今朝はだだ降り雨!
最低気温22℃!
短パンTシャツにタオルケットで寝苦しいぜよ!あうっ (@_@)
明日からは朝は15℃以下、最高気温も20℃やっとと冷え込んで、朝マズメはパスかなぁ~… ( ̄∇ ̄*)ゞ

そう言えばタネやんがツイッターで情報提供呼び掛けてくれて、昨日の「花時名お紺」の本名は「アオノメハタ」だそうです。
だからどうしたと言われても困りますが… タネやんありがと!(^_^)

海坊主
今朝はだだ降り雨!
最低気温22℃!
短パンTシャツにタオルケットで寝苦しいぜよ!あうっ (@_@)
明日からは朝は15℃以下、最高気温も20℃やっとと冷え込んで、朝マズメはパスかなぁ~… ( ̄∇ ̄*)ゞ
そう言えばタネやんがツイッターで情報提供呼び掛けてくれて、昨日の「花時名お紺」の本名は「アオノメハタ」だそうです。
だからどうしたと言われても困りますが… タネやんありがと!(^_^)
海坊主
まぁ~人並みには ( ̄∇ ̄*)ゞ…って、違うだろ!
エッジだエッジ!
ミノーリトリーバーからヘチフェチに変身したAK柴に、漁港岸壁のヘチを追い出された格好になった海坊主は、新天地を求めてリーフエッジに進出した。
そう、海坊主が好きなのはリーフのエッジなんだ!p(^-^)q
ここまで海坊主は湾屋川河口や松原漁港内のリーフエッジで、ニバイやオコゼといったオカズフィッシュを順調にゲットしてきた。
27℃と初夏を迎えたかのような4/8(月)の日盛り、海坊主は車で5分と超ご近所の花時名(けどきな)漁港へと向かった。
漁港の外には広大なリーフ。そしてそこには延々とエッジが!
海坊主は新たな魚を、大きな魚をゲットできるか?
オカズフィッシャーマンからの脱却ができるのか?
日々美味しくご飯が頂ける。
小さな幸せに感謝しつつ…。(*^O^*)
海坊主
カスミ60を松原漁港のヘチでゲットして以来、すっかりヘチづいてしまったAK柴。
ちょっとミノーに反応なしと見るや、たちまちグラブにチェンジ!ヘチに立つ。
かつてのミノーリトリーバーも今やその面影はない。
で、その釣果は?と言うと…
まだまだだな。(^_^)
海坊主が捌きたくなるようなモノはまだ上がっていない (^o^;)
海坊主
朝の冷え込みが緩んで急に元気になったAK柴。夜明け前に山(さん)漁港に行きたいと、昨日4月5日(金)の朝はしっかり5時起床。
それでも足が痛い、腰が痛いとジジ臭いこと言って、前日海坊主がギンガメアジをゲットした砂浜中央堤防ではなく、車をおりて即釣りが出来る船溜まり・スロープ側がいいと言う。
堤防先端に行きたい海坊主はAK柴をスロープ脇に置いて、そのまま車で堤防へ。
いそいそ、あせあせ、タックルを持って海坊主が堤防先端に向かおうとしたその時!… 夜明け前の暗い空から雨がダダダッと降りだした。(@_@)
… 一投もすること無く、海坊主はAK柴を迎えにスロープへ。
するとAK柴の様子がおかしい。雨に打たれて立ち尽くしている。
「デカイのに切られました …」
ラパラCD9シルバー・イエローバックで60cmクラス(推定)を掛けたものの、寄せきれずにラインブレイクしたという。
「帰りましょう」
まだ夜明け前。二度寝して、雨が上がる夕方にまた来ようと。
日中吹き荒れた風も止み、日も差して来た夕マズメ、今度は二人でスロープ側を攻める。
しかし、山の向こうから黒い雲が… そしてまた雨が降りだした。
小降りになる隙をついてルアーを投げるものの… アタリ無し (T_T)
「帰りましょう」
こんな日もあるさ… でも、なんだかなぁ~… σ( ̄∇ ̄;)
海坊主
寒いし、暗いし、眠いしぃ~…。
昨日に引き続いて(昼まで)寝ているAK柴は放っておいて、5時起きした海坊主は車で10分足らずの山(さん)漁港へ。
お馴染みの砂浜中央堤防(仮名)。まだ真っ暗な先端でジャイアントドッグ X 気合いの第一投!
バシャッ、バシャッ、バシャッ!と、3回白く水柱が上がる!が、ルアーには当たらない!
