Where か?
鹿児島県の離島。…って表現すると小島っぽいけど、周囲90km、人口24000人の立派な島だ。
九州本土鹿児島からは500km近く離れて、奄美大島の南にある。徳之島からさらに南に行くと沖永良部島、次の与論島までが鹿児島県で、その隣は沖縄だ。
主な産業は農業。サトウキビ栽培が盛んだ。あと、闘牛も盛んだな。意外に漁業は振るわないらしい。
…ってんでウチラがいっぱい残った南の魚を入れ食いじゃあ~~~!
海坊主
Tacklebox/タックルボックス
Where か?
鹿児島県の離島。…って表現すると小島っぽいけど、周囲90km、人口24000人の立派な島だ。
九州本土鹿児島からは500km近く離れて、奄美大島の南にある。徳之島からさらに南に行くと沖永良部島、次の与論島までが鹿児島県で、その隣は沖縄だ。
主な産業は農業。サトウキビ栽培が盛んだ。あと、闘牛も盛んだな。意外に漁業は振るわないらしい。
…ってんでウチラがいっぱい残った南の魚を入れ食いじゃあ~~~!
海坊主
今日は寒い!
すぐ3月、春だっていうのに…。
徳之島の天気予報見ると、朝の最低気温でもこっちの最高気温より上だし、天気が良けりゃ日中は20℃越えてるし…。
あと1ヶ月…あぁ~早く行きたい!
海坊主
今でもチヌ&キビレゲーム(ボトム系)はナイトが主流じゃし、
ナイトの方が釣果の期待値が高いんは分っとるんじゃけど!!
①明るい方がキレイな写真が撮れる
②老眼が進み(泣)明るい方が何かとやりやすい(リーダー結んだりとか!)
③年齢的な衰えを考慮して、安全の確保。
こんな理由から日中~夕マズメに活動時間をシフトしとります。
ハードルアー(特にトップに関しては)でのゲームは日中が主流で
特段特別じゃあないで!
まあ、使用ルアーは少々変わっちゃいるけどの・・・(;^ω^)
編集長!!オリザラを始め、アメルアは販売でも、実戦でも
立派な現役ですぞ!!
「悔い改めよ!!」
タネやん
たねやん!どの写真も、昼間釣れてるみたいだが、こんなトップルアーで釣れるってほんまでっか?昼間にハードルアーシカモトップってスゴイのう。
まあしかし、
ザラスプーク
チャグバグ
チャガスプーク
トーピドウ
なんて懐かしいルアー達だ。
今時、どこにも売ってないんじゃあない。
前回も書いた通り、確かに大きな影響を与えはしたんじゃが、水害の
影響からは徐々に脱却しつつある、夏~秋は例年の様に楽しめる!
と思っとったんじゃが、ワシの思いを嘲笑うかの様に市内河川は悪化
一時期元気の無かったカニ達も盛んに干潟をほじくり返し始める
の一途をたどって行く!
記録的な猛暑による表水温の異常な上昇+水害時に大量の泥が流れ
込んだ事で、湾内の水質がかつて無いレベルで悪化、上げ潮に乗って
河川に容赦なく流れ込んでくる事によって、河口近辺どころか、何時
もの夏ならほとんど影響の無いエリアまで極端な水質悪化に襲われて
しまう。
下流部を見切って、例年じゃったら殆ど攻めんエリアで、何とか釣果は
上げとったんじゃが・・・。
2018 7.31 天満川 何の前触れもなく、ルアーが消えた!!
正体は、久々のランカー級キビレ!! 厚みも体高もご立派 (^_-)-☆
記事&動画はコチラ(Aruga君Twitter記事アドレス)
チョッとばかし、豪雨時に流れ着いたゴミにチヌラバを強奪されたりしたんじゃが・・・(;^ω^)
初夏に良く有る入れ食い状態には流石に出会えんかったが来ればクロダイ40アップ確定みたいな
状況が復活してくれたんはウレシイやら驚くやらじゃったわい!
