君よ知るや南の島
  徳之島なう      
<2015年 <9/16〜10/7> 

 君よ知るや南の島
 徳之島なう

目に物見せる秋のリベンジ!


 去年の秋。山(さん)漁港の砂浜ではベイトを追って、
 波打ち際までヒラアジが群がって押し寄せていた。


さてと、徳之島。前回は痛風で右足を引きずって出発し、島で左足まで発症してほとんど全くと言っていいほど役に立たなかったヒラマツ・・・。おまけに梅雨も長引いて、濁りっぱなしの秋利神川では一度も釣りができなかったり、本っ当に不本意な徳之島史上最悪の滞在であった。さて、今回は?ベイトフィッシュのかたまりが岸寄りに集まる秋。ヒラアジの大物が・・・いや、いろんな魚たちがそれを追って岸寄りに集まる秋!徳之島がパラダイスと化す秋!!・・・なのか?ん〜〜ちょっと自信が無い・・・っちゅうか、自信喪失気味というか・・・。でも頑張るぞ!なんとかいい魚(肴)釣って、痛風治療でずっと我慢してたビールも解禁して、復活するんだヒラマツ!立て!ヒラマツ!!釣るんだヒラマツ〜〜〜!!!

いきなり復活!(^_^;)
9月16日(水) 15:00pm
2ヶ月足らずでまた徳之島へ。痛風で苦しんだ記憶もまだ生々しいのに…いきなりの生ビール大2杯! 嗚呼…懲りねぇなぁ〜…!Σ(×_×;)! 羽田空港恒例のデパーチャーパーティー! 先行き超不安…σ(^_^;)?
 
肉食の夜!(^○^)
9月16日(水)
22:10pm いつもの国際通りのホテルが取れず(>_<)モノレールふた駅手前のホテルへ(T▽T)しかしそのすぐ裏手には那覇随一の有名ステーキ店が。ほぼ一時間待ちだったがその価値あり。

早し!旨し!安し!
も〜な〜んの文句もありません!o(^o^)o

アクティブ親爺に!
9月17日(木) 14:20pm
久しぶりに大きなダッフルバッグいっぱいになったヒラマツの荷物の中身は…
「足腰弱ってきてますから…」
と弱気なAK柴の要望で買い集めた中古のライフジャッケット3個。
高い堤防の上から風に吹かれて落っこちたら大変ですから。

これさえ着れば堤防の先っぽの端でもリーフの際スレスレでもチャッチャッと行けるぞ!
あ・・・足腰弱ってるんだった・・・そんなとこまで行けないか・・・。
 
島が見えたぞ〜!
9月17日(木) 16:20pm
9時間30分の順調な航海。
徳之島が見えてきた。

朝の最低気温22℃、日中の最高気温29℃。
夏休みの終わり頃ってとこか?週間天気予報に傘マークはない。
さあ、お楽しみはこれからだ!

ゲスト来島
9月18日(金)
22:10pm
南の島らしいいい天気。
さぁ釣りに…とととと…ペルーの津波だぁ?
んで、午前中はせっせと草むしり。
昼には去年の10月に続き通算3度目の来島になる、
SZ木氏(AK柴の銀行の後輩)をお迎えに徳之島空港へ。

んで夕方には前回濁りで全く釣りができなかった秋利神川へ!

…と6ヶ月ぶりに女神が微笑み…(つづく)

秋利神川発進!
9月19日(土)
10:00am
昨日夕方…半年ぶりに秋利神川がくれたのは!?

AK 柴には初めてのヤガラ70cm(+尻尾のヒモ約10cm)!
河口から海側をアスリート9cmで攻めて見事ゲットした。
エコギア・グラスミノーでオカズ狙いに走ったヒラマツには29cmのクロダイと22cmのヒラアジ。

いやぁ〜出だし上々だ!
早速ゲストさんには新鮮な刺身でお〜も〜て〜な〜し〜!
 
