NEWSスクランブル
  タックル
速報
       
    
最新情報は上段にアップしていきます(ページは月毎)。前の情報は下へスクロールしてください。

タックル最前線
エリアトラウトタックル革命その一
フック革命
    by まだら


ぶっちゃけ、釣り道具の進化はいわれるほどスゴイことはない。しかしここ2〜3年トラウト用のタックルではすごいといえる、著しい進化が進んだのである。それは釣り方や考え方をかえさせられるほどの大きな変化である。では、では、その一いってみよう!


これまでかかりを重視する場合は細軸のフックを使うことが多かった。
だが、細軸のはりはかかりはいいものの耐久性は イマイチ。
極端な場合は1匹 ごとに交換するハメになったが、
フッ素コーティング のはりは 太軸のはりであっても
昔の細軸の針並みのささりのよさ になり、使い勝手が滅茶苦茶よくなったのである。
細軸のはりでは確かにささりはいいが、ときによっては、曲がってしまい貫通力が減少することも
あるが、太軸なら、力がそのまま伝わり しっかりとフッキングできるのである。

これによって、合わせ方も変わった。昔はオニのように力合わせしていたのが
ささりがいいので、ほんのちょっとあわせる、あるいは巻き合わせでサックと
かけることができる。

昔は、フックを1匹釣る毎に研ぐということもあったが、今は化学研磨の時代で、しかも
十分耐久性はあるので、もし刺さりが悪いと判断したなら、十分数はつったはずなので
交換したほうがいい。

これまではかかりが悪いので、細軸のフックを使う場面でも、今やフッ素コーティングのハリなら
太軸でOKである。それでも、人それぞれで、より小さいフックを使い食い込みやすくする、逆に
大きな針にして、針を暴れさせて、口の周辺に外掛りを誘発させるなどいろいろな対処法をしている。

ただし、あまりいろいろやりすぎると何の要素でいま釣れたのかがわかりにくくなることもあるので
私はあまりオススメしない。

定番サイズの刺さりのいいフッ素コーティングのはりを使い、何匹か釣りかかりが悪くなったと判断すれば
即交換でいいと思う。

今や各社で販売されているので、その辺はお好みで!

次回賛否両論のエステルライン!


 


 

タックル最前線
エリアトラウトタックル革命その一
ライン革命
    by まだら

エステルラインの登場はバス釣りの時にフロロカーボンが出てきたときに
匹敵する衝撃的なできごとであった。(それ以上かも)

このラインを使うと、水中の魚の動きが手にとるようにわかるのだ。

ところが、これだけのメッリトがあるにもかかわらず、評判はちっともよくない。
すぐ切れるとか、かたすぎるとか悪評のほうが多いようだ。

しかし、以前からいっているように道具は使い方次第、武器にもゴミにも
なるものなのだ。ちょっとの工夫で使い勝手は格段によくなるのだが、まずは
利点から見てみよう。

体感としてはPEラインよりもかたく感じるくらいだ。

それはPEに比べて、風や水をはらまないので、ラインさばきがしやすく
常に直線状態を(たるみがない)保てるからかもしれない。

となればアタリはきわめてとりやすい。

ボトムバンプなど風があり、やりにくいときはまさにエステルラインの
独壇場だ。

またpeラインは魚に見えるとよくいわれる、魚からどう見えるか?真偽のほどは
不明だが、放流直後の魚にはokでもいつきの魚にたいしては、アタリが減るのは
事実だ。

かたすぎて切れるという人もいるが、それは工夫次第だ。

まっすぐに構えるのではなく、少し角度をつけるなどすればかなり防ぐことはできる。

また、リーダーをつけるのはベストな方法だろう。

かたい分摩耗に弱いという点もあるが、これもリーダーで解決することができる。

ところがこのリーダー、長いとかえって逆効果になる。ガイドにすれて、きれて
しまうのだ。20センチ位のショートリーダーにすればこの問題は解決できる。
浮力はナイロンとフロロの中間と考えればいいだろう。

そしてもう一つ大きな利点は安いことだ。

最後にスプールには少な目に巻くこと、これで、かたさ故のトラブルを減らすことが
でlきる。

ようは使い方次第。メリットを十分にいかしていけば大きな武器になるだろう。

 

 

 

 


タックル最前線
エリアトラウトタックル革命その三
リール革命
    by まだら

リールについては、以前から何度もいっていたことだが、ハイギアリールがおすすめ
だ。
理由は 早くまくにはハイギアでなければできないからだ。
もしローギアをつかっているなら、 オニのように早く巻かなければならないが、

ハイギアなら楽にできる。

ローギアで、早く巻けばといったが、実際は安定して早回しはとてもできない。

釣りには早く巻かなければ釣れないことがあるし、
早く巻ければ、合わせも楽にできる。

ハイギアなら早くも巻けるし、遅く巻きたいなら、ユックリ巻けばいいことである。

一方ローギアでは、早く巻くのは大変だし、うまくできないというのが、現状である

そういうワケで、リールはハイギアがオススメなのである。

フック、ライン、リールと最近は大きな前進があった。これらを使いこなせば
いままで以上にラクに、スムースに釣ることが出来ると思う。

道具は毎年確実に進歩するとは限らない。普通はしばらく、少しの改良という
程度のことも多いのだ。その点これらの変化は、大きく釣りを前進させる革新だと
思う。また、おおきな革新があったときは、報告いたします。