回復は順調に続き、本格的な夏場を迎える前辺りからはトップゲームでも良好な反応が得られる様に!オリザラ系の大きいトップアメルアで何本かの良型クロダイがキャッチ出来たわい!
2018 7・18 ヘドンスェイバックザラスプーク クロダイ45級
2018 8・9 ヘドンオリジナルザラスプーク クロダイ40級 3年連続オリザラでキャッチに成功じゃ!
その他、2018シーズンから導入し、大活躍してくれたラトリンチャグバグでは多くのチヌをキャッチ!
アメルアポッパーと言えば!」定番のPOP-Rでも!
チョッと渋めのチャガスプークでも!!
爆発的な反応こそ得られんかったんじゃがこんな感じで良くも悪くも天満川は楽しませてくれて、心配された水害の影響は徐々に感じられない状況に向かっとる!良き事じゃ!!後は秋口に河口にイワシがやって来れば・・・カマス&シバス天国を楽しんで、美味しい魚を頂いて2018シーズンも楽しく終了!
何て考えとったんじゃが、甘かった!
その後日本を襲った熱波、猛暑の影響で、天満のみならず各河川の様相が一変、予想もしなかった苦悩の中魚を探す羽目になるとは・・・。
さて!今回はここまで!次回は晩夏〜初冬について回顧してみるかの〜お楽しみに。
今まで経験の無い激変ぶりに、もしかしたら今シーズン中の回復は無理かもしれんの〜と思っとったんじゃが、イヤイヤ自然は逞しいわい!
豪雨から1週間くらい経った辺りから、魚の反応は普段通りに反応が見られる様に!!
さらに続く
ついこの間新年を迎えたかと思ったら、あっという間に2月!って事はもう一か月もすれば
チヌ&キビレボトムゲーム戦線が開幕!
今回は今のうちに(笑)2018シーズンをホームである天満川の話題を中心にまとめてみようかと思う!
冬季(2017年)に海水温がシッカリ下がったことに加え、3号線架橋によって変わったボトムの様子も落ち着き、状況が多少でも見えてたからか?春先のボトムゲームは絶好調じゃった!
と言いたい所
じゃが、Twitter内で、トップシーズン(チヌ&キビレ)は何時から?と言う話で盛り上がって(一 部の好き物が・・・笑)チョコっとボトムがお留守になってしもうた!しかも結果は出せず、悶絶&チェイスのみで挫折!と言う何とも冴えない中途半端な結果に・・・。
しかし本腰を入れたGW前辺りから、この時期不利と言われる日中でもまずまずの釣果を残すことが出来た。
こんな感じで良型のクロダイ中心で釣れとったんじゃが、本格的な夏場を迎える前にあの豪雨災害で大増水、ボトムの様相が一変してしまう。
干潟のボトムが大きく削られ流されて、ボトムの地形が大きく変化、そこを生活の場とする甲殻類にも大きな影響が有ったと思われる。多くのゴミ、木の枝等も多数流されてきた。
その逆で、流れ着いたヘドロが積もって、異様な匂い発する場所も、今まで好ポイントじゃった場所が泥を被って、ただの泥田の様になってしまったエリアも・・・。
From;広島のたねやん
去年(2018年)釣りに行って一番驚いたのは、あゆ釣りに行った栃木県那賀川(大田原市黒羽付近)である。
水温上昇でどこも変な水草だらけで、あゆ釣り不可状態。
あきらめて、帰り際、簗をのぞいて、びっくり!8月だというのに
あゆは9センチ台のチビばかり。食べ物がなく(こけ)エサをとれずに
成長できないのだ。
ここ何年か、水温高く、水量も不足といわれてきたが、いよいよあゆも
成長できないほどになったとおもったら、なんとそこに
スモールの稚魚が!
ってことは、繁殖しているつうことで、
いままでスモールが釣れた話はしっていたが、稚魚までいるとは!
今年釣り場で一番ビックリしたことですた
住所にニューヨークがでてくる問題はかたづいたが、
ロゴ(ヤマメのイラスト)をいれるので、透明化ができず
四苦八苦の右往左往、なんとかいれられた。(影部分が気になるが)
ボチボチです。