祭りの始まり!
9月19日(土)
20:40pm
恒例4時半起きで夜明け前の松原漁港へ。
デッカイ海亀(!)やカスミアジを目撃するも、
漁獲はオカズフィッシングで10〜17cmの小物(エソ、フエダイ、ニバイ)7匹…。

唯一キープしたニバイ17cmは昨日のヒラアジ22cm(9cmのベイトを食ってた!)とともに開きに。

…しかしこの2匹は午後の干物祭りのほんのプロローグにすぎなかったのだ!(つづく)

干物祭りじゃぁ〜!
9月20日(日)
9:25am
昨日は朝の小物祭りのあとは昼前から満潮の下げ狙いで秋利神川へ。
そして…ヒラアジ連発!

ヒラマツはペンシルベイトで最大25cm!
ほか14〜20cm前後あわせて6匹。
AK柴は上流にヒラアジの魚園を見つけて18〜22cmを3匹。

さぁ〜干物祭りの始まりだぁ〜〜〜!
 
地元有力情報!?
9月20日(日)
17:15pm
一昨日パン屋のお兄さんから「山漁港にヒラアジの大きいの入ってますよ!」との情報を得ていた我々は今朝夜明けを期して出撃した。すると到着直後、漁港中央堤防先端に陣取った我々の目の前に突然ナブラが出現!すかさずペンシルベイトを投じたヒラマツ。ワンアクションにドカン!とヒット!
「でかい!」
走られ…足下に突っ込まれ…ラインブレイク…。間を置かずAK柴のミノーにも!
「来た!」
「切れた…」
その後、大物を夢見ながら2時間粘るも…不発。朝食後は地道にバナナの伐採作業にいそしんだ。草むしりもはかどって…それでもなんだか脱け殻の我々でした。

 「バナナ倒れるぞぉ〜」

リベンジ!?
9月21日(月)
9:50am
山漁港のビッグワンをゲットせんとまだ真っ暗な5:00am出撃。
昨日のようなナブラは立たぬものの早々にヒラマツのラパラCD9パールカラーにヒラアジ27cmがヒット!
「ん〜引きが軽〜い!?」
と贅沢を言いながらも続けてペンシルベイト、サミー7gで28cmをゲットしたが…
コイツが暴れてヒラマツの中指にもプス〜ッと…ヒ〜ット!!
 
休日の早朝ってことで車で30分…亀津の徳州会病院へ。
麻酔注射は痛かったけど切開せずにフックを抜いてくれて傷口も小さく軽く済んだのでありがたかったっス…。
でも…リベンジ…リベンジ?…ん〜…!?

夜明けの攻防!?
9月22日(火)
9:40am
今朝も山漁港。ん〜今日はナブラが出ない。
…が堤防先端に陣取ったAK柴の足元で突然バシャバシャと!すかさずミノーをキャストするとヒラアジにあるまじき長物のシルエット…51cmのオニカマス(バラクーダ)をゲット!
「っしゃ〜!一本!」
陽が昇ると時折り岸寄りの砂浜などにベイトを追い詰めるヒラアジらしき魚影。果ては堤防の根元の岩場に突進し勢い余って岩に乗り上げてジタバタする40〜50cmクラスのお間抜けなヒラアジまで!?活性は高まったか?…が、残念ながら型を見るに至らず。腹も減ったし… 「撤収〜!」

 堤防の根元右側に激しいナブラが。
 ベイトを追った勢いで岩場に乗り上げる奴まで!

今回の長物担当はAK柴か?
 
新鮮なあら煮?
9月22日(火)
14:15pm
今朝のオニカマス(バラクーダ)を捌いて早速あらは煮付けに。
脂もあり、想像以上の旨さに驚き!

ちなみにヒラアジの干物は身が薄く、塩も多すぎたり、天日干しの時間が長すぎたりで今回の評価は「イマイチ」でした…。

よ…夜明けが…
9月23日(水)
7:55am
昨日午後は3時の満潮から夕方にかけて漁港めぐり。
期待の松原…連休中のせいか?岸壁から子供達がドッポンドッポン飛び込んでいてアウト!
次の与名間ではヒラマツ初のオジサン19cm一匹。

山漁港はイワシ狙いのコマセ狙いで餌釣りの隣でニバイ16cmをちゃっかりゲット!
ま、ささやかな釣果ですが…。
今朝は9時の飛行機で帰るSZ木のラストチャンス(ここまでボウズ…)4連チャン夜明け前の山漁港へ。

