編集長がブツクサブツクサ・・・。
奄美大島は
どうなるのだ!

奄美大島の大雨被害もこれからは報道されることも
すくなくなって、いくだろう。だが、タイヘンなのはこれからだ。
それは、ツキナミな心配からではない。

●産業少なし
奄美はもともと生活するのがタイヘンなのである。
重要な産業であった大島紬は技術を教えた韓国産に市場を
奪われ、300億をこえていた売り上げが今や10分の1であるという
サトウキビはとっくの昔に衰退・・・・

●生活保護が3倍!
それ以外にもめぼしい産業がなく、今や生活保護を受けている
世帯は全国や県の平均の3倍、しかも多いところは
奄美市  64‰(パーミル千分の64、以下同じ)
(今回おおきな被害を受けた住用村もここに所属)
瀬戸内町  のわんと69.7‰!!!
    ついでにお隣の徳之島も40‰。
  (南海日日新聞9月3日より
   http://www.nankainn.com/kiji/back10-0828-0903.htm )

●高齢化29%
そして高齢化も進んでいる。65歳以上が29%!!

これで崩壊した家屋を再建できるのだろうか?
これからが、きわめてタイヘンというのが
あなたにもご理解いただけただろうか?

 


奄美釣り事情最終回
次は徳之島だ!?

奄美大島の場合、地図を見ると、町や村は東シナ海側に集中しているのがわかる。
なんお意味もなく、集落があつまっているワケはない。太平洋側の海をのぞめる
眺め抜群の別荘地は素晴らしいオーシャンビューであったが、では台風の時どうなるか?
オーシャンビュービューと大風がふくにちがいない。だからみんな逆の東シナ海側に集まっ
ている?のだ。昔からすんでいる人達は知っているのである。つまり、集落から離れたような
あるいは、別荘地として急増された土地はちょっと考えてみる必要があるつうか、オレなら
やめる。

四国四万十川河口の別荘地が昔は遊水地だったなどと、地元の人に聞かされたこともある。

でもみんな、ミテクレにだまされてしまうようだ。

というわけで、地元の人達が住んでいる場所が一番、静かななところを求めるなら
集落のハズレがいいだろう。

それにしても海が近くて、つぼ1〜2万円とかで買えるとなると、思わず、貯金通帳を
握り締めたくなる。しかも。その海はハンパなくキレイなのである。

海が好きで、ボートが好きな人には、天国である。(田舎がきらいな人には地獄)

だが、岸釣りは不調といっていいくらいの釣果、ってあれだけ走りまわっていればあたりまえ
かも。しかも最後には漁港でウンコを踏む不幸にみまわれたヒさんは
”満喫でけへん!” とばかり、さらに南の徳之島へとでかけたのだった。

では、徳之島のひさんドウゾ!

 


奄美釣り事情
やはりボート天国

それではひととおりまとめてみるか?
やはりボート天国
まずリアス式海岸のメリットで、どちらから風が吹いても
ボートを出せる場所はありそうだ。確認。地形も屋久島のように
急な崖ではなく、いたるところに砂浜の海岸があるので、ここは
まさに、小型のボートやカヌーにとっては天国である。
なにより海のきれいさは抜群。
沖縄本島は開発のせいで、海岸近くはほとんど死んでいる。(土砂で
埋まっている )
昔はもっときれいという声もあったが、やはり奄美の海はまだまだ
ピカいちの海だ。
きれいな海は正直いってイッパイあるが、ある程度の便利さ、治安
のよさ等々を考えると、やはり日本の海できれいかつ便利かつ釣りやすい
というのはそうそうない。
海のきれいさや魚の多さでは近くの喜界島とか、トカラ列島などあるが
そこまでいったら、生活するのがたいへん。奄美なら名瀬市などいちおう都会
もある。

岸釣りにつては、とにかく人口がすくないので、どこでもお好きなところで
状態。 しかも、リーフがあるので、気軽にできるだろう。(波があっても)

漁港がたくさんあるが、冷凍設備がないところも多く恒常的に機能
している港は少ない。漁師がつかうより、●×設備とか書いたトラックで
乗り付けて、午後、仕事が空いた時間に船をだして釣りをという感じだ。
専業の漁師がいないということは、わかりますね?いるのはすなわち
スポーツフィッシャーマンちゅうことです。

