海坊主南川漁港内のリーフ通いも16日目、怖いの我慢して暗い内から頑張るも、今日も今日とて何にもなし。
(ー。ー#)
夜明け時の最低気温でも23℃あって、午後には28℃まで気温上昇、海坊主は最後のチャンスと見てプールに浸かった。
さてと、夕方の釣りは昨日同様、AK柴得意の湾屋川ニバイ狙いへ。
かつて徳之島ゲストに、ニバイ狙いでもウルマカサゴを釣ってしまうゴンザレスSZ木という猛者がいた。
その名は今やAK柴のものだ。
かつてはオニオコゼ、カリフォルニアカサゴ、オニカサゴと色々(無知で)勝手な名前で呼ばれ、海坊主に至ってはその顔を見た瞬間の印象だけで「ゴンザレス」と呼んだ。
二代目襲名ゴンザレスAK柴!心して励むのだ。
((o( ̄ー ̄)o))
まぁオニカサゴの仲間で沖縄で多く確認されたことからウルマカサゴ、この魚であると決定です。
ウルマとは沖縄の言葉で「珊瑚の島」っちゅう意味だそうです。
花徳水産の今日の漁獲はAK柴がニバイ18cm、20cm、ウルマカサゴ19cmの3匹。
o(*⌒―⌒*)o
海坊主その陰で密かに地味にニバイ18cm、19cmです。
σ( ̄∇ ̄;)
今回のヒトミハタなど、魚は図鑑で見た一番近いと思われる名前で記述してます。
違ってても喰ってしまえば皆同じ!…かな?なんのこっちゃ?
┐( ̄ヘ ̄)┌ (ノ゜ο゜)ノ
しかし、なんかいつもの徳之島の日常生活になってるような気がする。
ちょっと昔?になんか凄い事があったような気もするけど… 。
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
追伸 : AK柴から「ゴンザレス」はやめてくれとクレームがついたので、何なら良いのかと聞けば「ウルマAK柴」だと。
ウルマが「珊瑚の島」っちゅう事は、「珊瑚の島AK柴」だと? 格好良すぎね? 却下!
((φ( ̄ー ̄ )
海坊主