…Sunrise…Game set…。
またのお越しをお待ちしてます。

心折れ…
9月24日(木)
21:50pm
昨日23日は結局何も釣れなかった。その勢い(?)で今日も…夜明け前の山漁港に大きなナブラは現れず、大ヒラアジを狙うヒラマツのミノーにアタックしてきたのは10cmチョイのエソ…。夕方の満潮で期待十分の秋利神川も日没後まで粘るもなんもなし…!?あぁ…心折れ、明日への希望も消え果てて…いや、待て、庭を見ろ。2ヶ月前の台風でボッキリ折れたパパイヤが…その折れた幹から枝を張り、実を付けているではないか!その生命力たるや!負けるなヒラマツ、AK柴!立て、立つんだヒラマツ、AK柴!明日はきっと釣れるんだぁ〜〜〜!!

 新たな枝に実までついて!

毒魚シリーズ?
9月25日(金
) 10:40am
夜明け前の満潮の松原漁港といえば一昨年までは定番鉄板太鼓判の釣り場だったのだが…。AK柴のミノーには何の反応も無く、ヒラマツのグラブのヘチ釣りにはノンキーサイズ(10cmちょい)のフエダイ、オコゼといった小物ばかり。と…「おぉ〜重い!」グッとヒラマツのロッドを曲げたのは…25cmとグッドサイズのミノカサゴ!「ゲゲッ」と顔をしかめたものの、散歩のオジサン達に 「いい型だねぇ」「美味しいんだよ」と言われてコロッと笑顔に。鰭に強い毒があるので料理バサミで鰭を切り落として調理。

朝食に塩焼きでいただくと上品な白身で「ん〜デリ〜シャス!」前回のハリセンボン(毒はないというがフグ!?)に続く毒魚シリーズ(?)第2弾も大成功だった。
  次はこれも鰭に毒があるというオコゼかな?もうちょい大きいのが釣れたらチャレンジしてみたい。

生前のお姿はこんなでした。
 
日出ル処の…
9月25日(金)
21:40pm
ヒラマツは松原漁港の夜明けに25cmのミノカサゴだったが、日没する処のAK柴は日没後に25cmのヒラアジ。松原漁港のスロープでは久々の良型だ。お造りにしてグビッと酒盛り!

スロープだ!
9月26日(土)
9:30am
今日も4時半起き。お疲れで朝寝希望のAK柴を残してヒラマツの単独釣行だ。山漁港でも足場のいい、ここのところ昼間はイワシ狙いの釣り人で賑わうスロープ岸壁へ。

狙い的中!スロープだけでなく、岸壁近くではバシャバシャとヒラアジらしき群がベイトを追っている!60cmクラスのカスミアジが足元までミノーを追って来たりと興奮の2時間を過ごしたあげく…獲物は30cmのヒラアジ1本!?
「ま、今日はこれくらいで勘弁してやるか」
意気揚々と帰途につくヒラマツであった。

亀のマッさん(^○^)
9月27日(日)
10:00am
徳之島の釣り場ではよくアカウミガメと出会う。
松原漁港のマッさんとは前回7月からの顔馴染みだ(…か?)。

甲羅の全長50cmほどのまだ若い(…か?)
亀さんだが岸壁沿いのすぐ足元まで近寄って来る。
可愛いなぁと思っていたら、
漁船の係留ロープに引っ掛かっていた魚のハラワタをパクッと…!

「ん〜〜〜〜!?」

もどかし…!?
9月28日(月)
9:10am
昨日は中秋の名月で大潮。

早朝山漁港スロープ岸壁の餌釣りさん達の足元には満潮がひたひたと、
そしてベイト狙いの大型ヒラアジがバシャバシャと…!
ヒラマツの向かい側でワームのキャロライナリグ早引きの地元ルアーマンが60cmクラスを2連発!
こちらのミノーには当りはあるものの食い込まず…ん〜どうすりゃいいんだ?
午後は夕方の満潮に向かう秋利神川でお久し振りのジャングルパーチ(ユゴイ)25cm!