「へたくそっ!」
二投目、バシャッ、またもや食い損ない…と、次の瞬間グググンッ!
ありがとう。今回初めて姿を見せたギンガメアジ38cmだ。
ま、今朝はこれくらいで勘弁してやっか!
海坊主
今日は..あ、もう昨日だが、まぁ朝イチは起きられなかったし、とにかく新鮮な魚、オカズ、酒の肴が欲しい!(^o^;)
ということで、干潮でもいける手堅いロックフィッシュ狙いで、昼過ぎから湾屋川へ。
河口だし、外海に面しているし、条件はいいはずだ。
いました!オカズのメインターゲットといえばニバイ。
岩陰から19cmゲット!
さらに!
面はまずいが白身で美味しい高級魚オコゼ18cmと20cmをたて続けにゲット!
さらに夕マズメの松原漁港でニバイ20cmをゲットして夜のオカズ…ん~酒のつまみかな?…は、確保して、
「まぁ、今日はこのくらいで勘弁してやっか!」
悠々の帰還となった。o(*⌒―⌒*)o
海坊主
さ、寒いっ!(ToT)
昨日、今日と朝の最低気温が13~14℃…島にしてみりゃ冬の冷え込みだ。
昨日は日曜夜の宴会明けということもあって、起きたらもう正午のサイレンが鳴っていた。
日盛りの3時過ぎから日中でも期待できる秋利神川へ行ったが、魚っ気無し。気温も20℃に届かず、風も冷たく心までも凍えた…(@_@)
今朝はというと5時には目が覚めたものの、暗いよぉ~寒いよぉ~で、二度寝 σ( ̄∇ ̄;)
今日からは潮廻りも中潮で、夜明けちょっと前に満潮が重なるというゴールデンタイムだったのに!(^o^;)
ん?ちょっと待てよ?
来島早々に60cmと37cmが釣れたのは小潮。日中の干満差は6時間がかりでたったの30cmだったじゃないか!
潮廻りって関係無くね?
ん~…謎だ!?
海坊主
あ、そうか (^o^;) 平成はあと1ヶ月あったんだ。
ってことで、昨夜はご親戚を招いて年度末宴会。
新鮮な刺身を…と、夜明け前から松原漁港で頑張ったものの、強風に阻まれてスカ。(((^_^;)
切り身にしてあったカスミ60で竜田揚げ、冷凍した頭なんかでアラ煮、ハリセンボンでアバサー汁 etc.
皆さまにも喜んでいただけたようで、これで2~3年分の義理は果たしたと、AK柴も満足そうだった。
あ、そうか、まだ本当の”平成最後の大物”ってのは釣れるんだ!
海坊主
それは平成の世の最後を飾る大物。
嗚呼、それは本当におとといのことだったのか?
AK 柴が手にした堂々たる60cmのカスミアジ…その真実に迫る!
この伝説、実は日和って釣れた。
定番の漁港奥スロープで散々ミノーを引くも何の反応も無く、日没後暗くなるまでは釣れないから…
「ヘチのニバイ釣ろっかなぁ?」
おおっ、AK柴がグラブを付けてヘチに立った!いったいそれは何年振りのことにになるのか?いや、初めてか? (知らんが…)
「タコ~!タコ~!」
10~20分もたった頃、ヘチを攻めて堤防の先まで行っていた海坊主を呼ぶAK柴の絶叫が!
「タコ?」
また余計なモノ引っ掛けたか?と、それでもタッタと速足で駆け付けた海坊主の目に衝撃の光景が!
「そっか、タモ(手網)か…」
水面にギラッと煌めいた巨大な魚影を確認した海坊主は、さらに約100m先の車まで、今度は本格ダッシュだ!!
「ぜぃぜぃ…ひぃひぃ…」
「いやぁ~グラブを底から上げた途端にグググンッて来て、いきなり30m以上持ってかれましたよぉ~」と、どや顔のAK柴。海坊主はグッタリ死にかけ…。
フットボールジグヘッド1/4ozにゲリヤマグラブグリーン黒ラメ。下顎外側の皮をふた針縫うようにフックが刺さっていた…。
伝説達成は紙一重…いや、皮一枚だったのだ!
海坊主
20cmを超える奴はなかなか釣れないんで、今まで2匹しかキープしたことはないが、アバサー汁旨し!
海坊主史上最大!30cmのハリセンボンをゲットだ!((o(^∇^)o))
明日はアバサー汁だっ!
海坊主