不動産屋によると年間2万円も出せば、係留可能なところもあるようだ。
(実現するには地元に引っ越すか、地元の知り合いがいるとか簡単に
はいかないかもしれないが、十分可能性はあるので小型ボートではなく
大型もいいいかも )

では、不動産物件はどう?これがた〜イヘン!
ということは次回に



奄美釣り事情
ガーラヒット!
朝食後は、ホテルをチェックアウト。帰りを考えて、空港近くの北部を回ることにした。しかし
太平洋側は強風で釣りにくい上、どうも不毛の気配濃厚。よって笠利湾へと移動する。
この辺は島でも狭い部分なので、逆側への移動は10分もあればOKだ。

大島北高横を流れる前田川に到着。人家の傍らを流れる川で、もしやクロダイがと期待。
ドボドボと排水が流れこむ、むむむ、水清ければ魚住まず、だが、水汚ければ、魚住むとも限らん
と思っていると、

”ガーラ発見!”
40センチほどのガーラが排水口近くをおよいでいるではありませんか。
足元だが、ポッパをおとしてみると、これがまた、やる気マンマンでガボっ!とくいついてきた。

フッキングはしなかったが、こちらもやる気がでたゾ。
しかも、あちこちでボイルしているではありませんか!

カポカポやっていると、ヒット!

その後はでるが釣れず、だんだんボイルも減って、
どよよんとしてしまったので、河口まで移動。


より大きな地図で 赤木名 を表示

河口付近では、ダツ(4〜50センチ)の群れを発見。ルアー無視。
さらに下ると公園があり、いい雰囲気の ビーチが広がっていた。
ここでは巨大ダツ(メータークラス)が岸スレスレにいてビックリした。
しかしあっという間に逃走

風がすこしやんだようなので再び太平洋側へ。
ホテルティダムーン前のリーフには沖から深場がはいりこんでいて
いかにも釣れそう。コバルトブルーの熱帯魚多数だが。
プレデターの気配はなかった。こうなると釣り人は

夢よもう一度で、前田川へ、
が〜ん!もう水はなかったのであった。

1匹釣れるともっと釣りたいということで、ギリギリまでねばる
ことにしたが、そこには、大きな落とし穴がひそんでいたので
あった。

 


奄美釣り事情
何者かのボイル

 

最終日は朝飯前に漁港めぐり。
名瀬市から近い、戸口漁港へ突撃。

港のとなりにはリッパな流れ込みを持つ川が流れ込んでいた
ライトなタックルで習うには絶好のポイントだが、
朝飯前であまり時間がなにのでパス。

車から降りたら、即キャストで、港の中を攻めてみた。

何者かが、漁港の中心部でボイルしている、ペンシルに反応
すではありませんか!すぐにしずんでしまったが、ミノーやら
バイブあげくのはては、グラブまで沈めてみるが 結局キャッチには
至らず。

この集落周辺では大島紬の泥染め体験などが できるようだが、お墓
が立派なのに感心。御影石のダイニングテーブルが、墓の前にある
場所まであった。

まあ腹も減ったし、アウンリゾートという別荘地を見学してホテルへ
撤退。


より大きな地図で 戸口漁港 を表示




 

奄美釣り事情
でかいのに小湊?

おおっと、この日に行ったポイントで忘れていたのがあった。
それは小湊漁港である、小湊とというわりに、でかい港である。

防波堤の高さがハンパではない。しかも広さもバカデカ!
ちょっと釣りづらい。結局港横の川からリーフサイドをねらうが
特になし。しかし、きっとこれだけの高さの堤防をつくるからには
台風のときなどはものすごい波がおしよせてくるんでしょうな

川は港の両端にながれこんでいて、リーフも元気イッパイ!
ここは1級のポイントでしょう!