AK柴も18cmのヒラアジ(捌くと珍しやエビが腹から!)をゲット!
さぁ今朝はユゴイの煮付けにヒラアジの塩焼きで豪華に…と思いきや、昨晩お呼ばれで飲み過ぎたAK柴はダウン。
ヒラマツも夜明けを逃して山漁港は連日の空振りとローテンション…。
何するでもなく無為な時間が過ぎて行く徳之島のアンニュイな朝…。

メランコリーの妙薬
9月29日(火)
11:55am
昨日28日(月)の朝は本当に無気力に落ち込んでいた。AK柴は二日酔いで寝込んでいるし、ヒラマツも朝飯ぬきでぐうたらと…。買い出しや車の給油、郵便局で生活資金の引き出しなど、仕方なくヒラマツは昼前から動き出した。
「ひとりでできるも〜ん・・・おぉ!」
亀津からの帰り道、母間付近には干潮で広大なリーフが露出して良さげなタイドプールが…ちょっと寄り道・・・で、 ニバイ18cmゲ〜ット!

「やっぱライトタックル!」
夕方は秋利神川でヒラアジ22cm!
「小魚が好きっ!」
釣りの憂さは釣りで晴らすんだっ!この勢いで早起きして、今日こそ大型ヒラアジも… あぁナブラが少ない…アタリも来ない…あぁアンニュイとメランコリーが肩組んで踊り出した…!?

 やっぱり小物が好き〜!
 
気分を変えて…
9月29日(火)
18:10pm
同じ場所で同じ事をしていても駄目だと思って近所の花徳の浜で貝を掘ってみることにした。

以前は朝鮮ハマグリが採れたとか…いつの話だ?この広大な浜の何処でだ?

AK柴は気分直しにグビッとやって万田川河口でラパラCD7メタリックブルーを引く…とククンッと19cmのヒラアジゲット!
ヒラマツはミニグラブのジグヘッドリグで12〜15cmを3匹ゲット(即リリース…)!
ま、新しい場所で釣れたし、いい気晴らしにはなったなと…。
「小魚が好きっ!」
 
デカ魚ゲ〜ット!
9月29日(火)
23:30pm
小魚祭りの後はエサ釣りだとばかりにAK柴は意欲満々夕方の満潮に向かう南川漁港へ。アミ餌で塩焼きサイズのフエダイを上げたのはいいが片手間に投げたミノーにガ〜ンと強烈に来たのはなんとメーターオーバーのサメ!走られまくられた挙げ句に係留ロープに巻かれて泣く泣くラインカット…推定150cm (そりゃ上がらんわなぁ…)!?ところがなんとその後ヒラマツのアスリート9cmに大物がヒ〜ット!結構死力を尽くしてやり取りしてようやく上がって来たのは…80cmのこれまたサメ!
「ん〜ヒラアジだと思ったのにぃ・・・」
でも引き味は抜群!
「これまでのベストかも!?」

祝宴にはサメの刺身が…。

じわじわ嬉しくなってきたぞ!

サメ料理!
9月30日(水)
11:45am
なにザメ?味は?とのお問い合わせですが、
図鑑を見たけどホシザメとかシロザメ?カマストガリザメって奴が本命かな!?

恐る恐る食べたほんのりピンク色の身は多少歯応えがあって、
ややクセはあるものの刺身で充分に美味しす。
しゃぶしゃぶ風にさっと湯がいてポン酢に紅葉おろしでいただけばもっといいかも…
と思ったら南九州では「ゆぶか」っていって薄造りを1分ほど茹でて氷水でしめる料理があるそうです。
煮付けもしたけど身がほろほろっとなってこれまた美味しくいただきました。
とても柔らかくて、カレイの煮付けのような上品な味わい!
種類が違うのか子供の頃食べたサメより柔らかくて美味しかったっす!
 
