに限定しています。
つまり、Bのエリアで見られる巣穴の大部分は、シャコで有る!
と考える事が出来る事を踏まえた上で解説を続けたいと思いますんで、ヨロシク!

干潮時Bゾーンでは?
この時Bで指定したエリアで何が起こっているかと言うと、
潮位の上昇と共 に、巣穴内に水が侵入してくるワケです。
水だけならば彼らにとって何ら問 題は無いのですが、
当然土砂やゴミも併せて、それも結構な量が入って来る。
生命を維持する上で重大な危険をもたらす可能性が有る出来事が進行
(それもかなりのスピードで)しているワケです。
まあそんな環境だから干潟が形成されるんですが…。
何もこんな場所に住まんでも!と思うんですが、 巣穴の保持は大変=デメリットは有っても、
堆積物が多い=食料には事欠か ないと言うメリットも有るんで、そこらは難しい所なんでしょうね。
つまり巣穴の保全に一生懸命(巣穴を塞ぐ土砂の流入を防ぐ)で、
チョッくら身の危険を回避するって事に対する注意が疎かになっているシャコが、
見つかる可能性が極めて高い状況で有るって事です。
干潟の状況=シャコの生息(数)が豊富な場所では、チヌ&キビレにとって、
多少の危険には目をつむっても進入したくなるのも無理は無い状況で有る。
つまり高活性の個体が多い!と考える事が出来るのです。
実際このタイミングで釣行されている方は、
背ビレも露わに浅瀬でエサを漁 っているチヌを目撃された経験の有る方も多いと思います。
満潮が好きな方、干潮時に釣れる気がしない方は意外と思われるでしょ うが、
実はこんなにアツい現象が起きているんです!
普段からシッカリ干潟の状況を(チョッと早めに行くのもOK)チェックして、
巣穴の数を見ておけば、場所を絞り込んで狙う事も可能です。
これは狙って獲ったどーって気になれるので、結構気持ちがイイ(笑)
コレを機会に、今シ ーズンはド干潮時から始まるゲームを取り入れてみてはいかがでしょう?

干潮時の+α???
さてこれでザックリとでは有りますが、ド干潮〜一番潮の時間帯のアツさ を解説して来ましたが、
実はもう一つ一番潮のもたらす恩恵=魚の活性 を一気に上げるファクターが有ると考えています。
最終回(予定)ではそこら辺について解説していこうと思います。
                          胤森直義

 春が来た!チヌが来た?
  瀬戸内爆釣隊
  河口放浪記2013早春編


4月5日(金)
潮はイマイチでしたが、放水路=旭橋東川下流にて、
何とかキビレ をキャッチすることが出来ました!


キビレ40cmチョイ
チヌラバ9gブラウン+グラブスモーク
引きの割にはサイズ&コンディション共に良好でした!!


陽が落ち始めたタイミングだったので、
チャンスタイム到来を期待して キャストを続けた所…。


キビレ40cmチョイ
チヌラバ9gブラウン+グラブスモーク
コイツも引きの割にはサイズ&コンディション共に良好でした!!


それにしても、アタリが春っぽく無い?
2本ともルアー=トレーラーが 口の中で無く、かろうじて外側にフックアップした状況も気になる。
ヘッドの方を喰ってた可能性も有るんで、断定=低活性orプレッシャーとは 言い切れないけど、
凄く微妙な喰い方にチョッくら困惑しつつ、3本目を狙っ ていたら、再びロッドに微かな生命感が!
先の2本が無かったら、見逃していたかもしれないが、ピシッと切れの有る アワセが極まる!
う〜ん!我ながらパーフェクトにカッコイイ!
3本キャッチなら、まあ悪く無いと思っていたら…
久々に味わうあの重量感 が手首を襲う!!!
なぜ?こんな形でオチを付けるのは上手いんだ(嗚呼)

 
※写真はイメージ=過去のエモノ?です。

エイリアンにヒットしたチヌラバを強奪された為、
歯形の有無=ヘッドバイト の有無が検証出来なかったのです…。
ヘッドバイトと仮定した場合、トレーラーを明るめ等の、
異系統のカラーにする事で対処出来たと思うんですが、
今回のケースで考えると、 ブラウン+スモーク(濃いグレー)だったので、
レッドやオレンジ、シナモン 等の明るい黄色っぽいブラウン辺りがイイと思います。
ワシはこの時期の基本は、エサっぽいカラーをベースに考えているんで すが、
大きく発想を変えて、ピンクやイエロー系を使う手も有ったかもしれ ません。
藻の生え方とか見ても例年より早いし、足りないのは魚だけ!って状況。
水の中も地上同様、早いペースで季節が動いていたんで、
やっとこさ魚もつ いて来た?と言えなくも無いんですが、
何分サンプル不足なんで、結論は保留としておきましょう。
やっぱ40アップのクロダイが複数欲しいですよね♪