より大きな地図で 小湊漁港 を表示
 

奄美釣り事情
灯台下暗し

さて、夕食前に時間があったので、ちょっとホテル近くの海岸へ。
朝仁海岸は名瀬市から山一つ隔てた西側にある海岸だ。ここの平松堤防では
でかいガーラが釣れているようだ。しかしこの平松はどこにあるのかよくわからず
(西の端にあり我々が釣った場所と反対)流れ込みのある場所から釣ってみた
なんと地元のルアーマンがいるではないか!
それもウェーディングというか胸までつかって海水浴状態だ。

東のながれこみではペンシルに一発バイト!ヒさん痛恨のバラシ!
えっ?ぜんぜんフッキングできなかった?

ベイトの群れなど、ここは魚っ気が多く、かなりいいポイントだと思う。

地元のひとが粘る気持ちもわかる。そしてなにより町から近い。意外と魚の
いる所はこんなもんである。
結局魚は連れず
近くの猫どもをからかって ホテルへ戻った。なんだこんな近くに好ポイントが
あったんだ。

夜は港(名瀬港)をやるも何もなし・・・・


奄美釣り事情
大島海峡の絶景

住用村を過ぎ、山また山の道を走り、阿木名を超えると今度は
急勾配の上り坂だ。

この峠をこえると、奄美大島南部のビッグシティ古仁屋である。
南部きっての町とはいえ、人口密度の低い奄美では、
写真の通り小さなワンドに へばりついたようなちっぽけな町だ。
このへんまでくると、奄美の人の少なさが身にしみる。
ワンドが10こあって、人が すんでいるのは2,3こではないだろうか?

古仁屋はまわりを山にかこまれ、フンイキはちょうど鎌倉である。
これまた名瀬と おなじで町が山にさえぎられて、
広がりようがないのである。

さて、我々は嘉鉄方面へ移動しながら、流れ込みをさがした。

何か、子魚がいたが、大魚は留守。岬を回りこんで、
伊須の集落へと向かった。


この海岸は、オジサンが一人昼寝をしていたが、実に気持ちいい海岸で
一人で まったりしたくなる気持ちがよくわかる。

その理由は海岸までせまった木がきもちのいい日陰をつくってくれて
いるからだ。

この集落のはずれには、物件があって 120坪100万
(オーシャンビュー!) と
いう実にそそられる土地が売りにでていた。
がなんと東京に帰ってしばらくすると 190万に値上がりしてしまった!
まあそれでも安い気はする。欠点は空港から2 時間 近くかかり、
近くの町も古仁屋しかない不便さか。

いろいろビーチはみているが、なぜかリラックスできる不思議な
抱擁力のある土地 であった。欲しい!

で、魚は一匹も連れません。

この伊須海岸でも釣りをしたが、子魚の群れをルアーで
蹴散らしただけだった。

ホテルに戻って、ビアガーデンで一杯!ぷはあ〜!


より大きな地図で 伊須 を表示

奄美釣り事情
住用村の川釣り

国道58号線を南下して、住用村へ向かう。この国道は沖縄から続いている。
この住用村には巨大なマングローブエリアがある。その大きさは西表に次ぐ
広さであるが、今回はカヌーはもってきていないので、岸釣りだ。
動力船は禁止されているので、カヌーで釣るしかない。

昔、西表では道路が行き止まりという港から、ボートでジャングルにはいりこんで
釣りをしたが、ポッパーによく反応してく、トップ好きにはたまらん釣り場であった。
誰もいない広大なジャングルで当時はほとんどてつかずの釣り場だったので
おもしろくないはずがない。タックルボックス時代の役得だ(?)

それにくらべると、ここは観光客も多く一人で独占とはいかないだろう。
広くはあるが、まわりに人造物が何も見えないという西表よりは都会(?)だ

さて、我々が釣る事のできた道の駅駐車場前では、マングローブジャック釣れそう!
であったが、 が、結局茶色シッポのみえた魚が ポッパーに2回ほど反応、
が、 フッキングまではできなかった。

奄美ではマングローブジャックはシガテラ毒があるということで、食用にはしな
いようだ。

もうすこし下ってマングローブ ジャングルで釣るとじつは入れ食いらしい。
なにせやる人がいない。食べられもしない魚を釣らないし、観光客がくるなか
でワザワザつる人もいなにからだ。

次回はカヌーをもちこんでやろう!

とにかく不動産見学だ、次の物件いってみよう!