夜釣り。
9月30日(水)
23:25pm
昨晩の南川漁港のサメも日没後の暗闇の中でヒットしたものだった。
AK柴はエサ釣りの夜釣りなら絶対の自信があるというので、日没間近の18時、今日も南川漁港へ。
「あ〜大っきいのに逃げられた!」

悔しがるAK柴がその後上げたのは14cmのツマリマツカサ(図鑑で調べました)一匹…。
「ヒラマツさ〜ん大きいのがキラッキラしてますよ〜」
呼ばれたヒラマツが用意していたのは初体験アジング仕様、へにゃへにゃのフェンウィックに0.8号のナイロンライン、
1.5gのジグヘッドに1.5inchのPowerBaitという「小魚が好きっ!」の神髄タックルだ(…か?)。
「あぁ〜引く!」「おぉ〜引く引く!」

小魚と言うには立派なヒラアジ(おそらくギンガメアジ)28cmヒ〜ット!
「サメ並みぃ〜!」は大袈裟だがなにしろタックルが!?

釣って1時間ちょいの刺身…旨し!

庭園改造!?
10月1日(木)
14:55pm
なんだかんだで延べ5日がかり。
我が家の裏手にまではびこった種々雑多な草花たちをむしりまくり、
プチジャングルの様相を呈し始めたバナナを伐採し、風通しも良くなってあ〜スッキリ!
果樹園農家のUT山さんから食べられるバナナの苗も2本もらって移植完了。

「あぁ〜疲れた」
と見上げたそのバナナの上には青空…だけじゃない!
「あぁ〜電線が…」
バナナ4mにはなるってんでまた植え直しだぁ〜…。
 
今日から10月!?
10月1日(木)
21:50pm
最低気温26℃の熱帯夜。
日中の最高気温31℃の真夏日。

我が家のガーデンプールに寝転がって股間越しに見上げる10月の夏空…!?
「ん〜〜エクセレント!」

秋利神川の大物!?
10月2日(金)
22:50pm
昨日ヒラマツがひとりで見に行った昼前下げ半ばの秋利神川。
岸近の浅場をダッシュする50cmクラスのカスミアジに度肝を抜かれ…今日も同様の潮時を狙った。
ペンシルベイトの遠投で慎重に探っていくと18cmのメッキアジがバシャッと!

…が、後が続かず小魚狙いのPEライン0.8号、3/32ozジグヘッドに1.5inchミニグラブに変えたところ、
流れの中の大岩の後ろでグンッと重くなり…ジジジィ〜〜〜
…ドラグ鳴りっぱなし、数10m走られ放題で…プッツン!
「デカかった!…んだろうなぁ…」
その後はAK柴の希望でエサ釣りで大物をバラシたことのある平土野港へ。

ヒラマツは寂しげなAK柴を岸壁に残して近くのキジの磯(九電発電所南側)を探すことに。

地元アングラーのブログの写真を頼りに車走らせ数分のそこには良さげなタイドプールが広がり、
いかにもニバイが釣れそうな…が、ググッと来たのは20cmのモンガラ!

7年前初めて島に来た時にはその硬い皮に包丁の刃が立たずギブアップ。
で、今回も迷わずリリースしたが… あれ?
ヒラマツ7年間の進歩は?スキルアップしてないのか?
「あ”〜あ”〜」駄目じゃん!!

山(さん)の大物!
10月3日(土)
16:05pm
山漁港で顔見知りになった地元アングラーとホームセンターの釣具コーナーでバッタリ。
なんと30日(水)の夜明け前から山漁港のあちこちでヒラアジのスーパーボイルが連発したと!え〜〜〜その朝は疲労蓄積でグッタリ寝過ごした日ではないか!?翌日の山漁港は静まり返ってたのに…。
そこで今朝は来島早々にスーパーボイルを目撃した山漁港砂浜堤防に行くことに。
と、堤防先端の地元アングラーにヒット!おぉ〜なんと70cmクラス!ギンガメアジかオニヒラアジのようだ。
続けて今度はAK柴のロッドが曲がる!走りはヒラアジか…?
「な、長い!」

今回すっかり長物担当のAK柴、引きを堪能してのバラクーダ53cmゲ〜ット!

やっぱり小魚が好き!
10月4日(日)
11:50am
今朝も夜明け前に目は覚めたものの釣欲減退で(?)二度寝して7時起床。
しかしAK柴ムラムラ?
「暑くなる前に!」
と朝飯前フィッシング万田川河口へGO!
車で5分のご近所に見つけた秘密の魚園に期待は高まり…ミノー引き倒しのAK柴はスカくらうも、
ヒラマツはヒラアジング好調に20cmを2匹と15cmの計3匹ゲット!

