君よ知るや南の島
  徳之島<拾遺>      
<2014年 10/16〜11/6 > ”なう”では紹介し切れなかったこぼれ話を!

君よ知るや南の島
 徳之島 拾遺
   庭の作物の巻

島の我が家も3年目。試行錯誤の連続だが昨年10月にはついに立派なパパイヤが収穫できた。バナナも花がつき小さな実も生ったがこれはまだ食べられるものではなく、今年の夏にはどうかなと。ん〜楽しみ楽しみ・・・色々と!

 ひときわデカイ実が生ったパパイヤ娘!
一昨年の3月にメスの苗をもらって植えたパパイヤ娘。
昨年の3月にこんなくらいだったのが・・・
  
10月にはほ〜れこんなに!!
デッカイ実がたわわ〜に生ったんだよ〜!!
キンピラにしたり、ゴーヤのかわりにチャンプルーにしたり、
焼酎と砂糖で煮てデザートを作ってみたりと大喜び。
とても食べ切れませんでした!
課題は黄色く完熟させてのフルーツ化計画。
島の人に言わせるとパパイヤは野菜(!)なので、
そんなことはしないよと・・・。
鳥につつかれるのがオチだよと・・・。


バナナもご近所から盗掘してきて植えた時はこんなもの。
で、去年の10月にはこんなんなって!

花がついて実も生って。

写真ではよくわからないけど、バナナの実はせいぜい小指くらい。
まだまだ食べられるようなものにはなりませんでした。
で、こんな風に花がついて実の生った株は枯れてしまうんだそうで。
でも2年前の写真と比べればわかるように、
2〜3本だった株が竹のように地下茎で増えていって、
今や10本近くの株が屋根より高く成長しているわけで・・・。
ん〜〜これまたこの夏が楽しみ楽しみ!

で、手堅いところで確実に収穫できるのがタンカン。

 オレンジ同様螺旋状に皮がむける!

ポンカンとオレンジの交配種だとかで、
前から庭にしっかりと植わっていたもの。
大体は2月に収穫するものらしく、
おととしの3月には鳥さんが残してくれたもののおすそ分け程度。

 鳥のやつ木に生ったまま中身だけを・・・!

今年は2月に行くのでもう少しは収穫できるのではと期待大だ。

昨年3月は虫が発生して不作でぜんぜん収穫なし。
去年10月はこんなに実がついていたから今年こそ!

 君よ知るや南の島
 徳之島 拾遺
大漁!オカズフィッシングの巻

さてさて今回参加者が多いこともあり、かつまたさるまた(?)漁獲量の減少化に歯止めをかけたいということもあって、ヒラマツのかかげたテーマが「オカズフィッシング」。釣り方を変え、ターゲットを変え、狙い所を変え、型は落ちても数で補う質実剛健(?)実利優先の方針である。っちゅうか、前回までに通産連続20日以上のアブレをくらって、もうなりふりかまわず、どうにでもしてっつう気分なんである。・・・いや、そうじゃない、前向きに新たな地平を目指して積極的に進もうという雄々しい心意気!ってことなのである。でも小さくてもいい、みんなにいきわたる数の魚を釣りたいという母心なのかも・・・女々しいかぁ?
 
松原漁港のヘチ釣り
ま、とにかく。
もう10年以上通っているO田氏の故郷天草でも実績を上げている、
ミニグラブを駆使したオカズフィッシングをここ徳之島でも展開した。
ということでいつもお世話になっているエコギアのグラスミノーの登場だ。
毎年の天草便りでもご承知の通り、ガラカブ(カサゴ)、
ニバイ(ハタ類)などの根魚には抜群の実績を誇っている。
んで、まずは大型ヒラアジも入って来る定番の松原漁港で、
引いてきたり、ボトムをこづいてみたりといろいろやって・・・、
結局初めての試み、足元の岸壁のヘチ釣り!
これが当たったんであった!

 なんかこの日群れで入っていたらしいフエダイさん達。
 もう翌日からは全然釣れなくなってしまったが・・・。


ぱたぱたっと連続ヒットしてきたのがフエダイさん達。
15〜20cmクラスの若干模様違いのものがプルプルっと!
塩焼きでおいしい朝食のオカズになってくれました!

そして嬉しかったのがニバイ。
7年にわたる徳之島遠征でも、
ここ松原漁港では1匹しか釣れた事がなかったのに・・・。
ああ・・・青い鳥はこんな身近の足元にいたんですねぇ!