 

 
より大きな地図で 住用村道の駅 を表示

奄美釣り事情
和瀬漁港

大きな地図で見る

早く釣りの話をしろ!ということで、その前に・・・とにかく新しいところでは走り回るのが大好きなのである。

それがおもしろくて新しい場所にいくといってもいい。魚を釣りたいなら、地元の遊漁船にのるかガイドをたのむのが一番だ。しかし魚を捕まえることもおもしろいが、魚がどこにいるのか、どうやったら釣れるか考え探すのがおもしろいのである。でかいガーラがつれるからといって、そこへ連れて行かれて
”ハイ!どうぞ!”では面白みの半分はなくなってしまう。と考えるワケです。まっあくまでワシラの好みですが。

まあ時間のない人なら、それはしかたがないが、もし時間があるなら絶対自分でさがしたほうがおもしろい。ワザワザ奄美大島あたりまでいって、自分中心で探すというのは、ある意味十所区の贅沢でしょう。

まあそんなわけで走る!走る!不動産物件見学もあり3日間の走行距離は360キロであった。

しかし、奄美はそれでも約半分探査した程度、この島は周囲480キロもある広大な島なのだ。

和瀬漁港
名瀬市から58号線を南下し、トンネルを抜け、太平洋が見えたところにあるのが
和瀬漁港である。漁港の横にはかわが流れこみ、いい雰囲気だ。ちゃんと伏流せずに水が流れ込んでいるところが偉い!
まずはこの河口でヒさんがハリセンボンGET!
トレーラーにつけていたワームをぼろぼろにしてしまう優良児。白い歯がまぶしい!

さて漁港の中をねらっていると、ワシっとルアーにくいついてきたのは、定番のエソ

さん!こんなところで会うなんて、ちっとも期待していなかったが・・・

しかし、この2匹の後は、魚っけなし!次行こう!次!

で車を走らせるのであった。


より大きな地図で 和瀬漁港名瀬との位置 を表示


奄美の島事情
今後も田舎です

地方の衰退が心配されている時代だが、奄美大島はまさにこの不安がズッポリはまった 島である。
砂糖生産もイマイチ、有名な大島紬も以前は300億くらいの売り上げがあったようだが 技術を教えた韓国にすっかりシェアを奪われて最近は10分の1程度であるという。

人口も昭和30年ごろ10万人(たしか20万人くらいいた時もあったと思う)だったのが今では6万人台にまで減っている 。

奄美の最大都市は名瀬であるが、港としては山に囲まれ良港なのだろうが、逆にその山に 阻まれて、都市として広がりようがない。土地がないのである。
鎌倉に地形は似ているが、鎌倉のような文化遺産や歴史的な名所はない。
つまりは観光でも 伸びようがないし、都市としておおきくなりようがない・・・・というわけで、今後もこの島が急激に 都市化するとか、人口が増える可能性は全くない。

漁業はかつてはカツオ漁で栄えた時期もあったが、再び活気を取り戻すような方法はないだろう。

つまりは、じんわりと衰退していくと見るのが、一番正確な未来予測だ。
だが、それが逆に自然をもとめる、ワシラのような変人には魅力となるのが皮肉なところだ。

まずこの島は観光地かとか都市化とは完全に無縁な島である。実際島の北部の山はまさに てつかずの大自然。というか、空港近くの笠利町や龍郷町ふきんはなだらかな丘が連なる 開けた感じだが、名瀬を過ぎてというかトンネル一つくぐるともうそこは山また山の人跡未踏 地帯(これといった用もないし、ハブはいるしで特に山歩きをする人もいない)島の南部の9割 は、人跡未踏 ではないだろうか?

まあそんなワケでほんとうにここは田舎です

そこがいい人間にはたまらん島です

 

 


奄美道路事情
欧米か?