9 時を回ると熱い陽射し耐え難く、
帰りがてらこれまたご近所ながら未だに発見できない黒畦(くろあぜ)を探して車でさ迷うこと小一時間…
「花徳の浜の外れって聞いたんですけど?」

方向音痴二人組には発見できず、昼に近い朝食に帰宅。
小ヒラアジとバラクーダの切り身の塩焼き、冷凍しておいた30cmと28cmのヒラアジのあら煮。

ん〜〜魚三昧!魚堪能!
 
平土野港に日は落ちて…
10月4日(日)
17:50pm

AK柴がエサを使い切ろうというので平土野港へ。
ヒラマツは2匹目のモンガラを狙ってキジの磯へ。
ともに何もなく、明日は気が付けば釣りの最終日。
夜明け前にしっかり起きて、有終の美を飾るんだ!
「あ、はい。今晩ですか?」
ご親戚から恒例の宴会のお誘いが。
「終わったな…」

山漁港に日は昇る!
10月5日(月)
7:35am
終わってはいなかった。
朝寝をするはずのAK柴がごそごそムラムラ蠢いている。
「さ、ラスト行きましょ!」
夜明け前の山漁港砂辺堤防先端にはお馴染みの先行者が、
すでに60cmオーバーのオニヒラアジと50cmと40cmのギンガメアジを揚げていた。
そしてちょうど山漁港に夜明けが訪れたその時!
「来た!」
AK柴のロッドがギューンと絞り込まれ、ドラグを鳴らしてラインが走り……
上がって来たのは50cmの立派なギンガメアジだった!

興奮冷めやらぬAK柴何を言うかと思ったら…
「早起きは三文の徳」
・・・!?
 
ゲーム・セット
10月5日(月)
17:40pm
釣りは正午で終了。
最後は秋利神川。

3ヶ月前には梅雨明けの遅れもあって濁りがとれず一度も釣りができなかった。
今回も期待したチヌの群れは姿を見せなかったが充分に楽しませてくれた。
次は半年後になるかなぁ?
明日朝のフェリーで那覇に向かいます。
 
最後の晩餐
10月5日(月)
19:10pm

今朝のギンガメアジの姿造りで宴会。
明日朝のフェリーで那覇、明後日のスカイマークで午後2時頃には東京かぁ…。
とても社会復帰できるとは思えん!

ふ、船が…
10月6日(火)
15:10pm

「船が来たぞぉ 〜」
「帰れるぞぉ〜」
まぁ今回は台風の影響もなくフェリーは順調に那覇に向かっとります。日中9時間余りも暇なんでAK柴何を思ったか 「全長3mは軽く超えましたね!」と言い出して。なるほど、ヤガラやバラクーダなど長物を連発してギンガメアジ50cmで有終の美を飾ったんだからそれもありおりはべりいまそがり?

 ヒットルアーのアスリート9cmホロイワシと、
 ギンガメアジが吐き出したベイト。


暇だから釣果の集計でもしてみようかな。(つづく)

 AK柴有終の美を飾る
 ギンガメアジ50cm!

ジェジェジェ…
10月7日(水)
10:20am

「ジェットが来たぞぉ〜」
「帰れるぞぉ〜」
まだ明るいうちに帰れるんだなぁ〜…。
AK柴の釣果3mどころか全5魚種13匹(うちエサで2匹)で398cm(小物は推定値)!ヤガラの尻尾のヒモ10cmを入れれば4m超え!徳之島史上最高を記録した。なにしろヤガラ70cm、バラクーダ51cmと53cm、ギンガメアジ50cmの4匹で224cm(ヤガラの尻尾のヒモ10cmは除く…)だもんなぁ!?
んで、ヒラマツの釣果は?オカズフィッシングに走って以来ちょうど一年。数や魚種は飛躍的に伸びたとはいうものの、所詮は小魚。ひたすらミノーを引き続けるAK柴に今回ばかりは・・・どうだろう?長物担当まで任せちゃったし・・・。ここらでヒラマツのオカズフィッシングの一年の釣果を振り返ってみようかな?(徳之島拾遺につづく・・・)

 写真写りの悪いヤガラ。