なんか釣れてたから甘く見てた。
(ー。ー#)
夜明けの松原漁港でペンシルベイト引いてヒラアジ釣れるもんだと思ってた。
陽が昇って明るくなったらラパラCD9引けば… って、そう簡単に釣れるもんじゃなかった。
でもまだ花時名のリーフならニバイの大物釣れるはず！？
… 釣れねぇし！？ ( ﾟﾛﾟ)!!
アタリすらないじゃないか。
(○_○)！！
今回の徳之島は釣れてる、かつてなく、釣れてる。
でもいくら徳之島でもこうじゃなかったんだよなぁ。
曇り空なら日中でもOKとAK柴も湾屋川へ。
海坊主外海に向かって河口まで岸を舐めるように攻めるが魚の影もない。
舐めてた。(ノ゜ο゜)ノ
海坊主、海よりも深く反省。
Σ(￣ロ￣lll)
河口までの200mから300mをほぼ2往復、かつてない集中力を込めて攻めた。
リリースサイズのニバイ16cm、いるべきポイントから、来るべき魚がヒットしてくれた。
ありがとう。
その後はカサゴ18cm、21cmと連発。
ふと気が付けば、花徳水産の実績からすれば、このサイズがこんだけ釣れたら大漁じゃなかったか？
今日の最後に日没時の松原漁港へ。
今朝は何も無かったし、釣れる気も全くしなかった。
海坊主は手堅いと思われる港内リーフのニバイ狙い。
バラシや岩陰に潜られての根掛かりの多い釣りだが、3本掛けて1本ゲットすることができた。
そして日没から真っ暗になるまでの30分間は、漁港出入口でヒラアジを狙ってペンシルベイト、ミノーを引き続けた。
当然のように何も無かった。
((φ(￣ー￣ )
今日1日、4ヵ所回ってキープサイズの漁獲3本。
改めて、感謝を込めて、花徳水産大漁の日だったと言おう。
さぁ今夜も宴会だ。
大物が釣れない時の海坊主の得意技、二匹合体のお造り、AK柴も7～8年ぶりにヒラアジの燻製を作っていた。
嬉し！楽し！旨し！
(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
海坊主