いくら土地が安くても、ボートとかトレーラーで引っ張るのに、道路事情が悪くては
思うようにはならない。その点奄美大島は、幹線道路はしっかり、している。
特に北部は高い山もなく、なだらかな丘(?)といった感じだ。

島の南部3分の2は山が続くがトンネルが随所にあり、交通はスムーズである。
一度峠道に迷い込んだが、絶壁クネクネ状態で、昔はタイヘンだったに違いない。

奄美の山をナメてはいけない。幹線をはずれたら、とんでもない道?になりそうだ。

山はかなり深く、つっこんでも、ロクに魚は釣れない(昔はウナギがよくとれたそうな)
ハブもこわいが、とてつもないジャングルで、大冒険する気がないととてもはいりこむ
気にはなりませんでした。


奄美土地地獄
悪徳不動産か?
マイ桟橋付・・・

 

奄美大島は土地が安い!とくに海が見えるような土地が格安なのである。
なかには、桟橋付(もちろんちゃんと許可されているようだ)やスロープ付
などボートファンにはたまらない土地が坪2万円くらいで売っていたりするのだ。

マイスロープやマイ桟橋など、関東では考えられない贅沢だ。

もし金があるなら、家の前の桟橋に水上飛行機をとめておくなんてことも
可能ではないだろうか?

小型ボートがはやっているようだが(シーカヤックとかも)正直いってコソコソ
と地元の目を気にしながら、やっているようなところがあるが、これは自分の
スロープである。まさにおろし放題だっ!

というわけで、ボートファンには夢のような島なのである。

”奄美大島、不動産”とか検索をかければ、きっとおどろくに違いない。

 


奄美釣り地獄
ボート天国か?
地図で見る限り・・

 


大きな地図で見る

奄美大島はリアス式地形で、大きな湾がいくつもある
北なら、笠利湾、南ならカケロマ島との間に横たわる
大島海峡などだ。中南部には住用村のマングローブ
地帯もある。
これだけ、入り組んだ地形があるなら、

カヤックでも小型のボートでも楽しめそうだ。

また、風をよけて、どこかでは、釣りができそうな
フンイキだ。

それは実際本当だった。太平洋側はドドンパ岬
なのにたいし、ごらんのような、ボート好きにはもう
たまりません!状態だったのだ。

そして、もうひとつワシラのこころをワシ掴みにしたの
は?

つづく

 


南海釣り地獄!
奄美大島か?
ついでに
明治維新の秘密迫る

 

田舎がほしい!小学生時代夏休みになると、田舎へと遊びにいく同級生がうらやましかったヒラマツであった。
が、40年前の西新井なら、十分田舎だ。それでもうらやましい!感じは消えるものではない。
まあ子供のころのトラウマ(?)はなかなか癒えるものではない。
そこに、悪徳不動産が目をつけたのである。"正直をモットーにする、あなたのキタコシ不動産"。
"奄美大島なら、海が目の前で坪1万円以下!"ザップン、ドップンと波の音をききながら、ビールをぐびっ!と!
海はエメラルドグリーンの南国、東京から直行便もあるし!
しかも、他の島にはないリアス式の地形!つまり、小型ボートで釣り三昧、風があっても どこかで釣りはできるすんばらしい環境。
田舎にするのはサイコー!パパイヤもうまいよ。
海、すきだろ?
海が好き〜っ!ということで、田舎にする土地を求めて奄美大島へと出発したのであった。 釣りもするでよ。

業界エギ地獄
なんでだっ?!

業界餌木だらけ なんでこんなにエギばっかりあるんだ!
誰か、理由を教えて!
バスブームの終焉で次は! とばかり仕入れたのかもしれんが、
イカは釣られたら御仕舞い。 (食べちゃう)
たちまちいなくなるってすぐわかりそうなものだが,
どこにいってもエギどっさり、業界にとっての呪いか!
こんなもの大量に在庫しても、もう 売れん。
かといって次に何を仕入れるんだ?

そういえばジグもどっさり! エギ地獄ジグ地獄の次はテンヤ地獄が待ってるゾ・・・・ もう仕入れんなっ!って大きなお世話か・・・もっと違うの揃えてね。お願い・・

隠居のタワ言
関西のタブー
力丸さんの真相は?

