徳之島 拾遺 3
今年は秋のシーズンの漁獲としては少なかった。
全部書き出してもいいか。
AK柴、オニヒラアジ32cm、タチウオ85cm、ヤガラ107cm、ニバイ16cmと18cmの2匹、ウルマカサゴ24cm、15cm、19cm、15cmの4匹で合計5魚種9匹。
AK柴、去年の秋は6魚種18匹だから数は半減しているが、いい型のいい魚を釣っているから、本人も大満足のようだ。
かたや海坊主、ツバメコノシロ50cm、カマス19cm、エソ20cm、15cmの2匹、タチウオ77cm、ダツ55cm、ニバイ21cm、ウルマカサゴ18cm、21cm、22cmの3匹、ワニゴチ39cm、ヒラアジ37cm、34cm、32cm、30cm(推定)、25cm、54cmの6匹で合計9魚種17匹。
海坊主も去年の秋が9魚種48匹で数は半分以下と大幅減。
しかしこちらも型のいい魚や、珍しい魚が釣れているからか、そこそこ満足なのが本人も不思議だ。
まぁ天候に恵まれず、雨や強風で思うように釣りが出来ない中で、これだけの漁獲は立派かなと。
上の海坊主の写真3枚、釣りの格好の違いを見てもらえれば、どんだけ天気が激変したか分かってもらえると思う。
海坊主大好きなオカズのニバイ釣り、いつも10匹や20匹の漁獲はあるのだが、リーフに全然出られずにたったの一匹、それもブロックの穴釣りと来たもんだ!?
これが今回唯一の不満かな?
😜海坊主