 これは新しいポイント、井之川のリーフのニバイ。
 松原漁港のヘチにも結構いるようで・・・。


そしてさらに嬉しいお懐かしいコトヒキさん!
一昨年からなぜかミノーには全く掛からなくなっていたが、
足元岸壁のヘチに張り付いていたんですかねぇ?
当初0.8号のナイロンラインをグンッ!ブルブル!ブチッ!
っと切られて、いったい何者だろうと思っていたら、
PEラインの0.8号に替えてみたところ・・・。

 28cm!いい型いい引き!ご無沙汰のコトヒキさんでした。

塩焼き、ホイル包み焼きに最適のオカズフィッシュ。
コイツが手堅く釣れてくれれば食生活も安定するんだけどなぁ。

ヒラアジのシーズン
・・・だったんだろうなぁ。
どこの釣り場に行ってもコイツが群れを成して、
ベイトフィッシュを追いかけている光景に出会った。

 ヒットするのは20cm前後のサイズがほとんどだった。
 50〜70cmくらいの大型も結構いたんだけど・・・。


サイズからいって塩焼き(美味しい!)や煮つけにしたが、
20cmを越えるやつはお一人様用のお造りにできることが分かった!

 ね、なかなかプリティ&デリーシャスでゴージャス!!
 今回のメイン(ディッシュ)フィッシュとなった。

ニバイ問題解決
ここ2〜3年の懸案だったニバイ問題。
台風の影響でポイントの岩場が砂に埋もれ、
その居場所が分からなくなっていた大問題だが、
これもこの遠征で解決を見た。
結局以前の定番だった金見荘前と同様の、
リーフの干潮狙いが正解だったようだ。
とにかくこの釣りだと根掛かりが多く、
また漁港中心の釣りをするようになっていたこともあって、
トンとご無沙汰になっていたニバイだったが、
しかるべきポイントでしかるべき釣りをすれば釣れたのだ。

 山(さん)漁港外のリーフで連発!(根掛かりも連発!)

 ちょっと毛色の変わったニバイも釣れた。

小なりとはいえハタ。
煮付けにすると20cm未満の小ニバイ一匹で白飯2杯コースとなる。
無理してお造りにもしてみたが、いやはや・・・。
重ねて言うが、小なりとはいえハタ。
これがもう・・・。

 三身一体(3匹分)のニバイのお造りである。
 くどいようだが小なりとはいえハタ・・・「絶品!」


大漁!オカズフィッシング

17日間釣りをして、ヒラマツが釣った総数12魚種86匹。
そのほとんどがグラブのオカズフィッシングによる漁獲だ。
その内訳はというと・・・
ヒラアジ 15〜25cm・・・37匹
 *このうちミノーでは3匹でした。
ニバイ 15〜20cm・・・16匹
エソ 15〜20cm・・・10匹(すべてリリース)
 *すり身にするなど今後の課題魚である。
フエダイ 15〜20cm・・・6匹
ヤガラ 50〜85cm(!)・・・6匹
 *長いが細い。ま、美味しいけど。

 長くて細くてその全長の半分近くがこの頭!くちばし!!
 おちょぼ口なのでぴったりグラスミノーサイズの小魚を食っていた。

 
コトヒキ 18〜28cm・・・4匹
ネンブツダイ 10cm・・・2匹(リリース)
 *図鑑には食べられて、美味しいとあったが・・・。
ジャングルパーチ(ユゴイ) 28cm・・・1匹

 久しぶりに釣れました。煮つけが美味しい魚。

ツバメコノシロ 20cm・・・1匹
 *AK柴は40cmをミノーでヒット!本格お造りに。
チヌ 20cm・・・1匹
 *前みたいに40cm前後のがトップに来ないかなぁ!?
ミノカサゴ 22cm・・・1匹(即リリース)
 *ヒレに毒があるんで触る気もなし!
不明 16cm・・・1匹
 *ユゴイかツバメコノシロの小さいのか?不明。

以上のヒラマツの漁獲に、AK柴、SA藤、SZ木、JK母娘もふくめて、
全員の漁獲総数は〆て15魚種、121匹であった。
で、小さいのや食べないのはリリースして、
オカズになったのは全体の7割、90匹弱ってところか。
わ〜〜〜それ全部捌いたのかぁ〜・・・!?
あ、もらったイワシ(?)104匹もだから・・・200匹かぁ!!!?

ん〜〜いっぱい釣った!
うん!いっぱい食った!!
  満足満足!!