力丸さんを知っているだろうか?
関西のルアー界で"いわしたるでぇ"の下野さんをとするなら、
力丸さんは、アタリはソフトで、静かに語りかける感じのルアーマンであった。
しかし、いつのまにか消滅・・・
関西に取材にいくおりに、時々思い出しては、消息をたずねたものだが、
それまでノリよく話ていた人もこの話題になると急に
"それは、その・・・なんやのう・・・"とまるっきり歯切れが悪くなるのであった。
そしてある時重い口を開いてくれた人の話にビックリ仰天!
"釣りクラブの女事務員と一緒に金を持ち逃げし、病死した"のだという。
まるで、火曜ドラマだ
!信じられなああい。
その後それを教えてくれた人も倒産して、連絡はとれなくなった。
で、西山さんのラインで昔、気になっていた "力丸さんはホントにこうだったの?"という疑問を思い出したのだ。
今なら真相(もう20年以上前だし・・)を(ウワサ通りにしろ)語ってもいいんでないかえ
、誰か知っている人がいたら教えてください


テツ西山
拝領のフライライン
テツ西山さん・・
そろそろマルイカだと、釣具の整理をしていたら、以前西山さんに
もらったフライラインがでてきた。
多摩の自宅におじゃまして取材したおりにもらったものだ。
ガンで亡くなってから、ずいぶんたつが
、最後に会った時のことを思い出してしまった。
ちょうど河口湖などでバスが魚種認定を受けたころ
"これで日本のゲームフィッシングも安定"
みたいなことをいったら西山さんは
"この機会をうまくいかせなかったら、10年は停滞する"
と逆に心配していた。
その後の展開はご存知のように発展どころか
バスは駆除すべき外来魚と決定されてしまった。
おもいっきりマイナス!天国の西山さんはどう思っているだろう。
10年どころか、50年にたっても(法律はかわりません!)ダメじゃん。
ゲームフィッシングの将来は真っ暗
が、しかし 去年マーキュリー日本支社が撤退した。それはバスマンが、ボートを使わず岸釣りになったことを意味する。
田辺(哲男)さんがよく
"岸釣りはバス釣りで、ボートに乗ってはじめてバスフィッシングになるんだよ"といっていた。
バスプロのローランド・マーチンが日本の釣りについて、ボートが貧弱(とはいってないが)で日本のアングラーはアメリカでは通用・・・・うううん
(しないよ)といっていたのも同じようなことだ。
野球とベースボールの違いか!北米かっ !
まあ、今は岸からワームを投げてシェイクが主流で、バスフィッシングの醍醐味はないわな!
だが、裏を返せば日本流バス釣りが完成したともいえる。
なんという皮肉だ!バスは非合法の魚となったが、釣りとしては日本流にアレンジされ、釣りの1分野として定着したともいえるのではないだろうか?
バスは日本の釣りになったのだ!
ちっともおもしろくないけど・・・ そこが悲しい・・・ って何たそがれてるんだ?
明日人間ドッグの結果を聞きに行くんですよ。
先月は同級生がガンで死んじゃうし・・・ 明日死ぬとなったら、何を釣ろう?
去年死んだ兄貴はマルイカが最後になったなあ・・・・・ マルイカやめとこう!ヒさん!
イカが最後じゃあイヤだあああ

ラーメンたのんでカレー
がきた!

よいではないか?!
そんなんアリ?

 

昔バスブームが去りつつある時、いろんな業界人から、同じような話を聞かされた。
ある人は"ブームで来た人に今後はマスを釣らせたい"
ある人は"海の釣りにいかせたい・・・" 
おとつっあんはなにも言えなかった。
それはラーメンブームできたお客に"ラーメンはないのでカレーをどうぞ" というようなものだからだ。
お客の要望は無視
バスを始めた人はバスがつりたいのである。
まあ似たよう魚釣りですからというのには無理があるではないか!
そりゃあお客さんはいなくなるわな。
さて、実は今も似たようなことがいわれる。
カンツリでルアーであまり釣れませんでしたというと "フライで釣りなよ"
両方やるが、本日はルアーで釣りたくてやってきたのだ。
フライで釣りたいときは フライをもってくる。
大昔、山中湖では"モエビなら入れ食いだよ"といわれたことを思い出した。
どうしてこうなちゃうのか?
ワインをたのんで、焼酎のほうがもっと酔えますよとはいわないでしょう。
普通・・・・ ぜひ今日はルアー(フライ)でつりたいので、といわないとダメかも