4月8日(月)
微かでは有るけど、手応えが感じられた土曜日、
隙有らば日曜も!と思っていましたが、さすがに出撃は自重しました。
週明け、風も殆ど無くチヌラバ引くには絶好のコンディション でしたが、
放水路旭橋東岸下流でキャッチ出来たのは、少々寂しいキ ビレ3匹。
この結果をどう見るか?見解の分かれる所ですが、
個人的には残念と言うか、不本意と言わざるを得ません。
藻の生え方を見る限り、季節の進行は明らかに昨年よりは早いんですが 、
どうも結果(魚)が付いて来ないんですよねー。
ケチを付ければ色々有りはするんですが、
大きな基本=ゲームを組み立 てる本旨は、春で活発に魚が動く、
しかも大きなヤツが!って考えで動いているんで、ここは曲げたくない所!
日々衰え萎んで行く脳細胞を振り絞って今日も頑張ってみたいと思います。


1本目 30チョイのキビレ
チヌラバ6gレッド+グラブアボガド
風も殆ど無く、藻も多かったので、久々に 6gメインの展開になりました。



2本目 40upのキビレ♪
チヌラバ6gレッド+グラブアボガド
サイズ的には文句無し。



精悍な野生の面構え!

6gで通せた=潮が緩かったのが敗因なのか?それとも他の要因が有る のか?
クロダイに出会えない&サイズがイマイチなのは偶然か?それと も…?
検証すべき謎は山積みっす(涙)

4月9日(火)
風の強い中放水路に。
最近の傾向から立てた仮説を検証するべく、
架橋工事現場より下流の エリアで頑張ってみましたが…。
残念ながらキャッチ出来たのはこの1本だけ。


キビレ40チョイ
チヌラバ9gGメタレッド+グラブアボガドレッドラメ


風が当たって、ニゴリの発生したシャローエリア!
居れば一発で喰って くる!
しかもこの水温&状況でもエサを追える元気でデカイヤツが!
・・・なんてイメージでキャストをした1キャスト目(PM5:33)にヒットしました。
コレは!イケるぜ!と粘ってみましたが…。
はい、罠でした(涙)
お約束と言えばお約束(苦笑)
まあ、キビレオンリーとはいえ、3日続けてキャッチ出来たし、
徐々にでは 有りますが、上向きなのかな?と思いたい今日この頃です。


今シーズン釣れた魚は全部こんな感じで外寄りにフッキングしています。
=ガッツリトレーラーに喰らいついてるって感じじゃ無い。
コレに関しては、 まだサンプルが少ないので、単なる偏りかもしれませんが…。
このエリアに関しての評価は、保留&調査続行って事で頑張りたいと思い ます。
                            胤森直義

春満開!チヌ連発!!
 瀬戸内爆釣隊
 河口放浪記2013盛春編


タネやんです!みんな春シーズンを楽しんでますか? ちなみにワシはと言うとこんな感じです。 45アップキビレキター!(しかもデイゲーム!!) 背っ張りの超グッドコンディション&久々のブツ持ち写真!
そして〜!

キビレ40アップもキター!さらに〜!今度はクロダイ40アップキター!

からの〜!


さらにキビレ40アップゲッチュー! ややピンボケ気味(陳謝)

なんて書くと快進撃!ですが…。
実を言うと お魚さん達別々の日にキャッチしたモノ(汗)
最近行けば1本は釣れるんですが、何が有っても 後が続かないんです…。

 「ハッ!もしかして・・・」
かつて某タックルボックス編集部に古くから語り継がれる伝説の一つに、
  「1本ヒラマツ」 なる魔人の悲しき物語があるのですが・・・。
取材に行くと必ず1本釣るが、2本目は絶対釣れない・・・。
一応無難 な取材にはなるのだが、イマイチ盛り上り&面白味に欠けて 、
かえって記事を作るのに困ってしまう…。
と言う恐ろしい魔技を持 った困った魔人が居たのです。
もしかして今度はワシが呪われ てしまった…???

等と面白おかしく原稿を書き上げた夕方に…



型はイマイチながら5本をキャッチ!

その翌日・・・



写真の様に、40UPを含むグッドサイズを4本キャッチ!

どうやら魔人2代目襲名は気のせいだった模様…ですが、
1本魔人は今日も誰かに憑依しようと虎視眈々と狙ってい ます!
油断大敵&背後注意&悪霊退散ですぞ!
う〜ん? 景気良く釣れてる話で幕を閉じたのに、
かえっ てイマイチ面白く無くなってしまった気が…。
気のせい??
                      胤森直義