不公平だゾ!part2
カンツリの裏事情
アレもコレもダメ
新しいルアーができると、すぐに使用禁止になるのが、カンツリの常だ。
Xルアーとか、フロントフックスプーンとか・・・
たしかに、スポーツフィシイングからはずれたもの、引っ掛けやすいものは 禁止になってしかるべきだ。
しかし、これといった明確な理由もみあたらずに、禁止になっている場合も 多い。
強いていえば"釣れすぎ?"
もちろん新しいルアーは釣れるが、それもみんなが使えばすぐにスレてしまうのである。
一方、
フライをつけた飛ばしウキは禁止、でも同じ池でフライはOKなんていう 奇妙なルールもある。
ルアー専用なら禁止もわかるが、フライをOKにしているのに 禁止なのは理解できない。
ヘンテコな規制に、ルアーで四苦八苦していると "フライで釣りナヨ"とカンツリの人にはいわれる始末だ。
フライとルアーでは釣り方がまるで違う、ルアーをやっている人はルアーでフライの人はフライで釣りたいのである。
どんな規制をしようといいのである。オーナーの勝手である。
しかし、そのコンセプトは はっきりしてほしいのである。
客であるわれわれは、納得できないカンツリには行かないだけのことであるから

不公平だゾ!part2
カンツリの裏事情
釣れなくてあたりまえ?

ルアーフライ混合池なら
絶対にフライしかやらない。
フライのほうが圧倒的に釣れるからだ。
はっきりいって、10倍は釣れる。 ウデの問題ではない。
釣り方が違うのである。
ルアーマンとしては、不公平だと思う
同じ料金払っているのに!
つまり、混合池ではルアーマン料金分の魚もフライで釣れてしまうのである。
ようは、ルアーこそ専用池をつくり、フライの10倍の魚をいれるべきなのだ。
でも、釣れるのは、1割。
一方フライ池はその10分の1でも根こそぎ釣れるので 両者の数は同じくらいになる。
こうすればフライマンが50匹も100匹もフラシにいれて持ち帰ることもなく、
経営的にもGOODだ。
ところが、フライ専用池があるところは多いのだが、
ルアー専用は数えるしかない
経営的には、ルアー専用池を作った方が、断然有利になる。
しかし、なぜかカンツリのオーナーはいうのである。

j
"フライで釣れば、入れ食いだよ"
これは、ラーメン屋でミソラーメン!といったら、
"ホットケーキどうぞ!これも絶対うまいから"
と注文と違うモノがでてきたようなもんだ。
ルアーで釣りたいのである。ルアーの客は!
というワケで今年もフライで釣る・・・・

次回自ら首を絞めるのかカンツリ業界

不公平だゾ!
カンツリの裏事情
釣れなくてあたりまえ?

 

よくみかける水車、これが不公平の源だ。
なぜ?
これがあると魚が偏るのだ。
つまり、流れがゆっくりになった場所と 再び流れ出す場所に、
活性の高い魚があつまってしまうのだ。
水車は養魚場の発想、
カンツリは遊びの発想が必要だ。
同じ料金払って、著しい不公平がまかりとおっているのだ。
いい場所にはいった人はバカスカ釣る。
釣り人は、腕か?と錯覚するが、
ポイントが偏りすぎているだけのことだ。
朝早く行けばいいじゃん!といっても常連に占拠されているのが普通。

常連だってわかっているのだ。そこが釣れることが。
そしてそこしか釣れないことを!
つまり左のようになってしまう。
これを防ぐことは不可能か?


いやいや、実はカンタンな対処法がある

 

水車を止める!
これだけで魚は広く散る 。
この方法は無理でもなんでもない。
FISHON王禅寺などは水車はない。
だから万遍なく釣れて、よく釣れる釣り場
あるいは釣り場として人気があるのである。

魚の活性が低くなる心配には、水車で流れをつくるより
水質自体をよくすれば、魚の活性はよくなるのでOKだ。
また、それでも心配なら、

一方方向にながれるようにすれば、魚は偏らない
これも例がある。
土浦のエリアJなどである。

カンツリは養魚の発想でつくられている場合が多々ある。

釣れないのはウデではない。魚がいないのだとわかったら
むかつくひとがイッパイでてきそう!

でもこれ本当!!